
このページは、ホームページ制作 京都のWeb制作会社(ホームページ制作会社)ファンフェアファンファーレのWeb制作サービスのうち、ホームページ(ウェブサイト)カスタマイズサービスの特徴をお伝えするページです。
株式会社ファンフェアファンファーレでは、既に運営されているホームページ(ウェブサイト)のカスタマイズサービスを提供しております。
ページの修正をはじめ、CSS編集によるサイトレイアウト調整や配色調整、新着情報機能やメールフォームの追加など、ウェブデザイン面、内部システム面共に、様々なホームページ(ウェブサイト)カスタマイズサービスを提供しております。
特別なプログラムを使用されている場合などを除き、一般的なホームページ(ウェブサイト)、ブログであれば、WordPressなどのCMSも含めてどのようなサイトでも修正・カスタマイズ可能です。
ページ修正サービス

この「ページ修正」は、ホームページ(ウェブサイト)内のページに修正が必要となった時、すでに運営されているウェブサイトを制作されたウェブ制作会社様やウェブ担当者様がご不在で修正できない場合にご依頼いただくことの多いサービスです。テキスト修正を中心にページ内部を修正させていただいております。
ページ内部の文章表現の修正が必要になったり、事業所移転の際に住所等の変更が必要なった場合などにご利用いただいております。
画像やリンクの設置や削除、文言の変更、画像の再作成など、ホームページ(ウェブサイト)を構成する各パーツの修正単体でもご利用いただくことができます。
ご利用の際には、修正対象ウェブサイトのURLやFTP情報などをお伝えいただいております。
制作環境を問わない柔軟な対応力
当社の「ページ修正」サービスは、特定の制作会社やCMS(コンテンツ管理システム)に縛られることなくご利用いただけます。
- 多様な制作環境への対応: HTML/CSSで構築された静的なウェブサイトはもちろん、現在シェアを拡大しているWordPressを始めとする主要なCMSで構築されたサイトについても、内部修正に対応可能です。特にWordPressの場合、テーマファイルやPHPコードを直接編集する専門的な修正にも対応できるため、自社では手が回らないプログラムレベルの微調整にもご活用いただけます。
- 迅速かつ高品質な作業: ウェブ制作のプロフェッショナルとして、お客様からいただいたご要望に対し、単にテキストを置き換えるだけでなく、SEOやユーザビリティを損なわないよう配慮した上で修正作業を実施いたします。特に、画像やバナーの差し替えにおいては、ファイルサイズの最適化やalt属性(代替テキスト)の適切な設定など、Webマーケティング効果を最大化するための細かな配慮を怠りません。
継続的なWebマーケティング支援への繋がり
このページ修正サービスは、単発の作業依頼に留まらず、貴社のホームページ運用全体を改善するきっかけとなります。
- 潜在的な問題点の発見: 修正作業を通じて、サイト内部の構造的な問題点(例えば、リンク切れ、古いHTML記述、表示速度の低下など)を発見した場合、その改善提案も併せて行います。これは、目先の修正だけでなく、将来的なSEO効果やセキュリティ向上に繋がります。
- Web担当者様の負担軽減: 企業内でWebサイトの更新を担当されている方が、本来注力すべきコンテンツ企画やマーケティング施策に時間を割けるよう、煩雑な技術的・日常的な修正作業を一括して代行することで、リソースの最適化に貢献いたします。
「ページ修正」サービスは、貴社のWebサイトを常に最新で最適な状態に保ち、Webマーケティングの基盤を維持するための、手軽で頼れるメンテナンス窓口としてご利用いただけます。修正が必要となった際は、どうぞお気軽にご相談ください。
サイトレイアウト調整や配色調整などWebデザインカスタマイズ

ホームページの本文カラムとサイトバーカラムの横幅のバランスといったサイトレイアウトをはじめ、ページの背景色や文字色、見出しの背景などCSSの調整によるWebデザインカスタマイズサービスを提供しております。
積極的なデザイン変更だけでなく、レイアウト崩れを起こしているホームページ(ウェブサイト)のレイアウト修正や、スマートフォン表示に最適化したレイアウトへの変更、要素の移動など、サイトレイアウトにかかる修正・カスタマイズをよくご利用いただいております。
また、ページ修正と重複しますが、画像の新規設置・画像の差し替えなどによるデザイン変更のカスタマイズサービスも提供しております。
新着情報機能やメールフォームの追加

静的ホームページ(ウェブサイト)やWordPressサイトなど、どのようなサイトであっても、新着情報機能といった「お知らせ機能」やメールフォーム・予約フォームなど、ウェブシステムの追加サービスを提供しております。
※ご利用のサーバー環境やphpバージョンによってご利用いただけない場合もあります。
スライドショーの新規設置

トップページなどにスライドショーを新規設置するサイトカスタマイズサービスを提供しております。
スライドショーの新規設置により、ホームページ(ウェブサイト)のイメージをガラッと変えたり、トップページのメッセージ性を高めることができます。
ホームページ(ウェブサイト)カスタマイズの特徴

以上の掲載内容は一例です。ご要望に応じたホームページのカスタマイズに対応させていただいております。
なお、ホームページ(ウェブサイト)カスタマイズサービスの特徴のご利用にあたり、カスタマイズ内容、現状のホームページ(ウェブサイト)の仕様により、費用は大幅に異なりますので、サービスご利用の際には、現状のウェブサイトのURLを添えてお問い合わせフォームよりお問い合わせいただきますようよろしくお願いいたします。
ホームページ制作価格表(Web制作サービス)
テキスト修正・追記
文章・文言・単価等テキスト修正や追記に対応しています。
価格や電話番号といった表の中の数値変更などにも対応しています。
修正・追記対象のテキストの分量が多い場合は、簡易ページ作成と同様の取り扱いをさせて頂く場合があります。
テキスト内容とSEO
ホームページ制作ファンフェアファンファーレでご依頼いただいたテキスト内容の変更修正の場合、単価等の差し替えのときには行いませんが、文言変更の場合にはSEO(SEO対策)に関する一般的なアドバイスを実施させて頂く場合があります。
ホームページのテキスト修正を、単なる「情報の書き換え作業」だと思っていませんか。 Webサイトにおけるテキストは、あなたの代わりにお客様へ語りかける「接客トーク」そのものです。
たとえ素晴らしい商品写真があっても、添えられた説明文が読みづらかったり、心に響かなかったりすれば、お客様は何も買わずに立ち去ってしまいます。 ここでは、単に文字を直すだけでなく、成約率(コンバージョン)を高めるためのプロの修正テクニックをお伝えします。
「改行」の入れすぎがスマホ読者を遠ざけている
パソコンの大きな画面で原稿を作っていると、文章のリズムを整えるために、こまめに改行(Enterキー)を入れたくなります。 しかし、その改行がスマホユーザーにとっては「読みづらさ」の原因になっていることがあります。
パソコンでちょうど良い位置で改行しても、画面幅の狭いスマホで見ると、文の途中の変な位置で改行されてしまい、ガタガタの読みづらい文章になってしまうからです。
今のWeb制作の主流は、「句読点(。)まで改行を入れない」ことです。 どうしても見た目を整えたい場合は、改行タグ(br)を直接入れるのではなく、段落(pタグ)を分けることで余白を作るのが、どのデバイスでも美しく読ませるコツです。
画像の中にある文字はGoogleには「見えない」
デザインにこだわるあまり、キャッチコピーや見出しを「画像」で作って貼り付けていませんか。 人間には読めますが、検索エンジン(Google)のロボットにとって、それはただの「画像データ」であり、そこに何が書いてあるかは理解できません。
重要なキーワードや、検索にヒットさせたい文章は、必ず「テキストデータ(HTML)」として入力してください。 もしどうしても画像で表現したい場合は、画像のalt属性(代替テキスト)に、そこに書かれている文章をそのまま入力することを忘れないでください。これがSEOの取りこぼしを防ぐ命綱になります。
「日本一」「最高」という言葉には証拠が必要
自社の商品を良く見せたいあまり、「業界No.1」「最高の品質」「絶対おすすめ」といった強い言葉(最大級表現)を使っていませんか。 これらの言葉を客観的な根拠なしに使うことは、景品表示法(優良誤認表示)などの法律で禁止されています。
修正の際は、感覚的なアピールになっていないかチェックしてください。 「No.1」と書くなら、「○○調査(2023年○月時点)」といった出典を明記する。根拠がないなら、「リピート率90%」のような具体的な数字に書き換える。 コンプライアンスを守ることは、会社の信頼を守ることと同義です。
ユーザーは「F型」に文章を飛ばし読みする
残念な事実ですが、ユーザーはあなたの書いた文章を一言一句読んでくれません。 視線追跡(アイトラッキング)の調査によると、Webユーザーの視線はアルファベットの「F」の字を描くように動きます。 つまり、見出しと、段落の最初の数行だけを読み、あとは左端を流し読みして、興味がなければ去っていきます。
ですので、修正するときは「結論を最初に書く(アンチ・クライマックス法)」ことを意識してください。 「起承転結」で書いてしまうと、一番言いたい「結」にたどり着く前に離脱されてしまいます。 大事なことは見出しに入れる。段落の1行目で結論を言う。これだけで、精読率は劇的に上がります。
リンクURL、アンカーテキストの修正

