ホームページ制作 2017新春Pick up

ホームページ制作 2017新春Pick up


みなさまあけましておめでとうございます!昨日からホームページ制作業務がスタートしております。

ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレです!
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

お問い合わせどしどしお待ちしております!

第一弾の「ECサイト・ネットショップ制作」、第二弾の「Webマーケティング」、第三弾「SEO・SEO対策」、第四弾「WordPress」、第五弾「コンテンツマーケティング」、第六弾「SNS活用 ソーシャルメディアマーケティング」に引き続き、第七弾最終となりますのはもちろん「ホームページ制作」です。「2017新春Pick up」と題しまして、今までのコンテンツをまとめながら、要点を整理する新春スペシャルコンテンツをお送りしていきます!

ホームページ制作

ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレ 京都市のホームページ制作会社

ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレは、Web制作会社(ホームページ制作会社)のため、もちろんホームページ制作サービスを提供しております。

ホームページ制作にあたっての弊社の強みは、「Webマーケティング効果」です。それに付随するSEOやコンテンツマーケティング、ソーシャル活用など、様々な面でWeb制作サービスを提供しています。

Web界隈にも流行みたいなものがあり、「Facebook活用だ!ツイッター活用だ!」とか、「アメブロ活用だ!」とか、「コンテンツマーケティングの時代がきた!」とか、CMSにおいても「WordPressだ!」とか「Movable Typeの方が静的ページになるから有利だぞ」とか、「いやいやこれからはconcrete5だ!」とかいろいろなことが言われ続けてきました。

そうした流れはいつの時代もあります。

今ではホームページ制作なら「wixだ!」「いやJimdoだ!」「AmebaOwndは?」とかそんなこともささやかれていると思います。

でも、どのようなツールをどのように利用するかという選択肢がいくら増えても、結局やることはほとんど限定されています。

Webの仕組みを使って結果的に売上を上げること

企業のWeb活用の目的はそれくらいしかありません。

そこで「ホームページ制作」というキーワードを考えたときに、コトバが少し具体的すぎて、「ホームページが作れること」に意識が集中してしまいがちです。

元の目的は「企業の売上を向上させること」であったはずですが、そのツールであるもの、つまり「ホームページやソーシャルのページを作ること」が目的になってしまうことがよくあります。

どのようなマーケティングでも同じですが、時間や労力、そして予算に対して短期的・中長期的を問わず、リターンが見込めないものは、淘汰されていくはずです。

私たちホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレが、無料ホームページに危惧していること、それはホームページ制作業務の需要がなくなってしまうことではありません。

一切の価値をもたらさない低品質のホームページが社会に溢れ、その結果「ホームページ」自体が価値の無いものだという社会的観念が出来上がってしまうことです。

なぜ私たちが、ホームページ制作業務の需要低下を恐れていないか、その理由は簡単です。

「価値の無いホームページで溢れかえっても、本当に価値のあるホームページを作り出すことができれば、そこには需要があるから」です。

新規ホームページ制作の案件数が低下しても、マーケティング効果が不十分なホームページを価値あるものへと再生させることや、ホームページを軸とした様々なWebマーケティングには、必ず需要があります。

インターネットという市場で勝つ

毎月のアクセス数がほとんどゼロ件のホームページがいくら溢れかえっても、きちんと「お問い合わせ」などのコンバージョンにつながる高品質のホームページがあれば、一人勝ちすることになります。

様々な方から「無料ホームページが増えてきていますが、どういった印象を持っていますか?

と聞かれることがあります。

無料ホームページを使いたい方は、使っていただいたらいいんじゃないでしょうか?ただ、インターネットという市場で勝つのは私たちのお客様です

と答えています。

ホームページの費用対効果

ホームページ・ウェブサイトの費用対効果

人とお会いする度に最もご質問の多い「ホームページ・ウェブサイトの費用対効果」についてお伝えしていきます。

「ホームページ・ウェブサイトって意味あるの?」

「ホームページってタダで作れるって聞いたけど」

「制作費用に対して元が取れるの?」

事業主様なら真っ先に浮かぶホームページ・ウェブサイトの運営とマーケティング効果という費用に対してのリターンの話題です。

ホームページの費用対効果についてお伝えしています。

趣味のホームページ制作なら、アクセス数の伸びやホームページ上のコミュニケーションで十分な満足感があるかもしれませんが、企業のホームページ活用であれば必ず費用対効果、費やしたホームページ制作費や運営費に対しての「売上貢献」を予測する必要があります。

