シソ科 新芽

シソ科のみんなが成長中 バジル・大葉・エゴマ・レモンバーム…


すっかり春、どころか5月に入り紫外線が強くなってきて初夏を感じるようになってきました。

さて、弊社はWeb制作会社(ホームページ制作会社)ながらたくさんの植物に囲まれています。

最近では、草本/木本で言えば木本についての投稿ばかりでしたが、弊社ファンフェアファンファーレのgoogle+ページなどで密かにお知らせさせていただいている通り、バジル・大葉・エゴマ ・レモンバームなどシソ科のみんなが新芽を出して成長してきています。

シソ科はみんな強い生命力と繁殖力を持っており、種まきなどをしなくても、勝手に生えてきます(種まきをすると手に負えないほど生えてきます)。

シソ科には香り高いものが多く、シソ科はハーブとして利用されることの多い植物です。

しかし葉の付き方などが特徴的で、ある程度成長するまで、どれがどれかあまり良くわかりません。

ひとまずシソ科の新芽はこのような感じです。

シソ科 新芽

それが少しずつ成長すると、なんとなく違いが出てきます。

まずはバジルから

バジル

バジルの新芽

バジルはシソ科メボウキ属の多年草ですが、日本では気温の関係で一年しか生きることができません。和名は目箒(メボウキ)、イタリア語では「バジリコ」です。

イタリア料理によく使われますね。ピザを買うとバジルの葉かペーストがついてきたりします。

大葉

大葉の新芽

こちらは大葉です。もちろんシソ科シソ属です。一般的には「青じそ」として知られています。

和食にもよく使われるすっきりとした味わいの香草です。

エゴマ

エゴマの新芽

こちらはエゴマです。この段階では大葉と見分けがつきません。

それもそのはず、このエゴマは大葉と同種の変種のため、形状は極めて似ています。

が、大葉とは香りが全く違い、成長すると脂っぽい匂いがします。また、成長すると大葉よりも一回りくらい大きくなります。

このエゴマの種から採れる、αリノレン酸を含有した「エゴマ油」が少し知名度がある程度でしょうか。

レモンバーム

レモンバーム

レモンバームは、他のシソ科のみんなよりは一足早く芽を出したため、かなり成長しています。非常に繁殖力が強く、弊社近くの公園にも自生しています(シソ科はみんな強い生命力と繁殖力を持っています)。

レモンバームは別名セイヨウヤマハッカと呼ばれます。「レモン」という名がついていますが、イネ科のレモングラスのように、「レモンから酸味を取ったような香りがする」というくらいの意味であり、果実のレモンとは無関係です。

個人的な感想ですが、レモンバームはハーブティーにするとすごく良く眠れます。しかし、まだこの時期のレモンバームティーは少し「青臭く」感じます。やはり秋口のほうが味わいとしては美味しいのかもしれません。

シソ科のみんなの種を蒔いた結果

昨年、彼らの親にあたるシソ科のみんながつけた種を、今年の春に蒔いたため、手に負えないほどシソ科のみんなが生えてきています。

シソ科の種を蒔いた結果

これが成長するとそれぞれ背丈数十センチになります。

バジルの高さの最高記録は、室内で1メートル40センチほど。屋外でも1メートル近くなりました。エゴマもそれくらいの高さになります。

どうしましょうか…

さて、次にシソ科番外編です。

シソ科番外編 シソ科の野草

弊社のバジル・大葉・エゴマ レモンバームなどをご紹介しましたが、道端にもたくさんのシソ科の植物たちが自生しています。

冬から春にかけてそれぞれ花をつけるので、番外編として、少しだけ掲載させていただきます。道端で強く咲く野草たちです。

ヒメオドリコソウ

ヒメオドリコソウ

こちらはヒメオドリコソウです。ヒメオドリコソウは、シソ科オドリコソウ属で外来種です。近縁種であるオドリコソウとは区別されます。

その名の通り遠くからみると踊り子のように見える野草です。

近くの公園では冬が終わる頃に群生を観ることができます。

しゃがんで地面に近いところからみると、風に揺られる姿は、本当に大勢でダンスを踊っているように見えました。

ホトケノザ

ホトケノザ

こちらはホトケノザです。オドリコソウ、ヒメオドリコソウと同じく、シソ科オドリコソウ属で、いたるところに自生している野草です。三階草(サンガイグサ)とも呼ばれます。

春の七草としてのホトケノザはキク科の「コオニタビラコ」で、このホトケノザではありません。このシソ科のほうが正式な「ホトケノザ」です。

シソ科番外編でした。


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