ホームページ内への新規リンク設置の他、既存リンクのURL、アンカーテキストの修正に対応しています。
SEOにもリンク修正

ホームページ内のリンクミスはSEOのマイナス要因となります。
SEO効果を低下させないためにもリンク修正は早急に行っておいたほうが無難です。
リンク切れやリンクミス、そしてリンク先ドメインの所有者が変更となっていてサイト内容が変更となっている場合などはSEOにもマイナスの効果が生じることがあります。
リンク修正の3つの鉄則
ホームページの修正において、リンク(aタグ)の設定は見過ごされがちですが、実はSEO(検索エンジン対策)とユーザー体験の両方において、極めて重要な役割を担っています。
リンクの貼り方が雑だと、Googleはサイトの構造を正しく理解できず、ユーザーは迷子になり、結果として離脱率が上がってしまいます。 ここでは、プロが必ず守っている「リンク修正の3つの鉄則」をお伝えします。
「こちらをクリック」がSEOの機会損失になる理由
リンクを貼る際、文章を「詳しくはこちら」としていませんか。 これはSEOの観点から見ると、非常にもったいない書き方です。
Googleのロボットは、リンクが設定されている文字(アンカーテキスト)を見て、「このリンク先には何が書かれているのか」を判断します。 もし「こちら」という言葉にリンクが貼られていると、Googleは「リンク先の内容=こちら」と認識してしまい、本来伝えたかったキーワードの評価が受け渡されません。
悪い例:「料金プランについてはこちら」
良い例:「お得な月額料金プランの詳細を見る」
修正する際は、リンク先のページの内容が具体的にわかる言葉を含めるようにしてください。これだけで、リンク先のページの検索順位が上がりやすくなります。
「別タブで開く」を乱用するとユーザーに嫌われる
リンクをクリックしたときに、新しいウィンドウ(タブ)で開く設定(target=”_blank”)。 「自分のサイトから離脱されたくないから」という理由で、すべてのリンクを別タブに設定する方がいますが、これは逆効果です。
スマホで閲覧しているときに、次々と新しいタブが開いていく状況を想像してみてください。 「戻るボタン」で前の画面に戻れなくなり、ブラウザのタブ一覧がゴミだらけになるのは、ユーザーにとって大きなストレスです。
プロの基準(ユーザビリティ)では、以下のように使い分けます。
同一タブで開く(target属性なし): サイト内の別のページへ移動するとき。ユーザーは「戻るボタン」で自由に行き来できます。
別タブで開く(target=”_blank”): 外部のサイトへ移動するとき、またはPDFファイルを開くとき。元のページを見失わないようにするための配慮です。
ユーザーの操作権を奪わないこと。これが現代のWebデザインのマナーです。
「target=”_blank”」には必ずセキュリティ対策が必要
もしリンク修正で「別タブで開く(target=”_blank”)」を追加する場合は、必ずセットで rel=”noopener” という記述を追加してください。
これを書かないと、新しく開いたページから、元のページを操作(フィッシング詐欺サイトへの書き換えなど)できてしまうというセキュリティ上の脆弱性が生まれます。 WordPressの最新版では自動で付与されることもありますが、HTMLを直接編集する場合は、自分の手で守りを固める必要があります。
「青色で下線」が一番クリックされる
デザインにこだわるあまり、リンクの文字色を黒やグレーにして、本文と区別がつかなくなっているサイトをよく見かけます。 しかし、ユーザーは「青文字=リンク」という学習を何十年も続けています。
おしゃれなデザインも大切ですが、リンクであることが一目でわからなければ、誰もクリックしてくれません。 基本は「青色(またはサイトのメインカラー)」にし、マウスを乗せたときには「下線が出る」や「色が薄くなる」といった変化をつけてください。 「ここは押せる場所ですよ」と視覚的に伝えることが、サイト内の回遊率を高める一番の近道です。
グローバルメニューやサイドバーメニューの項目修正

ホームページ内のグローバルメニューやサイドバーメニューの項目修正に対応しています。内容により費用は変動します。
メニュー項目の追加、ボタンの修正、メニュー幅の修正などに対応しています。
スマートフォン用のメニューの新設

モバイルフレンドリー基準合格を目的とするケースなど、スマートフォン用のメニューの新設などに関しては別途お見積りさせていただきます。
ユーザビリティ(使いやすさ)とSEOの両面から成果を出すためのメニュー修正の鉄則
ホームページのメニュー(ナビゲーション)を修正する際、多くの人が「あれもこれも見てほしい」と項目を詰め込んだり、「他社と違うおしゃれな名前にしたい」と奇をてらった表現を選んでしまいます。
しかし、メニューはユーザーにとっての「羅針盤(コンパス)」です。ここが分かりにくいと、ユーザーは自分がどこにいるのか分からなくなり、不安を感じてサイトから立ち去ってしまいます。 ここでは、ユーザビリティ(使いやすさ)とSEOの両面から、成果を出すためのメニュー修正の鉄則をお伝えします。
人間が一度に認識できるのは「7つ」まで
「マジカルナンバー7(プラスマイナス2)」という心理学の法則をご存知でしょうか。 人間が短期的に記憶・処理できる情報の数は、せいぜい5つ〜9つ程度だと言われています。
もし、グローバルナビ(上部のメインメニュー)に10個も15個も項目が並んでいたら、ユーザーはどれを選べばいいか判断できず、思考停止に陥ります(決定回避の法則)。 メニュー項目は、多くても「7つ以内」に絞ってください。それ以上になる場合は、「製品一覧」などの親メニューを作り、その下にドロップダウン(階層化)させて整理するのが鉄則です。
「かっこいい英語」よりも「伝わる日本語」を選ぶ
デザイン性を優先して、メニュー名を英語だけで表記していませんか。 「Works」「About」「Philosophy」 これらは一見おしゃれですが、パッと見た瞬間に意味が脳に入ってきません。特に年配のユーザーにとってはストレスになります。
また、SEO(検索対策)の観点からも、英語表記は不利です。Googleはリンクの文字(アンカーテキスト)を見てページの内容を判断するため、「Works」よりも「施工事例」、「About」よりも「会社概要」と書かれていたほうが、そのキーワードでの検索順位が上がりやすくなります。 英語を使うなら、必ず日本語のルビ(補足)を併記してください。
最も重要なボタンは「右上のゴール」に置く
Webサイトを見るとき、人の視線は左上から始まり、右側へ移動し、最後に右下へと抜けていく「Zの法則」という動きをします。 この視線の流れの中で、最も強く意識に残るのが「右上の端」です。
ここに「お問い合わせ」や「資料請求」「予約する」といった、ビジネスのゴール(コンバージョン)となるボタンを配置してください。 色はメニューの中で一番目立つ色(アクセントカラー)にします。ここを地味な色にしたり、他のメニューと同じ扱いにしたりするのは、ゴールテープのないマラソンコースを作るようなものです。
「パンくずリスト」との連動を忘れない
メニュー構成を変更したときに、忘れがちなのが「パンくずリスト」の整合性です。 パンくずリストとは、ページの上部にある「HOME > サービス > 料金プラン」といった現在地の表示のことです。
メニュー構造を変えて親子関係が変わったのに、パンくずリストの設定が古いままになっていると、ユーザーは上の階層に戻れず、Googleのロボットもサイト構造を誤解してしまいます。 メニューの修正は、単なるリンクの書き換えではなく、サイト全体の「階層設計」の見直しであることを意識して、セットで修正を行ってください。
モバイルフレンドリー化にかかるメニュー修正依頼ご案内例
モバイルフレンドリー化にかかるメニュー修正依頼ご案内例
Google推奨のモバイルフレンドリーサイト(スマートフォン対応サイト)へと変更させていただくにあたり、基本費用内でご対応可能であると考えております(php部分とhtml部分が混在している部分などがあり、完全にサイト構造を把握できていないため、厳密なお見積額を提示することができませんが、正確な金額の算出には、FTP接続情報もしくはサイトを構成するファイル群の構成をご連絡いただければと存じます)。
SP用メニュー メニューを縦並びに
スマートフォン対応の判定合格のためにはメニューを縦並びにする必要がございます。
ヘッダーメニューの画像ボタンについてですが、基本料金プランの範囲では添付画像(ヘッダーレスポンシブ)のような表示になってしまいます。
(画像内に余白が設定されているため、縦並び時に不揃いとなります)
①スマートフォン表示時に現在のヘッダーメニューを非表示とし、縦並びのテキストリンクを表示させる
②スマートフォン表示時に現在のヘッダーメニューを非表示とし、スマートフォン用トグルボタンを設置する
見出しの修正