ホームページ・ウェブサイトの費用対効果

ホームページは一定レベル以上から効果が出る

ウェブサイト活用にも当然に存在する「閾値(いきち)」

ウェブサイト活用にも当然に「閾値(いきち)」という考えが適用できます。

ウェブサイトは、マーケティングツールとしての効果が現れるまでに段階があります。そして、ある段階に達した時、その真価が発揮されます。

閾値(いきち)とは
閾値とは、要約すれば「反応が起こるために必要な最小量」です。

ウェブサイト活用に置き換えれば、Webマーケティングにおけるウェブサイトの効果が現れるための必要なサイトパワーです(少し無理やりかも知れませんが)。

サイトのマーケティング効果
閾値という言葉を使ったのは、サイト自体のマーケティング効果は、施策に対してまっすぐは比例しないからです。

通常、ウェブ広告などは費やした費用に正比例して、効果が現れます。

もちろん多少の変動や限界値、そして閾値もありますが、概ね正比例と捉えて良いと考えます。

1万円ならば1万円だけの効果、10万円ならば10万円の効果、100万円ならば100万円の効果、という具合です。

しかしながら、ウェブサイトの活用、とりわけSEM(サーチエンジンマーケティング)、オウンドメディア構築によるコンテンツマーケティングと呼ばれるものは、1ページ増加すれば1ページ分、と言った具合に効果が出るかというと、そうではありません。

ホームページ制作をホームページ制作会社に依頼した場合にでも、そのホームページがマーケティングに活かせるか、ということが問題になります、

その場合、ホームページの効果は段階的で施策に対してまっすぐは比例しない特性があるため、ポイントとしては「閾値(いきち)」という考え方が有効的です。

ホームページは、Webマーケティングツールとしての効果が現れるまでに段階があります。そして、ある段階に達した時、その真価が発揮されます。

 

ウェブサイト活用にも当然に存在する「閾値(いきち)」

「シンプル、無料・低価格のホームページ」の落とし穴

「シンプル・低価格のホームページ」の落とし穴

無料・低価格のウェブサイト構築ツールはたくさん配布されています。

しかし、それで作られたウェブサイトは、Webマーケティングツールとして、何かの結果をもたらしてくれるでしょうか。

価格は低価格かもしれませんが、ウェブサイトの構築には時間と労力が必要になります。

ホームページは「姿形が揃えばいい」というイメージがついてしまったのは、そういった低価格でのテンプレート配布やオーサリングツールなどの影響なのかもしれません。

それらはたしかに便利なものですが、そのようなツールのおかげで、サイトとしては価値の低いものでも、「ひとまずホームページがあればいい」というイメージが付いてしまったのかもしれません。

制作者の時間・労力を奪って、もたらした結果が、「何の役にも立たないウェブサイト」ならば、いっそ、ウェブサイトを運営しないほうが良いかもしれません。

冒頭の方で少し触れていますが、無料ホームページの利用自体については、それが「ホームページ制作会社として需要の低下につながる」という面を恐れているわけではありません。

結局どのような無料ツールを使っても、ホームページ制作を行っても、結果的にマーケティングにつながらないのであれば、時間・労力が水の泡になることがあり、ホームページ自体に不信感を持たれるということを危惧しています。

無料ホームページや格安ホームページ制作の場合は、ある一定の効果を出すために必要なSEOの内的要因を設定できなかったり、もう一段レベルを高めるために必要なカスタマイズができなかったりと、「ある地点以上より上」を目指す場合に諦めざるを得なかったり、ホームページの移管で逆に労力がかかったりと、様々な問題を抱えている場合があります。

