
WordPressサイトの「投稿ページ」・「固定ページ」カスタマイズ
京都のホームページ制作会社 株式会社ファンフェアファンファーレでは、「投稿ページ」・「固定ページ」の表示形式のカスタマイズなど、WordPressで制作されたウェブサイト・ホームページのカスタマイズサービスとして、WordPressテーマ(テンプレート)やプラグインのカスタマイズサービスを提供しております。
このページでは、WordPressのカスタマイズサービスのうち、「WordPressサイトの投稿ページ(単一記事の投稿)・固定ページのカスタマイズ」について掲載しております。WordPressテーマをカスタマイズすることで、見出しや表のデザインの調整、アイキャッチ画像設定機能の追加、ソーシャルボタンの設置、「公開日、最終更新日」の表示、コメント欄の削除といった表示の変更から、レイアウトや機能の異なるカスタムテンプレートの作成まで様々なカスタマイズを実装することができます。
弊社では、WordPressテーマファイルの編集によるWordPressサイトの投稿ページ・固定ページのカスタマイズをはじめ、お客さまのニーズに合わせたWordPressのカスタマイズを手がけております。
「現在利用しているWordPressテーマの投稿ページや固定ページの表示の仕方を変更したい」
「投稿ページや固定ページの見出しや表のデザインを変更したい」
「アイキャッチ画像の設定ができるように変更したい」
「ソーシャルネットワーク(SNS)へのシェア用に、ページにソーシャルボタンを設置したい」
「投稿の公開日のほか、最終更新日を表示したい」
「企業ホームページのため、コメント欄を削除したい」
といったご要望をお持ちの方へ、投稿ページや固定ページを構成するWordPressテーマのファイル群を編集することで、ご希望の仕様へとカスタマイズさせていただいております。
WordPressのカスタマイズのうち、WordPressサイトの「投稿ページ」や「固定ページ」に関するカスタマイズについてご紹介します。
WordPressサイトの投稿ページと固定ページ

WordPress(ワードプレス)は、「記事コンテンツ」として投稿を配信する機能と、標準的で固定的なページの配置など、そのページ生成にも様々な形式を持っています。
投稿ページと固定ページそれぞれに特徴があり、使い方次第でWordPressサイトのSEOなどにも影響します。
投稿ページは時系列的に流れていく特性があり、配信に向いているページタイプです。一般的には、最新の投稿がトップページ等にリスト表示されます。一方、固定ページは、固定的で重要なページを作成する場合に向いています。こちらは基本的にはリストに反映されません。投稿ページについてはカテゴリー分けやタグ分けなどの特長があり、固定ページにはページ間の親子関係を作れるといった特長があります。
WordPressテーマによって、ファイルの構成は異なりますが、一般的に、この投稿ページと固定ページの仕様は、WordPressテーマのsingle.phpやpage.phpなどの部分が担っています。
投稿ページ

WordPressサイトの投稿ページ(記事)

WordPress 記事の投稿画面 WordPress 4.9までの標準エディタ 5.0以降はクラシックエディタ
WordPressサイトの「投稿ページ」は、カテゴリーによる投稿の分類によって該当カテゴリーの下層ページとしての生成され、またタグの分類などによって、カテゴリページ・タグページといったそれぞれのアーカイブページで投稿の抜粋や投稿へのリンクをリスト表示させることができます。