ホームページ中のページ内の見出し項目(h)を設定、見出しに関するCSSの編集に対応しています。
見出し文字サイズ、見出し背景、見出しの先頭などへの共通画像の表示などに対応しています。
見出しに画像や背景画像を設置するケース

見出しに画像や背景画像を使用される場合は、スマートフォン用の設定変更により費用が大幅に変動する場合があります。
見出しは「飾り」ではなくGoogleと読者のための「目次」
ホームページの修正において、最も軽視されがちで、しかし最もSEOに影響を与えるのが「見出しタグ(h1〜h6)」の使い方です。
多くの人が「文字を大きく目立たせたいからh2を使う」「ちょっと小さくしたいからh4を使う」といった具合に、フォントサイズを変更する道具として見出しタグを選んでしまいます。 しかし、これはGoogleにとって「支離滅裂な構成の本」に見えてしまい、評価を下げる大きな要因になります。
ここでは、デザインの好みではなく、Webのルールに基づいた正しい見出しの修正指針をお伝えします。
「階層構造」を守ることが、SEOの第一歩
見出しタグには、明確な序列があります。これを本の構成に例えると分かりやすくなります。
h1:本のタイトル(ページ内に原則1つだけ)
h2:章のタイトル(大見出し)
h3:節のタイトル(小見出し)
SEOでやってはいけないのは、この順番を無視することです。 例えば、h2(大見出し)の中にh3(小見出し)があるのが自然なのに、デザイン上の理由でいきなりh4を使ってしまったり、h2を使わずにh3ばかり並べたりすることです。
Googleのロボットは、このhタグの順番を見て「ここからここまでが1つの話題なんだな」と文脈を理解します。階層構造が整理されているページは、Googleに内容が正しく伝わり、検索順位が上がりやすくなります。
文字の大きさは「タグ」ではなく「CSS」で調整
「h2だと文字が大きすぎるから、h3にしておこう」 この考え方は、今すぐ捨ててください。
見出しタグ(HTML)は「文書の構造」を決めるものであり、見た目の大きさ(CSS)とは切り離して考えるべきです。 もし「h2の役割だけど、文字サイズは小さくしたい」のであれば、h2タグを使った上で、CSS(スタイルシート)でフォントサイズを小さく調整するのが正解です。 構造とデザインを混同せず、正しい役割のタグを使うことが、アクセシビリティ(読み上げソフトへの配慮など)の観点からも重要です。
見出しだけで「中身」が伝わるように
スマホユーザーの多くは、本文を熟読せず、スクロールしながら「見出しだけ」を流し読みします。これをスキャニングと呼びます。
このとき、見出しが「ポイント」「注意点」「その1」といった抽象的な言葉だけだったらどうでしょうか。ユーザーは中身が想像できず、「知りたい情報がない」と判断して帰ってしまいます。
悪い例:「ポイント」
良い例:「初心者でも失敗しない3つのポイント」
悪い例:「料金について」
良い例:「月額980円で使い放題の料金プラン」
修正する際は、本文を読まなくても、見出しを拾い読みするだけで大筋が理解できるレベルまで、具体性を持たせることを意識してください。これが滞在時間を延ばすテクニックです。
キーワードは「不自然にならない範囲」で
SEO対策として、h2やh3に検索キーワードを含めることは有効です。しかし、無理やり詰め込むのは逆効果です。
「東京でリフォームなら東京のリフォーム屋の東京リフォームへ」のような見出しは、Googleからスパム(過剰なSEO)と判定されるリスクがありますし、何より読者が不快に感じます。
キーワードはあくまで自然な文脈の中で使うこと。そして何より、「検索した人が知りたい答え」が見出しになっているかどうかが重要です。 Googleは小手先のテクニックよりも、「ユーザーにとって分かりやすい見出しになっているか」を最も厳しく評価しています。
301リダイレクト設定

ページの転送には301リダイレクト、302リダイレクトなどがありますが、一般的な301リダイレクトを設定します。ご都合に合わせて302/303/307リダイレクトにも対応いたします。
下層ページのURL自体が変更となっている場合、リダイレクト基本料金の他、別途1ページあたりの設定費用が必要となります。
wwwなしhttpsへのリダイレクト htaccess例
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.(.*)$ [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%1/$1 [R=301,L]
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [L,R=301]
</IfModule>
リダイレクトは「郵便物の転送届」SEO評価を捨てないための必須知識
ページ転送(リダイレクト)設定は、単にユーザーを新しいページに案内するだけの機能ではありません。Googleなどの検索エンジンに対して、「このページは引っ越しましたよ」と伝え、これまで積み上げてきた「検索順位の評価(ドメインパワー)」を新しいURLに引き継がせるための重要な手続きです。
もし適切なリダイレクトを行わずにURLを変更してしまうと、Googleはそれを「全く新しい別のページ」として認識します。その結果、検索順位は圏外に飛び、過去の被リンクも無効になり、ゼロからのスタートになってしまいます。 ここでは、SEOの評価を正しく引き継ぐための、プロの使い分けルールについてお話しします。
「301」と「302」の間違いが、命取りになります
リダイレクトには主に「301」と「302」の2種類 この選択を間違えるとSEO効果が得られない
301リダイレクト(恒久的転送): 「完全に引っ越しました。もう戻りません」という意味です。 サイトのリニューアルやURL変更の際は、必ずこちらを使います。Googleはこれを見て、「古いページの評価を、新しいページに移動させよう」と判断します。
302リダイレクト(一時的転送): 「メンテナンス中なので、少しの間だけ仮住まいにいます。すぐ戻ります」という意味です。 Googleは評価を移動させず、元のURLに評価を残したままにします。リニューアル時にこちらを使ってしまうと、いつまで経っても新しいサイトの順位が上がりません。
特別な事情がない限り、リニューアルやページ統合の際は「301」を選ぶのが鉄則です。
プラグインを使うかサーバー設定(.htaccess)を使うか
WordPressを使っている場合、「Redirection」などのプラグインを使えば、管理画面から簡単にリダイレクト設定が可能です。記事単位の細かい変更(スラッグの変更など)であれば、プラグインで十分です。
しかし、サイト全体のドメイン変更(httpからhttpsへの変更など)や、大規模なリニューアルの場合は、サーバーの設定ファイルである「.htaccess(ドットエイチアクセス)」に記述することをおすすめします。 プラグインは便利ですが、数が数千件になるとサイトの動作が重くなる原因になるからです。また、プラグインが停止した瞬間に転送も止まってしまうリスクがあります。
転送設定は「最低1年」は解除しないで
「リダイレクト設定はいつまで残しておけばいいですか?」という質問をよくいただきます。 Googleの公式見解としては、「少なくとも1年間」は維持することが推奨されています。
Googleのクローラー(巡回ロボット)が、すべての古いURLを巡回し、新しいURLへのインデックス登録を完了させるまでには、想像以上に時間がかかります。 数ヶ月で設定を削除してしまうと、評価の移行が完了する前にはしごを外すことになり、検索順位が不安定になる可能性があります。サーバーの負担にならない限り、基本的には「ずっと残しておく」のが最も安全な策です。
「リダイレクトループ」に注意
設定時によくあるミスが、転送が無限に繰り返される「リダイレクトループ」です。 「ページAからページBへ転送」という設定をしたのに、別の設定で「ページBからページAへ転送」となってしまっていると、ブラウザは行き場を失ってエラー画面(ERR_TOO_MANY_REDIRECTS)を表示します。
特に、SSL化(http→https)の設定と、wwwの有無の統一設定を同時に行うときなどに発生しやすいです。設定後は必ずブラウザで実際にアクセスし、スムーズに新しいページが表示されるかを確認してください。
https化の際のSEO リダイレクト