「シンプル、無料・低価格のホームページ」の落とし穴

レンタルホームページ・ブログのSEOのパワーロス

レンタルホームページ・ブログのSEOのパワーロス

無料配布のホームページテンプレートや、無料・低価格のホームページの注意点をお伝えしましたが、ホームページはデザイン面だけでなく、ページコンテンツや、メタ情報などの様々な情報によって成り立っており、機能やSEOに行き詰まりを感じることがあります。

また、それを解決するためにカスタマイズする際には、仕様に応じて対応すべきカスタマイズ範囲も大幅に異なり、一気にリニューアルしたり、根本からホームページを移管する場合にもホームページのページの分量の応じて、相応の労力やコストが生じます。

この構造は、レンタルブログから通常のホームページ(ウェブサイト)へと移行するときも同様です。

ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレでは、既存ホームページのカスタマイズも手がけています。

もちろん無料ホームページや他社で制作されたホームページもカスタマイズさせていただいているのですが、ホームページのWordPress化など、弊社サービスに移行していただいたほうがカスタマイズ費用がお安くなるケースがよくあります。

検索順位向上のためのSEOカスタマイズの場合は、レンタル系のホームページ制作ツールの場合、細かな設定ができないことが多く、また、できた場合でも、作業量が膨大になるケースがあります。

無料ホームページの利用は、初期費用がかからないため、「ホームページ運営のお試し」には最適な印象がありますが、長期間運営されたものを本格的なホームページへと移行する場合に、カスタマイズ費用が高額になるケースがあります。

レンタルホームページ・ブログのSEOのパワーロス

ホームページ活用の方法論の中で揺るぎないポイント

コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの

SEOにしても、CMSなどのベースをしっかりしたものにして、各ページのマークアップなどに関して基礎さえ押さえておけば、それほど問題ではありません。

もちろん、ある程度先に進むためには、大小様々な「最適化」が考えられますが、SEOのために「良いコンテンツが捻じ曲げられる」ということは本末転倒です。

基本的には、文章などのコンテンツが先にあって、それをページにするときに検索エンジン用に「最適化」することがSEOです。もしくはそれらのページをまとめたサイトそのものを最適化することを指します。

しかしながら、一般的にたくさんの情報が流れているものは、SEOありきのコンテンツ制作です。

それはそれで正解なのですが、あまりに重要視されすぎて、「事業のためのツール」のために、事業を犠牲にしているような流れがあります。

ホームページ制作を行うにあたり、もっとも重要なものは、ホームページの中身です。

そしてその中身とWebユーザーとの接点づくりに有効なものがSEOです。

ホームページ制作会社に依頼する場合でも、無料ホームページを利用する場合でも、まずは「ホームページの中身」である良質なコンテンツを作り上げることが重要になります。

そして、そのコンテンツ、そしてメッセージを興味関心の高いユーザーに触れてもらうこと、ホームページの価値は、端的にそのようなことを念入りに施策していくことしかありません。

コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの

ホームページの費用対効果とコンテンツの「ストック性」

ホームページの費用対効果を考える上で重要となる「ストック性」

ホームページやホームページ内に設置するオウンドメディアと、ソーシャルメディアを対比した時に考えられる優位性は、フローとストックの関係から考えることができます(「ウェブコンテンツの大分類 ストック情報とフロー情報」)。

ホームページは、ストック性が高い特性があるため、高品質コンテンツとSEOによって検索エンジンからのユーザー流入も確保して、マーケティング効果が出た場合、一度出た効果は長期間継続する特性があります。

集客のツールとして、きちんと「機能」をもったホームページの場合は、その費用と効果を考える際、効果があった期間で、費用を割ると実質的な費用対効果が見えてきます。

市場性や競合サイトにもよりますが、その「効果」を感じることができるレベルのホームページに育つまでは、相応のコンテンツクオリティと期間が要求されます。

ホームページ制作においてもっとも重要なのは、Webデザインなどよりもコンテンツの品質です。

それは、コンテンツSEOとしてのホームページアクセスにも関係していますが、同時に、アクセスに対するホームページからのお問い合わせといったコンバージョン率にも関係しています。