WordPress 投稿画面 Gutenberg WordPress5.0以降は標準搭載
記事コンテンツの配信に向いており、オウンドメディアでコンテンツマーケティングを行う場合は、この投稿ページが基本的なページになります。
オウンドメディアコンテンツの配信など
WordPressの投稿ページは、主にWordPressサイトの「投稿ページ」は、「会社からのお知らせ」や「スタッフブログ」、「新製品・新サービス情報」、「現在開催中のキャンペーン」などのオウンドメディアコンテンツの配信のためのページを生成する場合に用いられます。
投稿ページは、新着記事としてトップページなどに反映する事ができるため、「お知らせ」などは時系列的に流れていくべきコンテンツを配信する場合に向いています。
またカテゴリー分けやタグ分類をすることができるため、投稿画面で少し設定するだけで、該当カテゴリーに属する記事をアーカイブページにまとめていくことができます。少しの手間で、関連したページをまとめることができるため、こうした投稿ページのもつ機能は、オウンドメディアでコンテンツマーケティングを行う際に便利な機能であると考えることができます。
コメント欄
WordPressはブログCMSのため、一般的な投稿ページにはコメント機能がついています。原則的に投稿(記事)にはコメント欄が設置されており、コメントの送信などができるようになっています。
しかしながら、コメントスパム等に悪用される他、企業ホームページなどにおいては活発なコメントを求めていないことが多く、あまり用いられない傾向にあります。
こうしたコメント欄のカスタマイズや削除にも対応しております。
固定ページ

WordPressサイトの 固定ページ

WordPress 固定ページの投稿画面 WordPress 4.9までの標準エディタ 5.0以降はクラシックエディタ
WordPressサイトの「固定ページ」は、「投稿」のようにカテゴリーやタグといった概念はなく、純粋にページを生成する際に用いられます。
WordPressの固定ページは、会社概要や主要製品・サービスの案内、所在地情報など、重要な情報が掲載されたページを生成する場合に使用します。

WordPress 固定ページ 投稿画面 Gutenberg WordPress5.0以降は標準搭載
固定ページの特長として、固定ページ間で親子関係を作ることができるため、重要で固定的なページを作りながら、その下層に具体的なページを生成してくことができます。
例えば、「製品一覧」という固定ページを作成した後に、その下層ページとして、各製品の具体的なページを作成する場合に向いています。
投稿ページや固定ページのカスタマイズ

投稿ページや固定ページのコンテンツ部分に関しては、テキストモードの利用などで自由度の高いページの生成を行うことができます。
カテゴリーごとに各投稿ページに定型文や画像を挿入したり、固定ページのテンプレートを追加するなど、デフォルトのテンプレートのカスタマイズのほか、カスタムテンプレートの追加などのカスタマイズを行うことができます。また、それぞれのページのアイキャッチ画像を設定する機能を追加・カスタマイズすることもできます。
投稿ページのカスタマイズ

例えば全投稿ページや一部カテゴリーに属する投稿ページの下部に定型文を挿入したりお問い合わせボタンやソーシャルボタンの設置をする場合、該当する全てのページに手を加える必要があります。
投稿ページに関するWordPressテーマファイルをカスタマイズすることにより、一括での編集が可能です。
ソーシャルブックマークの追加

ソーシャルシェア・ソーシャルブックマークボタン
また、投稿ページや固定ページに、ソーシャルブックマーク用のシェア・ブックマークボタンを追加することができます。
固定ページのテンプレートを追加

固定ページのテンプレートを追加することで、固定ページごとに異なったレイアウトや異なった定型文・画像が挿入されたテンプレートを別件で設置することができます。
WordPressテーマには標準で「デフォルトテンプレート」が設置されていますが、固定ページの表示形式をカスタマイズしたオリジナル固定ページテンプレートを作成しWordPressテーマに追加することも可能です。
テンプレートを追加した場合、管理画面でテンプレートの選択を行うだけで、該当テンプレートで固定ページが表示されるようになります。
アイキャッチ画像の追加・カスタマイズ

WordPressテーマの中には、投稿や固定ページにアイキャッチ画像を設定し、ページの上部やアーカイブリストでアイキャッチ画像を反映することのできる仕組みが実装されているものがあります。
WordPressテーマファイルをカスタマイズすることで、アイキャッチ画像設定機能が実装されていない投稿ページや固定ページに、アイキャッチ画像の設定ができる機能を追加することができます。
配置位置や画像サイズの変更
アイキャッチ画像機能が設置されている場合でも、配置位置や画像サイズの変更などのカスタマイズをすることも可能です。
投稿ページや固定ページに関しましても、WordPressテーマ自体のテーマファイルのカスタマイズにより、ご希望に合わせた自由度の高いページへとカスタマイズすることができます。
ページヘのスライドショーの挿入、リストパーツの設置