HTTPS化について、サイト全体をHTTPS化することで、検索エンジンの評価は若干高まります(スコア向上としては1%程度です)。httpとhttpサイトは別サイトとして認識されるため、https化の際には、301リダイレクトや内部リンクのURLパスの書き換え、画像の呼び出しパスの変更などを入念に行う必要があります。
httpとhttpsが混在しているとユーザーに対して「保護されていないページですが表示しますか?」というページが出てくる可能性があり、ユーザーに不信感を与える可能性がありますのでhttps変更には注意が必要です。
同一ドメイン下に複数のWordPressを設置されている場合それぞれのサイト、ディレクトリ/についても同時にhttpsに変更する必要があるため、エラー発生のリスクは高いと考えられます(画像の呼び出しを含めて全てのURLパスをhttpsに合わせたものに変更する必要があります)。
背景色・文字色の変更
サイト全体、もしくは単一ページ内の背景色・文字色・ボーダー色等の変更、新規設定などに対応しています。
カラー変更以外の修正
背景や見出しについてのCSSによるカラー変更以外の修正は、ホームページ背景の修正、見出しの修正をご参照ください。
色選び・配色は「感覚」ではなく「数式」で決まる
ホームページの修正で最も楽しいのが「色の変更」ですが、同時に最も失敗しやすいのもこの工程です。 「私のラッキーカラーだから」「競合より目立たせたいから」といった理由だけで色を決めてしまうと、目がチカチカして読めないサイトや、どこを押せばいいか分からない不親切なサイトが出来上がってしまいます。
プロのデザイナーは、感覚ではなく「ルール」に従って色を決めています。修正作業に入る前に、必ず守るべき配色の鉄則をお伝えします。
「70:25:5」の黄金比
使用する色は、多ければ多いほど良いわけではありません。むしろ、色は絞るほど洗練されて見えます。 Webデザインには、画面を構成する色の黄金比率が存在します。
ベースカラー(70%): 背景や余白に使います。白や薄いグレーなど、無彩色が基本です。ここが派手だと、コンテンツが頭に入ってきません。
メインカラー(25%): 見出しやロゴに使います。企業のブランドカラー(コーポレートカラー)を設定し、サイト全体の印象を決定づけます。
アクセントカラー(5%): お問い合わせボタンや、注目させたいポイントだけに使います。メインカラーの「補色(反対色)」を使うと、強烈に視線を集めることができます。
もしサイト全体がごちゃごちゃして見えるなら、この比率が崩れている可能性が高いです。色を足すのではなく、メイン以外の色を引く(グレーにする)修正を検討してください。
「おしゃれな薄いグレー」は、読者への拒絶
最近のデザインテンプレートでよく見かける、白背景に「薄いグレーの文字」。 非常におしゃれでスタイリッシュに見えますが、ビジネスサイトとしては致命的な欠陥を抱えています。
コントラスト比(背景色と文字色の明度差)が低いと、視力の弱い方や、屋外でスマホを見ているユーザーにとっては、文字が背景に溶け込んで全く読めなくなってしまいます。 Webアクセシビリティの国際基準(WCAG)では、読みやすいコントラスト比が定義されています。 「おしゃれ」よりも「読みやすさ」が最優先です。文字色は、くっきり読める濃い色(#333333など)を選んでください。
色には「共通言語」としての役割がある
信号機の赤が「止まれ」を意味するように、Webサイトの色にもユーザーが共通して持っているイメージがあります。このルールを無視すると、ユーザーは混乱します。
例えば、テキストリンク(aタグ)の色です。 インターネットの黎明期から、リンクは「青色」と決まっています。これをデザイン上の理由で「黒」や「赤」にしてしまうと、ユーザーはそれがクリックできる場所だと気づけません。
また、エラーメッセージを「緑」で表示したり、完了メッセージを「赤」で表示したりするのもNGです。 「赤=危険・エラー・注目」「青=安全・リンク・冷静」という、ユーザーの脳に刷り込まれたルールに逆らわない配色を心がけてください。
「青」は信頼、「オレンジ」は親近感。色が感情を操る
色を変更する際は、「自分が好きな色」ではなく、「お客様にどう感じてほしいか」を基準に選んでください。 色彩心理学において、色は特定の感情を呼び起こす効果があります。
青・ネイビー:信頼、知性、誠実(BtoB、金融、医療、ITにおすすめ)
赤・オレンジ:情熱、活力、食欲(飲食、セール、フィットネスにおすすめ)
緑:安心、健康、自然(整体、エコ、住宅におすすめ)
黒・金:高級感、威厳(高級ブランド、ホテルにおすすめ)
もし、親しみやすさを売りにしたい介護サービスのサイトを、高級感のある「黒と金」で作ってしまったらどうなるでしょうか。お客様は「敷居が高い」「料金が高そう」と誤解して離れてしまいます。 色は、言葉以上に雄弁にあなたのビジネスを語ります。
背景画像・CSSの修正

ホームページ修正のホームページ背景の修正・調整につきまして、背景画像の新規設定や画像の差し替えはもちろん、背景カラーCSSの修正・調整にも対応しています。
背景画像の設定に関しまして、固定表示、全幅表示など様々な表示形式に対応しています。
背景はコンテンツを引き立てる「名脇役」
ホームページの印象を大きく変えるために、背景(バックグラウンド)の修正は非常に効果的です。 しかし、ここで多くの人が犯す間違いが、「背景画像を目立たせようとして、肝心の文章を読めなくしてしまう」ことです。
背景の役割は、あくまで「雰囲気作り」と「情報のグループ分け」です。 ユーザーが読みにくいと感じた瞬間、どんなに美しい背景もただの「ノイズ」になってしまいます。ここでは、デザイン性と機能性を両立させるための、プロの背景処理テクニックをお伝えします。
写真の上に文字を置くなら「座布団」を敷く
「きれいな風景写真の上に、白い文字でキャッチコピーを書きたい」 これはよくあるデザインですが、写真の明るい部分と文字が重なってしまい、判読不能になるケースが後を絶ちません。
これを防ぐために、プロは必ず「オーバーレイ(座布団)」という処理を行います。 背景画像と文字の間に、CSSで「半透明の黒いフィルター(rgba(0,0,0,0.5)など)」を一枚挟むのです。 これにより、写真の雰囲気は残しつつ、文字のコントラストが確保され、くっきりと読みやすくなります。 「背景を暗くして、文字を光らせる」。このひと手間が、素人っぽいサイトとプロのサイトの分かれ目です。
スマホでの「意図しないトリミング」に注意
パソコン(横長画面)で見て完璧な背景画像も、スマホ(縦長画面)で見ると、左右がばっさりと切り落とされて表示されます。 これは background-size: cover; というCSSの仕様によるもので、画面全体を埋め尽くそうとするために起こります。
もし背景画像の左右端に重要な被写体(人物や商品)が写っていた場合、スマホではそれが見えなくなってしまう可能性があります。 修正の際は、「重要な要素は必ず画像の中心に寄せる」か、あるいは「スマホ用には別の縦長画像を用意して、CSSで出し分ける(メディアクエリ)」という対策が必要です。
「真っ白」こそが商品を最も輝かせる色
「白背景だと手抜きに見えるから、色や柄を入れたい」と考える方がいますが、それは誤解です。 Amazonや楽天を見てください。背景はほぼ真っ白です。なぜなら、商品写真や紹介文を際立たせるために、最も邪魔をしない色が「白」だからです。
特にECサイトや、ポートフォリオサイトにおいては、背景に個性を出す必要はありません。 無駄な装飾を削ぎ落とし、余白(ホワイトスペース)をたっぷりと取る。これこそが、コンテンツそのものの魅力を最大化する、最も洗練されたデザイン手法です。
全画面背景は「重さ」との戦い
最近流行りの、画面いっぱいに動画や高画質画像を敷くデザイン。インパクトは抜群ですが、ページの読み込み速度を著しく低下させるリスクがあります。
特に動画背景は、スマホの通信制限にかかっているユーザーにとっては迷惑以外の何物でもありません。 動画を使う場合は、必ず「軽量化(圧縮)」を行い、スマホでは静止画に切り替える設定にするなどの配慮が必要です。 「かっこいい」よりも「サクサク動く」。ホームページにおいては、軽さこそが最大の正義であることを忘れないでください。
ヘッダー情報・メタ設定・外部ファイル呼び出しの修正

