ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレは創立3周年を迎えました
拝啓、お客さまにおかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
皆様のおかげさまで、弊社は創立から三年を迎えることができました。
ひとえにお客さま、取引先各企業さまのおかげでここまでやってこれた次第です。
これからも、より高い技術の向上を目指し、より高いクオリティのサービスを提供できるよう努めてまいります。
弊社の持てる力を持って、お客さま、社会に貢献できるよう邁進していく次第でございますので、
今後共、同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆さまのご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈りいたします。
四期目を迎えるにあたって、サービス内容を一新し、よりわかりやすく、より進化した技術を用いて、みなさまへと還元できるよう努めてまいります。
平成27年5月2日 株式会社ファンフェアファンファーレ
ウェブサイトリニューアル
弊社ウェブサイトをリニューアルいたしました。
おかげさまで弊社は、第四期目を迎えることになりました。
サービス内容をもっとわかりやすいものにすると同時に、ウェブが持つ可能性をもっと広げるため、さらなる技術向上のため、技術向上にのみ特化することを今期の方針といたしました。
つきまして、よりコンテンツがわかりやすいものにするため弊社サイトをリニューアルすると同時に、価格体系もよりわかりやすいものにするため、新規のプランを新設いたしました。
まだまだ至らぬ点はございますが、今後もお変わりないご贔屓ご愛願を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
京都のWeb制作会社
株式会社ファンフェアファンファーレ
(2015年5月14日)
代表取締役よりごあいさつ
※「代表取締役よりごあいさつ」という題目がついていますが、ほとんど「つぶやき」です、でも真面目です。
みなさま、弊社ウェブサイトをご閲覧頂きありがとうございます。
おかげさまで弊社は第四期目を迎えることが出来ました。
本日2015年5月2日の京都は、晴れ晴れとしております。
この晴れ空のようになんだか清々しい気持ちです。
3年前の2012年5月2日は少し小雨が降っていました。
曇りながらたまに降る小雨の中、法人登記をしに法務局に向かったのを覚えています。
あの日から3年が経ちました。
第四期目に突入しました
さて、第四期目に突入しました。3年が経過したということです。
一般的には中学生や高校生なら卒業、大学生なら最後の年です。
そう考えるとこの期間はそれほどまでに、ひとつの区切りとして扱われるような単位の年数なのでしょう。
そういうわけで、というわけではありませんが、弊社も新しいステージに突入していきます。
つきましては、サービス内容をもっとわかりやすいものにすると同時に、ウェブが持つ可能性をもっと広げるため、さらなる技術向上のため、技術向上にのみ特化することを今期の方針といたしました。
といっても、曖昧なことを言っても仕方ありません。
では一体どういった方針でしょう?
ここで、方向性とその具体的手法とひとつのポリシーを掲げることにしましょう。
シンプル化
まず、シンプル化です。
「迷っている時間は、時間も神経も浪費している」ということと、「結果が同じなら、労力と時間は少ない方がいい」という指針に従って、わかりやすくシンプルなサービスにしていきます。
具体的には、サービスをパッケージ化することと、原則として販売・ディレクションを代理店様にお任せさせていただくという形にさせていただきます。今までも、弊社は積極的な営業活動は致しておりませんでしたが、この形を主軸にすることによって、価格の低下と技術向上の方に力を注がせていただくという方針を取ることにしました。
どういった形の技術を向上させるのか
ではどういった形の技術を向上させるのか、という点について触れていきましょう。
ウェブの持つ力は、ひとつはPR、ひとつは、ウェブアプリケーションとして、またクラウドとして、そこにデータとアプリケーションがあれば、外出先でも(つまりオフィスに戻らなくても)、様々な情報処理ができることになります。
そういった点で、ひとつはPR、ひとつはウェブアプリケーションの開発です。
PRに関して
特にPRに関しては、巷では「SEO」という言葉が歩いているものの、あくまでSEOは「検索エンジン最適化」であり、検索エンジン対策ではありません。対策というと、何か敵と戦っているような感じがしますね。そうではなくて、人間にわかってもロボットにはわからない点をロボットにもわかってもらって適正な表示をしてもらうための付加情報を与えるという点です。
あくまで弊社も「ユーザーファースト」です。この点については後述することにします。
ウェブアプリケーションについて
あくまでも、「技術屋のエゴ」に陥らないように、作業時間の短縮や、オンデマンド特性の持つ意味を考えてお客様独自のために開発していきます。
ひとつのポリシー
先に少しPRに関して、「ユーザーファースト」という言葉を使いましたが、この場合は弊社のお客様ではなく、その「お客さまのお客さま」です。
以前、どこに行っても「経営理念はないのか!」と、様々な方に指摘されましたが、雰囲気だけの「理念型」に陥らないようにあえて定めていませんでした、という経営理念です(少し詭弁のようでしょうか・・・)。
そこでただ単に、「ユーザーファースト、お客さまのお客さま目線」といっても、これでも雰囲気だけになってしまいます。
具体的にどういった内容か、という点について、触れていきます。
「お客さまのお客さま」が、がっかりするようなことは、相手がお客さまでも厳格に対応させていただく、という点です。特にPRに関しては、もうひとつの方向として、「お客さまのお客さま」が求める情報を適正に公開するという点です。検索エンジン適正化はそのためにあります。
「お客さまのお客さま」や検索エンジンを騙すようなことには加担しないというカタイ「ポリシー」です。
このポリシーにご賛同いただけない場合は、こちらからお取引をお断りさせていただきます。
それで結果的に弊社が、無くなるようなことがあっても、それに悔いはありません。
と、恐縮ながら手厳しいことを申し上げましたが、もう一つの側面があります。
それは、お客さまが気づかれていない、「そのサービスを求めている『お客さまのお客さま』」が、どこかにいらっしゃるかもしれない、という点です。
情報を公開することによって、正しく公正な情報を提供することによって、「お客さま」と「お客さまのお客さま」が出会うことができるなら、それはおそらく素敵なことです。
そのためにはまず発信、そして、両者が出会いやすいようにする必要がある、そのお手伝いをさせていただくということをサービスのポリシーとしています。
「代表取締役よりごあいさつ」にふさわしくないような内容になりましたが、これで結びとさせていただきます。
いままでの三年間のみなさまへの感謝の気持ちをポリシーに込めたつもりです。
それではみなさま、これからもよろしくお願いします!
株式会社ファンフェアファンファーレ 代表取締役 桝井 晶平