弊社はホームページ(ウェブサイト)制作において、オンラインの集客だけでなく、顧客企業の事業全体の販促や顧客管理の仕組みを理解することが重要だと考えています。今回は、滋賀県草津市で開催された異業種交流会わかば会の定例会における、自社開催のホームページ活用ウェブセミナー(SEO)の様子と、別日程で参加した販促・顧客管理に関する事業プレゼンテーションの学びを統合してレポートします。Web集客とオフラインの顧客維持を連携させる視点をお伝えします。
ホームページ活用ウェブセミナー(SEO)を開催
去る3月24日、滋賀・京都の経営者の集まる異業種交流会わかば会の3月定例会でホームページ活用ウェブセミナー(SEO)を開催しました。会場は前回と同じく滋賀県草津市の草津駅前エルティ932(←くさつ)の会議室です。
さて今回は私、桝井が会員の皆様の前で、ホームページ(ウェブサイト)を検索エンジンに最適化する旨で、お話をさせていただきました。
その様子は、わかば会公式サイトで公開されています。
講師 桝井 晶平(ファンフェアファンファーレ)自社のホームページを再チェック!検索エンジンで上位表示される最新情報
ウェブセミナー自体は、約一時間という短い時間で、かなり駆け足になりましたが、重要なポイントはお伝え出来たかと思います(ご参加の皆さま、伝わっていなかったらごめんなさい)
備忘録的にホームページ活用ウェブセミナー(SEO)でお話させていただいた内容を記載させていただきます。
ホームページ活用ウェブセミナー(SEO)の内容
- SEO(検索エンジン最適化)とインターネット広告の大きな違い
- ウェブサイトへの流入経路
- What’s SEO???
- SEOよりも先に情報の信用力を
- SEOの基準とSEOの魅力
- 内部SEO 大前提となるマークアップ
- モバイルフレンドリー
- キーワードマッチとカタマリ理論
- コンテンツの重複と低品質ペナルティ
ご参加の皆さんは経営者かつ既にウェブサイトを運営されていらっしゃる方が対象でしたので、今回は松竹梅の竹をイメージしてお話させていただきました(質疑応答の際は、松に突入しましたが…)。
お話すればするほど、自らのスキルも向上すると考えております。
SEOに関して、「ひとまず検索上位に」という野望的な目線よりも、良質なコンテンツの生成を心がけていただくように、そしてそれを活かすために、工夫していただけたらと思いながらお話しました。
非常に良い時間を過ごせました。
ご参加のみなさまありがとうございました!
平成28年3月定例会
(初回投稿日 2016年3月25日)
検索エンジン最適化とコンテンツの重要性
限られた時間の中でしたが、インターネット広告との大きな違いや、内部SEOの大前提となるマークアップ、モバイルフレンドリーへの対応について解説しました。また、キーワードマッチの考え方やコンテンツの重複による低品質ペナルティなど、検索エンジンの評価基準についてもお伝えしています。お話しすればするほど、自らのスキルも向上すると考えています。
順位よりも良質なコンテンツの生成を
ご参加いただいた方は既にホームページ(ウェブサイト)を運営されている経営者の方々でした。質疑応答では少し踏み込んだ技術的な内容にもなりましたが、一番お伝えしたかったのは「ひとまず検索上位に」という目先の目標よりも、ユーザーにとって有益で良質なコンテンツを作り続けることです。より専門的には、この本質的な取り組みこそが、結果として長期的に安定したSEOの成果につながります。
販促・顧客管理に関する事業プレゼンテーションからの学び
SEOセミナーの前月となる2月22日にも、同じく草津駅前エルティ932での定例会に参加していました。この日は株式会社アダムスグループの澤井さんによる、ポイントシステムを活用した販促と顧客管理に関する事業プレゼンテーションでした。過去のサービス展開の事例として、ここから得られる顧客維持の考え方について振り返ります。

去る2月22日、滋賀・京都の経営者の集まる異業種交流会わかば会の2月定例会に参加してきました。滋賀県草津市の草津駅前エルティ932(←くさつ)の会議室で開催されました。
草津駅構内は今工事をしているようでした。改札横にトイレがあるのですが、工事中で使用できませんでした。
さて今回の定例会は株式会社アダムスグループの澤井さんの事業プレゼンテーションでした。
「異業種交流会」という名前の団体はよくありますが、わかば会は、営業目的の参加は禁止、そして名刺交換や懇親会だけではないため、毎回勉強になります。
CNポイントを活用した販促と顧客管理
株式会社アダムスグループ 事業プレゼンテーション

Tポイントや楽天スーパーポイント、nanacoなどと交換できる、CNポイントを自社発行のオリジナルブランドカードで、利用することができる、といった内容でした。
ポイントシステムは昔からありますが、昔はポイント還元率が悪く、また、単独ポイント加算、単独ポイント利用で、使い勝手が悪かったイメージがあります。
今回のお話では、貯まったポイントを他社ポイントに変換できるという利点があり、ウェブ上のポイントサービスではよくある機能ですが、実店舗の自社発行のカードで、他社ポイント交換できるものはあまり知りません(勉強不足なだけかもしれませんが…)。
弊社のような企業間取引の多い、Web制作会社としては、あまり集客にポイントカードシステムを利用するといったことはありませんが、一般消費者向けのサービスではよく見かけますね。
元祖は「スタンプカード」などですが、しかしながら、ポイントが貯まるまでに結構時間がかかったりして、結局使わずじまいということはよくあります。
楽天スーパーポイントなどに交換できるなら、交換の単位はわかりませんが、利用は1円単位なので、ありがたいかもしれません。
株式会社アダムスグループ 事業プレゼンテーション
共通ポイントカードを活用した販促・集客・顧客管理についての詳細
CNポイントは、集客・販売促進に自社オリジナルカード展開、会員様が貯めたい大手ポイントに自由に交換出来る共通ポイント=マルチポイントサービスで、各地の媒体や組織・団体と連携した地域・団体カードや店舗カードを発行。オリジナルブランド(会員化)の運用がカスタマイズできます。
滋賀県での販促・集客 CNポイントの導入 株式会社アダムスグループ
平成28年2月度定例会
株式会社アダムスグループ
〒525-0034 滋賀県草津市草津三丁目13-47(木屋長ビル)2F
TEL 077-518-8118
(初回投稿日 2016年2月25日)
顧客の利便性を高めるマルチポイントの概念
当時は、大手ポイントサービスと交換可能なシステムを活用した販促の話題でした。単独のポイントカードではなく、ユーザーが日常的に使うポイントに変換できるという利便性は、消費者のメリットを最優先に考えた仕組みです。現在、該当のサービス自体は事業展開を終了されていると伺っていますが、ユーザーの利便性を高めて再来店や継続利用を促すという顧客管理の本質は、現在の事業においても非常に勉強になります。
オンラインとオフラインを連携させた顧客関係管理
弊社のような企業間取引が中心のWeb制作会社では、店舗のようなポイントシステムを直接導入することは少ないかもしれません。しかし、一般消費者向けの店舗事業においては、リピーターを獲得するための仕組みづくりが事業の安定に直結します。ホームページ(ウェブサイト)での情報発信や各種Webサービスと、実際の店舗での顧客管理を連動させることで、より強固な関係性を構築していくことが可能です。