ホームページのhead部の設定により、ページ内に外部ファイルを呼び出したりする場合もこちらの修正に該当します。
CSSやJavaScriptの呼び出し、Webフォントの利用、その他メタ部分に設定する必要のあるものを編集する場合は、このヘッダー情報・メタ設定の修正としてお取り扱いさせていただいております。
headタグの中身はGoogleとSNSへの「名刺」
普段、私たちがブラウザで見ているページのデザイン(bodyタグの中身)も大切ですが、実はそれ以上に重要なのが、裏側に隠れている「headタグ」の情報です。
ここは、検索エンジン(Google)やSNS(Twitter/Facebookなど)のロボットに対して、「このページはこういう内容ですよ」と自己紹介をするためのスペースです。 中身がどれほど素晴らしくても、この「名刺」が間違っていると、検索結果に表示されなかったり、誰にもクリックされなかったりします。 ここでは、修正効果が最も高い3つのポイントに絞って、プロの鉄則をお伝えします。
タイトルタグは「32文字」の広告コピー
SEOにおいて最も重要なのが「titleタグ(タイトルタグ)」です。 検索結果の一番大きな青い文字として表示されるため、ここの書き方一つでクリック率が数倍変わります。
修正の鉄則は以下の3点です。
32文字以内に収める: PCやスマホの検索結果で表示される限界が約30〜32文字です。これを超えると末尾が「…」と省略されてしまいます。
キーワードは「左側」に寄せる: 人間の目線は左から右へ動きます。狙っている検索キーワード(例:Web制作、リフォームなど)は、タイトルの冒頭に入れてください。
社名は最後にする: 有名な大企業でない限り、社名で検索する人はいません。「株式会社〇〇」を先頭に持ってくるのは、非常にもったいない使い方です。
「(地域名)+(業種)|(強み)」のような構成が、最も成果が出やすい基本形です。
メタディスクリプションは「順位」ではなく「クリック」のため
「meta description(メタディスクリプション)」にキーワードをたくさん入れても、実は検索順位には直接影響しません。 ではなぜ設定するのか。それは、検索結果でタイトルの下に表示される「説明文(スニペット)」として使われ、クリック率(CTR)を左右するからです。
ここは、検索ユーザーに対する「プロポーズ」の場所です。 単なるページの要約を書くのではなく、「このページを見れば、あなたの悩みはこう解決します」というメリットを訴求してください。 「無料テンプレート配布中」「3分でわかります」といった、クリックしたくなるフック(引き)の言葉を入れるのがコツです。
「メタキーワード」は、今すぐ削除でよい
一昔前のSEOでは、「meta keywords」というタグにキーワードを羅列することが必須でした。 しかし、Googleは公式に「現在、メタキーワードは検索順位の決定に使っていない」と明言しています。
むしろ、ここにキーワードを詰め込みすぎると、「過剰なSEO(スパム)」と疑われるリスクがあります。また、競合他社に「うちはこのキーワードを狙っています」と手の内を明かすことにもなります。 百害あって一利なしですので、修正のついでに削除してしまって全く問題ありません。
SNSで拡散されたいなら「OGP設定」は必須科目
「記事をFacebookでシェアしたのに、画像が出なくて地味な文字だけになった」 こういう経験はありませんか。これは「OGP(Open Graph Protocol)」の設定ができていないことが原因です。
現代のWeb集客において、SNSでの拡散は無視できません。 headタグ内に適切なOGPタグ(特に og:image )を設定することで、SNSでURLが貼られた瞬間に、指定した画像(アイキャッチ)が大きく美しく表示されるようになります。
画像がある投稿とない投稿では、クリックされる確率に圧倒的な差が出ます。 もしブログやニュース記事を運用しているなら、記事ごとに専用のOGP画像が設定されるよう、CMSやプラグインの設定を見直してください。
SNSシェアが楽しくなる!OGP設定で差をつける方法とSEOとの意外な関係
ファビコンの設定し忘れは、信頼を損なうう
ブラウザのタブや、スマホのブックマーク画面に表示される小さなアイコン「favicon(ファビコン)」。 ここがWordPressの初期アイコンのままだったり、地球儀マークのままだったりするサイトをよく見かけます。
細かい部分ですが、ユーザーは無意識にここを見て「ちゃんとした企業かどうか」を判断しています。 ロゴマークを縮小した画像を用意し、設定するだけです。このひと手間で、サイト全体の「公式感」と信頼性がグッと高まります。
CSSボタンの修正

CSSボタンの設置・修正は、フォームの送信ボタンの調整などにも対応しています。画像ボタンの場合は、画像の再作成が必要となります。
新規でCSSボタンを設置する作業のほか、既に設置されているボタンの幅や色、枠の設置・修正、文言の変更などに対応しています。
そのボタン、本当にお客様は「押したい」か?
ホームページ修正の中でも、最も売上に直結するのが「ボタン(CTA:Call To Action)」のデザインです。 単に色を変えたり、角を丸くしたりするだけが修正ではありません。ボタンは、お客様に行動を決断させる「最後のスイッチ」です。
見た目のおしゃれさ以上に重要な、クリック率(CTR)を劇的に高めるための「ボタン設計の鉄則」を、プロの視点から解説します。
「送信する」という言葉
お問い合わせフォームや申し込みボタンのラベル(文言)を、何も考えずに「送信」や「確認」にしていませんか。 これでは、お客様は何が得られるのかイメージできず、クリックする意欲が湧きません。
ボタンの文言は、クリックした後の「メリット」や「未来」を具体的に書くのが鉄則です。これをマイクロコピーと呼びます。
悪い例:「送信する」
良い例:「無料でカタログを取り寄せる」「60秒で完了!見積もり依頼する」
「送信」という事務的な作業をさせるのではなく、「カタログが届く」「見積もりが手に入る」という価値を提案する言葉に変えるだけで、クリック率は数倍に変わることがあります。
「押せること」が0.1秒で伝わるデザイン
フラットデザイン(平坦なデザイン)が流行していますが、あまりに平坦すぎると、それが「ただの四角い飾り」なのか「押せるボタン」なのか、直感的に判別できません。
特にシニア層やWebに不慣れなユーザーにとって、この分かりにくさは致命的です。 「うっすらと影(ドロップシャドウ)をつける」「マウスを乗せたときに色がふわっと変わる(ホバーエフェクト)」といった、触覚的なフィードバックを必ずCSSで実装してください。
「あ、これはボタンなんだ。押せば何かが起きるんだ」と脳が瞬時に理解できるデザインだけが、迷いなくクリックされます。
サイトの中で「異質な色」を使う
「サイト全体のテーマカラーが青だから、ボタンも青で統一しよう」 デザインの統一感としては正解ですが、コンバージョン(成果)を狙うボタンとしては不正解です。
申込みボタンなどの最重要アクションには、サイト内で使われている他のどの色とも違う、補色(反対色)やアクセントカラーを使ってください。 例えば、青ベースのサイトなら、ボタンは「オレンジ」や「黄色」にします。
「ここだけ色が違う」という違和感こそが、ユーザーの視線を引きつけ、「ここに重要なものがある」と知らせるサインになります。おしゃれに馴染ませすぎて、背景と同化してしまわないよう注意してください。
スマホでの「44ピクセル」
パソコンの画面でマウスを使ってデザインしていると、ついボタンを小さく作りがちです。しかし、スマホユーザーは指でタップします。
AppleやGoogleのガイドラインでは、快適にタップできる最小サイズとして「44px × 44px」以上を推奨しています。 これより小さいと、指がボタンからはみ出したり、誤って隣のリンクを押してしまったりするストレスが生じます。
CSSで修正する際は、padding(内側の余白)をたっぷりと取り、指の腹で確実に押せるサイズ感を確保してください。押しやすさは、優しさです。
お問い合わせフォーム・メールフォームの項目変更等