ホームページの費用対効果を考える場合には、ある一定値以上のホームページクオリティが必要です。

その「クオリティ」は、ホームページ制作において、いかに美しく見せるかといった側面よりも、いかにアクセスされ、いかにユーザーのニーズを満たすコンテンツを保有しているかという点が重要なポイントとなります。

高品質なコンテンツを豊富に持つことで、各コンテンツ同士の相乗効果を期待することができます。

そうしてホームページの価値を高めていくことがWebマーケティングの重要な課題のひとつです。

ホームページの費用対効果を考える上で重要となる「ストック性」

ホームページ運営・活用が失敗する要因のひとつ

ホームページ運営・活用が失敗する要因 基本編

ホームページ運営・活用が失敗する要因として、まずは、インターネット、ホームページとの親和性です。

前回にも少し触れましたが、顧客層がウェブ利用していないケースや、利便性の意味で、製品などとウェブとマッチしてないケースです。

また、製品・サービス価格とウェブ広告費のバランスやSEM(サーチエンジンマーケティング)においてキーワードの限定ができない・しにくい製品やサービスというものもあります。

顧客層とウェブがマッチしない
製品・サービスがウェブにマッチしない
価格とウェブ広告費のバランス
キーワードの限定ができない

これまで、ホームページ制作における、「価値のあるホームページ制作」についてお伝えしてきましたが、ここで根本的にホームページ制作を行っても、それほど効果が見込めないケースについてご紹介します。

ホームページは万能なツールというわけではなく、ホームページを公開してそれが一応プラスには働くものの、企業の売上貢献にはあまり効果が期待できないケースも少なからずあります。

ホームページ制作会社として、ホームページ作成のご依頼をいただくことはありがたいですが、ホームページの活用が失敗に終わることが予測されるケースがあることも熟知しているため、Webコンサルティングサービスなどで、「効果が出るか出ないか」のご相談もお受けしております。

ホームページ運営・活用が失敗する要因 基本編

新規ホームページ制作のご依頼をお断りするケース

新規のウェブサイト制作のご依頼をお断りするケース

一般的なサイトにもかかわらず、ご依頼を控えていただくケースがあります。

それは、非常に単純ですが、「リターンが見込めない場合」です。

弊社のWeb制作サービスは、主に企業様向けのサービスです。

当然のことながら

「お役に立ちます」

と言っておきながら、事業を圧迫してはいけないという考えがあります。

企業向けのサービスは、一般的な消費と異なり、「買って嬉しい、楽しい」という感情だけ(感情だけではありませんが…)を売るわけではありません。

リターンが見込めない場合は、現状ではウェブサイト制作のご依頼を控えていただくことにしています。

ホームページ制作会社として、「ホームページをお願いしたいのですが」とお声がけしていただいた場合は、本来なら諸手を挙げて喜ぶことであると思います。

しかしながら、ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレでは、ホームページ制作のご依頼をこちらからお断りする場合があります。

その理由は非常に明確で、「中長期的に考えても元が取れないことが予測できるから」です。

ホームページの活用は、リスティング広告などを利用しない限り、それほど短期で元が取れることが少ない場合があります。

しかしながら、本当に価値のあるホームページであれば、数ヶ月、数年単位で考えていただければ、必ず元が取れるツールです。

ただ、どうしても製品・サービスの性質上難しい場合であったり、他の広告・販促活動でレスポンスのチェックを行っていらっしゃらない場合は、ひとまずホームページ制作のご依頼を控えていただく場合があります。

新規ホームページ制作のご依頼をお断りするケース

ニッチ業種ほどホームページ制作で差がでます!

企業間取引がメインのニッチな業界ほどウェブで差がでます!

「ホームページなんて意味が無い」とされている業種ほど、サイトを稼働させてすぐに結果に結びつく可能性があります。

一般的な社会と同様、ウェブにおいても競合の少ないフィールドでは、先行者利益が大きく、追従サイトとの競争も比較的楽になります。

以前、少しお話させていただいたことのある、「梵鐘の製造」というかなりニッチな業種の方の話によると、サイト開設やSNSでのページ取得を行うと、すぐに他県からお問い合わせがあったそうです。

「うちの業界でホームページ活用なんて…」

「うちの会社がホームページ制作を依頼したところで…」

という、専門業種の企業の方が、パワーのあるホームページを制作させていただくことで、一気にWebからの売上が生まれることがよくあります。

先ほどは、「ホームページの活用に向かず、制作費用に対して元が取れないケースは、ご依頼を控えていただく」という旨をお伝えさせていただきましたが、ほとんどの場合は、同業他社が高品質なホームページでWebマーケティングを行っていない業種ほど、先行者利益としていきなりホームページからお問い合わせが来ます。

数ヶ月、数年単位で元を取るどころか、数週間で制作費用以上の利益が出たというケースもあります。

企業間取引がメインのニッチな業界ほどウェブで差がでます!

ニッチな業種ほどホームページ制作はより丹念に

ニッチな業種ほどホームページ制作はより丹念に 専門性とコンテンツ属性

単純に競合相手の多い業種ほど、SEO対策などを含めて、コンテンツ数やWebライティングに注力することが必要になりますが、ニッチな業種の場合は、検索するユーザー層の特性も、一般ユーザーとは異なるため、SEOやコンテンツ制作にかかる費用はそれほど必要でないものの、コンテンツ自体はより丹念に作り込む必要があります。

企業間取引がメインであったり、専門家同士の取引しかないようなニッチな業種の企業などであった場合、ホームページ制作を行って、すぐに効果が出ることがありますが、そうしたWebマーケティング効果を得るためには、ホームページの品質と専門性を高めることが重要になります。

「ホームページのアクセス自体は少ないものの、その一つ一つのアクセスが、企業と見込客とのマッチングとしてかなり精度の高いものになっている」

という状態が必要です。

冒頭でも触れましたとおり、ホームページはただ作成すれば効果が出るものではありません。

ニッチな業種の場合は、競合性が低いため、効果は出やすい傾向にありますが、同時に検索ユーザーもかなり少ないことが特徴です。

そうした特性に合わせてホームページを制作する必要があります。

ニッチな業種ほどホームページ制作はより丹念に 専門性とコンテンツ属性

高品質なホームページ制作ならお任せください

ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレでは、企業の売上に貢献する高品質なホームページの制作を手がけております。

既存ホームページのカスタマイズやホームページリニューアル、SEOなどもお任せください!

「ああ、ホームページなんて意味がなかったなぁ…」

そんな印象をお持ちの方はぜひ一度ご相談ください。

ホームページ制作(新規ホームページ制作)やホームページの企画・運営・更新、ホームページのカスタマイズ・SEO対策など、各種Web制作サービスのご依頼は、「ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレ」へ!

ホームページ制作実績

ホームページ制作実績・事例を掲載しております。

新規ホームページ制作やホームページリニューアル・カスタマイズにつきまして、建設業、メーカー(製造業)、システム開発・IT業、運輸業(物流・運送業)、不動産業、警備業、卸売業・商社、飲食業(飲食店)、美容業、小売業、接骨院・整骨院、ホテル・旅館、教育関連サービス、カルチャースクール、スポーツジム・スポーツスクール、ギャラリー・レンタルスペース、士業、保険業・FP、コンサルティング業、一般社団法人・団体など、業種を問わず各種ホームページ制作のご依頼を承っております。

ホームページ制作実績

京都のホームページ制作会社ファンフェアファンファーレ

ホームページ制作につきましては、京都市内エリア(上京区、中京区、下京区、東山区、右京区、左京区、北区、南区、西京区、山科区、伏見区)では、ご訪問での打ち合わせ・ヒアリング・ご提案をさせていただいております。もちろんホームページ制作は全国対応しておりますので、全国の事業者様のホームページ制作にご対応可能です。お問い合わせお待ちしております。

京都の事業者様はもちろん、ホームページ制作につき日本全国(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)の全ての都道府県の事業者様に対応しております。ホームページ制作(新規ホームページ制作)やホームページの企画・運営・更新、ホームページのカスタマイズ・SEO対策など、各種Web制作サービスのご依頼は、京都のホームページ制作会社「ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレ」へ!

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