ホームページ内のお問い合わせフォーム・メールフォームにおける入力項目の変更や追加、削除等に対応しています。
その他、情報入力フィールドの項目の変更などにも対応しています。
EFO(フォーム最適化)の鉄則
ホームページ修正の中で、最も売上へのインパクトが大きいのが「お問い合わせフォーム」の改善です。 記事を読み、サービスに興味を持ち、いざ問い合わせようとしたお客様が、面倒なフォームを見た瞬間にブラウザを閉じてしまう。これを「カゴ落ち」と呼びますが、実は平均して7割近いユーザーがフォームで離脱していると言われています。
穴の空いたバケツで水を汲まないために、プロが必ず行う「入力ストレスをゼロにする」修正ポイントをお伝えします。
項目を「1つ」減らすだけで成約率は上がる
フォームの修正依頼でよくあるのが「マーケティングのためにアンケートを取りたいから、項目を増やしてほしい」という要望です。 しかし、Web集客の鉄則は逆です。「項目は極限まで減らす」が正解です。
ユーザーにとって、入力作業は面倒なコストでしかありません。 「ふりがな」は本当に必要ですか。「電話番号」はメールでのやり取りなら不要ではないですか。「件名」を選ばせる必要はありますか。 必須項目を1つ減らすだけで、コンバージョン率が数パーセント改善するというデータもあります。営業に必要な最低限の情報以外は、思い切って削除するか、せめて「任意」にするのが賢明です。
スマホユーザーのために「キーボード」を出し分ける
スマホで入力する際、メールアドレスの欄なのに「日本語キーボード」が出てきて、わざわざ英数字に切り替えるのが面倒だった経験はありませんか。 これは、フォームのinputタグの設定(type属性)が適切でないために起こります。
電話番号の欄:数字キーパッドが出るようにする(type=”tel”)
メールアドレスの欄:英字キーボードが出るようにする(type=”email”)
この修正を行うだけで、入力の手間が劇的に減ります。ユーザーの指の動きまで想像してコーディングするのが、プロの仕事です。
「住所自動入力」は標準装備
郵便番号を入力しただけで、自動的に住所がセットされる機能。これを導入していないフォームは、ユーザーに「不親切で古いサイト」という印象を与えてしまいます。 「YubinBango」などのライブラリを使えば、JavaScriptを数行追加するだけで簡単に実装できます。
また、全角で入力された数字を自動で半角に変換したり、必須項目の入力漏れを送信前にその場で教えたりする(リアルタイムバリデーション)機能も有効です。 「送信ボタンを押してからエラー画面で突き返す」というのは、ユーザーにとって最も不快な体験であることを忘れないでください。
送信ボタンの近くに「安心」を置く
いざ送信ボタンを押す瞬間、ユーザーは「個人情報が流出しないか」「しつこい営業電話がかかってこないか」という不安を感じます。 この不安を取り除くために、送信ボタンの直近に「プライバシーポリシー(個人情報の取り扱い)」へのリンクや、「無理な営業はいたしません」といった一言(マイクロコピー)を添えてください。
また、ボタンの文言も事務的な「送信」ではなく、「無料で相談する」や「資料を受け取る」といった、ユーザーが得られるメリットを強調する言葉に変えるだけで、心理的なハードルを下げることができます。
自動返信メールは「最初の接客」
フォームから送信された直後に届く「自動返信メール」。ここが「お問い合わせありがとうございました。担当者からの連絡をお待ちください」だけの定型文になっていませんか。 これは非常にもったいないことです。
このメールは、お客様との「1対1の会話」が始まる最初のタイミングです。 「お問い合わせありがとうございます。担当の〇〇より、24時間以内にご返信します」と期限を約束したり、「お待ちの間に、こちらの解決事例をご覧ください」とブログ記事を紹介したりする。 自動返信メールを単なる通知ではなく、「最高のおもてなしメール」に書き換えること。これも立派なフォーム修正の一つです。
現行のメールフォームの調査とメールフォーム新規設置
メールフォーム新規設置(お問い合わせフォームの新規設置)は、35000円~で対応しています。
メールフォームの内容修正が困難であったため代替手段としてメールフォームを新規設置させていただいた事例や古いメールフォームプログラムの調査と案内事例など、修正対象メールフォームや不具合が出ている現行のメールフォームの調査とメールフォーム新規設置についてご案内させていただきます。
メールフォームの内容修正が困難である場合の新規設置
ホームページ修正事例としてメールフォームの内容修正が困難であったため代替手段としてメールフォームを新規設置させていただいた事例。
ホームページ修正事例 メールフォームの内容修正が困難なため新規設置
古いメールフォームプログラムの調査と案内事例
ご連絡情報を元にサーバーにログインし、内部を調査させていただきました。調査の結果のご報告とご案内をさせていただきます。
現行のメールフォームは以下のプログラムであることがわかりました。
設置は2012年頃のようですが、メールフォームプログラム自体は最終更新が2006年のプログラムとなり、現在のサーバーのバージョンに適合しないことが不具合、動作停止の原因になっていると考えられます。専門的になりますが、サーバーで許可されているのCGI関連の言語バージョンに対し、使用しているライブラリが古く、修復が不可であるため、ご案内できる内容は以下の通りとなります。
- メールフォーム新規設置・サーバーのバージョン調整
- 項目数による調整・レイアウトを既存ページに合わせるための調整費
- (その他単純にメールフォームを廃止する等のご対応も可能です)
サーバー自体の設定が古く、メールフォーム関連の言語において非推奨バージョンが設定されています。
そのまま継続するとメールフォームに不具合が出るおそれがある他、現行バージョンのまま設置できたとしても、いずれサーバー会社によりセキュリティ向上のために強制的にバージョン変更がなされ、バージョン調整が必要になる可能性があるため、予めバージョン調整を実施した上でメールフォームを設置させていただきます。
項目やレイアウト等基本構造は現在のものを引き継ぎますが、メールフォームプログラムの仕様により若干レイアウト等が変更になる場合があります。
なお、以下のチェックボックスは無くなります。
- 確認画面を表示せずに送信
- 送信メールの控えを送る
新規メールフォームには以下の機能があります。
- 確認画面表示
- 自動返信メール(控え)送信
古いphpメールフォームとphpバージョン
メールフォーム内部を調査したところ、個人の方が作成して配布されているプログラムをベースとしており、動作要件はPHPバージョン4.3.0以降、最終更新は2008年8月で、かなり古いプログラムとなっています。
後継バージョンが2012年7月に公開されていますが、それ以降の更新はないようです。
php8は、2020年11月公開であるため、おそらく後継バージョンもphp8系には対応していません。
推測ですがメール分の文字コードチェック、変換に関する関数がphp8系で使用できないことが元となっており、単純な修正での復旧は難しく、また修正したとしても今後のマイナーアップデート時に動作を停止する可能性があると判断いたしました。
php7.4で動作するのであれば、サーバー会社のサポート終了まで使用していただくもの良いと思います。(php7.4自体のセキュリティ更新は2022年に終了していますので、サーバー側で強制バージョン変更が行われる可能性もあります)
以上の状況から、弊社からのご案内としては、「新規メールフォームへの切り替えのみ」となります。(できる限り現行の機能を維持しますが、一部機能は廃止となる場合もあります)。現在の項目数、必須項目数、内容確認等の機能を維持し、新規メールフォームを設置させていただきます。
メールフォームの受信アドレス 受信メールを転送する場合の不具合
転送メールはセキュリティ検知により、なりすましと判断される場合があります。その場合、フォームの受信設定を直接そのアドレスにすれば到達することもありますし、CGIメールフォームから送信されるメールヘッダー情報の設定上、メール側のスパム検知で拒否される場合もあります。
WordPressのフォーム修正

WordPressのフォーム修正・カスタムフィールドの修正などは別途お問い合わせください。
メールフォームの修正やカスタムフィールド項目の修正に対応しています。
ホームページ全体のレイアウト変更

ホームページ修正のホームページレイアウトの修正・変更・調整につきまして、軽微な調整であれば安価に対応させていただくことができますが、ホームページ全体のレイアウトを変更する場合など大掛かりな改変の場合にも対応していますが、費用が高額になるケースがありますことを予めご了承ください。
レイアウトはお客様をゴールへ導く「店舗設計」
レイアウトの修正を行う際、「なんとなくバランスが悪いから」「こちらのほうがカッコいいから」という感覚だけで要素を動かしていませんか。 ホームページにおけるレイアウトとは、実店舗でいう「棚の配置」や「通路の設計」と同じです。
お客様が迷わずに商品を見つけ、レジ(お問い合わせ)までスムーズに進めるかどうかは、すべてレイアウトにかかっています。 ここでは、CSSのテクニックを使う前に知っておくべき、売れるレイアウトの「4つの鉄則」をお伝えします。
「視線の動き」を知れば、置くべき場所が自動的に決まる
Webサイトを見るとき、人の視線は勝手気ままに動くわけではありません。ある一定の法則に従っています。 代表的なのが「Zの法則」と「Fの法則」です。
Zの法則(トップページなど): 視線は「左上 → 右上 → 左下 → 右下」とZ字に動きます。 そのため、最も重要なロゴやキャッチコピーは左上に、最終的なゴールである「お問い合わせボタン」は右上に配置するのが定石です。
Fの法則(記事ページなど): 視線は「左上 → 右上」と動き、次に少し下がってまた「左 → 右」へと動きます。 つまり、重要な見出しや結論は、必ず「左側」に配置しなければ読まれないということです。
レイアウト修正の際は、この視線の通り道の上に、見てほしい情報を置くようにしてください。
「余白」は高級感と読みやすさのポイント
素人っぽいサイトと、プロが作ったサイトの決定的な違い。それは「余白(マージン)」の使い方にあります。 情報を詰め込もうとして、要素同士の隙間を狭くしていませんか。これは逆効果です。
余白には「情報をグループ分けする」という重要な機能があります。 関連する要素同士は近づけ、違う話題のときは大きく離す。このメリハリをつけるだけで、境界線(ボーダー)を引かなくても、直感的に情報のまとまりが伝わるようになります。
また、たっぷりと余白を取ることは、「心に余裕がある=高級感・信頼感」の演出にもつながります。 修正の際は、「空きすぎかな?」と思うくらい大胆に余白を取ってみてください。それだけでサイトの格が上がります。
スマホの「縦長レイアウト」を最優先
パソコンの横長画面でレイアウトを考えても、今の時代、アクセスしてくるユーザーの7割以上はスマホ(縦長画面)です。
パソコンでは「写真の横に文章がある」という2列レイアウトがきれいでも、スマホではそれが「写真の下に文章」という1列レイアウトに変わります。 このとき、「写真 → 文章」の順序で並ぶのか、それとも「文章 → 写真」の順序になるのかで、伝わり方がまったく変わってしまいます。
CSS(Flexboxなど)を使えば、スマホのときだけ表示順序を入れ替えることも可能です。 「パソコンでどう見えるか」よりも、「スマホで上から下にスクロールしたとき、話の筋が通っているか」を最優先にレイアウトを調整してください。
「一番見せたいもの」以外は小さくする
「あれもこれも目立たせたい」と、すべての要素を大きく配置した結果、どこを見ていいかわからない「幕の内弁当」のようなサイトになってしまうことがあります。 デザインの基本は「優先順位」をつけることです。
そのページで一番伝えたい「主役」を一つ決め、それを一番大きく配置する。 そして、それ以外の要素は「脇役」として、サイズを小さくしたり、色を地味にしたりして、主役を引き立てる。
レイアウト修正とは、要素をきれいに並べることではなく、「情報の格差」を作ることです。 メリハリのないレイアウトは、お客様の思考を停止させます。何を一番見てほしいのか、意図を持ってサイズと配置を決めてください。
バックアップデータ消失により破損したホームページレイアウトの修正
お客様がホームページ修正を自社で実施したところ、修正内容にミスがあったようでホームページのレイアウトが大きく崩れたしまった状態になっていました。そしてミスが残ったままのファイルによりサーバー上のデータが上書きされてしまった中、バックアップが存在しなかったため復旧できない状態となっていました。バックアップが存在しなかったのは、バックアップがあると思って保管していたハードディスク破損によるものでした。
そのようにバックアップデータ消失により破損したホームページレイアウトの修正ができない状態から、不具合修正をした事例についてご紹介します。
Wayback Machineから再構築
ご案内内容
サーバー内のデータ消失、ならびにハードディスク破損等の背景があり、ローカルバックアップがない状態となりますが、可能な限りWayback Machine からデータを吸い出して再構築させていただきます。
現状のサイトの不具合部分の修正・外部からの引用をサーバー側に正常表示+SP版メニューを構築+SP版表示調整(現状の不具合の修正を実施した後でないと正確なお見積りは難しい状況となります)
SP版表示調整は一旦PC版の不具合を修復してからでないと正確には算出できないため、最低限の基本費用をご案内した後、追加費用は不具合部分修正後にご案内させていただきます。
レイアウト修正がもたらす本当の価値
ホームページのレイアウト修正やデザインの微調整は、単に見た目の印象を良くするためだけの作業ではありません。適切な要素の配置や余白の調整は、訪問者が迷わずに目的のサービス情報やお役立ち記事へたどり着くために非常に重要です。もしレイアウトが崩れていたり、文字が読みにくい状態を放置していたりすると、検索エンジン経由でせっかく訪問してくれた見込み客がすぐに離脱してしまう原因になります。ここでは、より専門的な視点から、レイアウトの修正・調整作業がなぜ事業の成果に直結するのか、そして私たちがどのような基準で安全かつ正確にサイト構造の調整を行っていくのかについて詳しく解説していきます。
見た目の微調整にとどまらない内部構造(HTML/CSS)の最適化
画面上の見た目を綺麗に整えるだけでなく、裏側にあるHTMLやCSSといったソースコードを正しく記述し直すことがウェブ制作の現場では求められます。表面上はブロックが綺麗に並んで見えていても、コードの構造が乱雑であったり、不要なタグが多用されていたりすると、検索エンジンのクローラーがページの内容や重要度を正しく読み取れないかもしれません。
レイアウト修正を行う際は、検索エンジンが理解しやすい正しい文法に沿ってコードを整理し、意味的な構造(セマンティックHTML)を構築します。これにより、デザインの操作性を向上させると同時に、SEOの基礎的な評価を高めることにもつながります。
スマートフォン閲覧を前提としたレスポンシブ対応とユーザー体験の向上
現在、多くのホームページ(ウェブサイト)において、アクセスの過半数はスマートフォンなどのモバイル端末経由です。パソコンの広いモニターで作られたデザインをそのままスマートフォンに無理やり縮小して表示させるだけでは、文字が小さすぎたり、隣り合うリンクボタンを誤ってタップしてしまったりと、ユーザーに大きなストレスを与えます。画面幅(ブレイクポイント)に応じてレイアウトが柔軟かつシームレスに切り替わるレスポンシブウェブデザインを適切に調整し、どの端末から見ても快適に操作できる環境を作ることが、お問い合わせや商品の購入といった事業の成果を最大化するために重要です。
検索エンジンの評価を左右する表示の安定性(Core Web Vitals)
ページを読み込んでいる途中で、遅れて読み込まれた画像や広告枠の影響でテキストの位置がガクッと下にずれる現象を経験したことがあるかもしれません。これはユーザーにとって非常に不快なだけでなく、現在では検索エンジンもマイナスの評価を下す要因として明確に位置付けています。レイアウト修正においては、画像の縦横サイズをあらかじめHTML側で指定しておくことや、CSSの読み込み順番を最適化することで、こうした表示のズレを防ぎます。このような細かな技術的配慮と調整の積み重ねが、長期的な検索順位の安定や上昇に貢献していきます。
どのように安全な修正作業を進めるべきか
日々アクセスを集め、稼働しているホームページに直接手を加えることは、画面が真っ白になったり、予期せぬ別のページのレイアウトまで連鎖的に崩れたりするリスクを常に伴います。そのため、確かな技術と経験を持つ制作者は、決して本番環境で直接コードを書き換えるような行き当たりばったりの作業は行いません。これまでに構築してきたホームページのデータや検索エンジンの評価を確実に守りながら、安全に修正を反映させるための具体的な手順と開発の裏側についてお伝えします。
テスト環境(ステージング)での検証とバックアップの徹底
修正作業を始める前にまず初めに行うのは、ホームページ全体のファイル群とデータベースの完全なバックアップを取得することです。万が一のトラブルが発生した際にも、すぐに数分前の状態に戻せる準備をしておきます。その後、一般のユーザーや検索エンジンからは見えないテスト環境を用意し、そこで実際のレイアウト修正作業を行います。パソコンのブラウザはもちろん、様々なバージョンのスマートフォン実機を用いて、入念に表示崩れや動作不良がないかを確認した上で、初めて本番のホームページに修正データを反映させます。
既存のSEO評価を落とさないための慎重なコーディングとタグ調整
レイアウトを大きく変更する際、デザインの都合で見出しタグの順番を崩してしまったり、重要なキーワードを含むテキストを単なる画像データに置き換えたりしてしまうケースがよく見受けられます。しかし、これらの安易な変更はこれまで積み上げてきたSEOの評価を著しく低下させてしまう危険性があります。
修正を行う場合は、検索エンジンが重要視している見出しの階層構造やテキスト情報、内部リンクの繋がりを厳格に維持しながら、視覚的なレイアウトだけを高度なCSSの技術を用いて自在に調整します。事業の集客の柱である検索順位を強固に守りながら、デザインを刷新することが私たちの大きな役割です。
表示速度の高速化を犠牲にしないレイアウト構築
華やかなレイアウトや、スクロールに合わせた滑らかなアニメーション装飾を追加しようとすると、ホームページが読み込むデータの容量が重くなり、結果としてページの表示速度が遅くなることがあります。表示速度の低下はユーザーの直帰率を悪化させ、SEOの観点からも大きなマイナス評価につながります。
新しいレイアウトや複雑なデザイン要素を導入する際も、画像圧縮を行ったり、不要なソースコードを極限まで削ぎ落としたりすることで、高速な表示を維持します。ストレスのない快適な動作と、美しいレイアウトを高い次元で両立させることが、質の高いホームページ(ウェブサイト)の条件と言えます。
レイアウト変更を通じた戦略的な導線設計
単にデザインが新しくなった、現代風で綺麗になったという自己満足だけで終わらせず、最終的に事業の売上増やお問い合わせ件数の増加につなげることがレイアウト変更の本当の目的です。ユーザーが検索結果からホームページを訪れてから、目的の行動を起こすまでの心理的な動きや視線の流れを予測し、それに合わせた最適な情報の配置を行う必要があります。ここでは、マーケティングの視点を取り入れた、成果を生み出すための具体的な配置の考え方について解説します。
ユーザーの視線移動を意識した情報の配置
ホームページを見る際、ユーザーの視線は一般的に画面の左上から右下へ向かって移動すると言われています。この法則を深く理解した上で、最もユーザーに伝えたい事業の強みや、期間限定のキャンペーン情報などを視線が自然に集まりやすい位置に意図的に配置します。また、情報が画面上に多すぎるとユーザーは混乱し、離脱してしまいます。そのため、計算された適切な余白を設け、読ませたい部分へ視線を自然に誘導させる工夫を施します。
行動を促すボタンの最適化とクリック率の向上
お問い合わせフォームへの入り口となるボタンや、資料請求のボタンは、ホームページの中で事業の成果に最も直結する重要な要素です。これらのボタンが背景色に同化して埋もれてしまっていたり、スマートフォンの画面で小さすぎて指でタップしにくかったりすると、日々の運用の中で大きな機会損失を生み出し続けます。周囲の色とコントラストをつけて明確に目立たせたり、ボタンの周辺に「相談無料」といったユーザーに安心感を与える短い言葉を添えたりするレイアウト調整を行うことで、クリックされる確率を確実に高めていきます。
アクセスデータとコンテンツの優先順位に基づいた設計見直し
訪問者が本当に求めている情報は何なのかをアクセス解析ツールなどで分析し、実際のユーザー行動に合わせてページ内のコンテンツの順番を入れ替えることも非常に効果的です。例えば、ユーザーが最も気にする料金体系やよくある質問がページの最下部に配置されており、大半のユーザーがそこまでスクロールして辿り着く前に離脱している場合、それらの情報をページの上部へ移動させるレイアウト修正を行うだけで、お問い合わせの反応率が大きく変わるかもしれません。客観的なデータに基づき、論理的にレイアウトを再構成していくことが、事業を成功に導くためのアプローチです。
長期的な運用を見据えたレイアウトの拡張性とシステムの保守性
ホームページ(ウェブサイト)は事業の成長や取り巻く環境の変化に合わせて、新しいサービス紹介のページを柔軟に追加したり、日々の活動報告や事例を更新したりと、継続的に新鮮な情報を発信していく必要があります。そのため、目先の修正にとらわれず、数年先を見据えた将来の更新作業まで考慮した、拡張性の高いレイアウト設計を行っておくことが非常に重要です。
日常の更新作業を妨げない汎用的なデザインルールの策定
特定のページだけでしか機能しないような特殊で複雑なレイアウトを多用してしまうと、後からお客様自身で新しい記事やコンテンツを追加しようとした際に、少し文字数が増えただけで表示が大きく崩れてしまう原因になります。
見出し、段落、画像、表組みなどの基本的な要素に対して、サイト全体で統一されたデザインルールを設定します。これにより、専門知識のない方が管理画面から情報を追加しても、美しく整ったレイアウトが自動的に保たれ、運用の負担を大幅に軽減する仕組みを構築します。
更新システムに適合したテーマファイルの調整
現在、多くのホームページの運用には独自の更新システムが導入されています。レイアウトを修正する際は、このシステムの裏側の仕様を深く理解しておく必要があります。システムが自動で出力する独自のコードとCSSが衝突してレイアウトが崩れないように調整したり、管理画面からの入力内容が正しく思い通りのデザインに反映されるようにテンプレートファイルを直接編集したりします。表面的なデザインだけでなく、サーバーサイドのシステムまで熟知しているからこそ、安全で確実な修正が可能です。
継続的な改善でホームページを育てていく
レイアウトの修正や変更は、一度大掛かりな作業を行えばそれ以降は手放しで良いというものではありません。修正後にユーザーの滞在時間や直帰率などの反応を定期的に観察し、さらに改善できるポイントを探し続けることが求められます。少しずつ微調整を繰り返し、ユーザーにとってより直感的で使いやすく、事業にとってより多くの成果をもたらすホームページ(ウェブサイト)へと育てていく姿勢が大切です。単なる一回きりの作業者としてではなく、お客様の事業の成長を技術面から継続的に支える良きパートナーとして、長期的な視点でレイアウトの最適化と運用サポートに取り組んでいきます。
ホームページの修正

ホームページに記載されている文章の変更や、特定箇所の削除、ホームページのページの表示エラー(レイアウト崩れなど)や、リンクミスの修正、画像の配置変更など、各種ホームページの修正の代行に対応しております。
価格表の数値の変更や掲載文章の修正など、軽微なページの掲載内容の編集にも対応しています。
単発のご依頼かつ低料金で軽微なホームページの修正に対応しております。
静的HTMLホームページやWordPressの修正はもちろん、各種形式のホームページの修正に対応可能です。
ホームページ修正のご依頼にあたって

ホームページ修正が必要な時にその部分に関する単発のご依頼で対応させていただいておりますが、ホームページ修正のご依頼にあたりまして、現在ご利用のホームページを修正するためのサーバー接続情報などが必要となります。ホームページの修正に関しまして、各種ログイン情報、WebサーバーのFTP情報やWordPress等のログイン情報が不明な場合は修正のご依頼をお受けできない場合がございます。
ホームページ更新・修正についてのよくあるご相談内容やよくあるご質問
ホームページ更新・修正についてのよくあるご相談内容やよくあるご質問につきましては「ホームページ更新・修正についてのよくあるご質問・ご相談」をご参照ください。