投稿ページや固定ページのテンプレートはもちろん、アイキャッチ画像設定機能やページヘのスライドショーの挿入、リストパーツの設置によって、お好みの新着記事リストを設置することもできます(リストパーツの追加・設置・カスタマイズ WordPressカスタマイズ)。
ソーシャル連携
また、ソーシャル連携として、様々なページの中にFacebookページプラグインやX(Twitter)ウィジェット、Google+バッジなどの設置することも可能です。
Facebookページプラグイン
Facebookページプラグインのイメージ。
X(Twitter)ウィジェット
X(Twitter)ウィジェットのイメージ。
Google+バッジ
Google+バッジのイメージ。(Google+は、2019年4月2日にサービス提供が終了しました)
WordPress「投稿・固定ページ」のカスタマイズ方法

WordPressで制作されたホームページ(WordPressサイト)の投稿ページや固定ページにつきましては、WordPressテーマ(テンプレート)の仕様によってカスタマイズ方法が異なります。
お見積に関しては、現在のWordPressサイトの投稿ページや固定ページに関するテーマファイルの構成・構造によって、価格が変動しますことを予めご了承くださいませ。
リンク先ページでは、WordPressのカスタマイズサービスとして、「WordPressサイトの投稿ページのカスタマイズ」、「WordPressサイトの固定ページのカスタマイズ」について、ホームページ制作 京都のWeb制作会社ファンフェアファンファーレで提供させていただくカスタマイズ方法や、設定例、WordPressテーマファイル内の投稿ページ・固定ページに関する編集方法について、概要を説明させていただきます。
WordPress「投稿ページ」のカスタマイズ方法について

WordPress「投稿ページ」のカスタマイズ方法について
WordPressのカスタマイズサービスとして、「WordPressサイトの投稿ページのカスタマイズ」について、ホームページ制作 京都のWeb制作会社ファンフェアファンファーレで提供させていただくカスタマイズ方法や、設定例、WordPressテーマファイル内の投稿ページ(個別記事)に関する編集方法について、概要を説明させていただきます。
WordPressで制作されたホームページ(WordPressサイト)の投稿ページにつきましては、WordPressテーマ(テンプレート)の仕様によってカスタマイズ方法が異なります。
お見積に関しては、現在のWordPressサイトの投稿ページに関するテーマファイルの構成・構造によって、価格が変動しますことを予めご了承くださいませ。
WordPressテーマのテンプレートを編集してカスタマイズ

WordPressサイトの投稿ページに関するカスタマイズをご依頼いただいた際、カスタマイズ方法のひとつとして、WordPressテーマのテンプレートを編集してカスタマイズさせていただきます。
WordPressサイトの投稿ページを構成しているfunctions.phpやsingle.php、style.css、テーマファイルによってはcontent.phpなどを編集させていただき、phpによる記述変更やWordPress関数を設置して、ご希望どおりの投稿ページへと変更させていただきます。
投稿ページ(記事)に関する複数のファイル
WordPressテーマによって、深い階層に投稿ページ(記事)に関する設定ファイル群が存在しているケースがありますので、このWordPressのテンプレートを編集して、サイトカスタマイズをさせていただく場合には、WordPressログイン情報の他にFTP情報などをご開示いただく必要が場合があります。
投稿ページのレイアウトを変更する
WordPressサイトの投稿ページに関するファイル群の要素のID、Classなどを調整し、同時にCSSファイルを編集することによって、投稿ページのレイアウトを調整させていただきます。
カラム分割されたページをワンカラム(サイドバーなし)のレイアウトに変更したり、モバイルフレンドリー未対応のWordPressテーマをモバイルフレンドリー化させていただきます。
一般的なホームページ(ウェブサイト)の仕様に変更
WordPressテーマの投稿ページに関するテンプレートファイルを編集することにより、投稿ページのサイドバーに表示される新着記事リスト・投稿カテゴリーなど反映させなかったり、WordPressサイトをワンカラムレイアウトなどに変更することで、投稿ページを一般的なホームページ(ウェブサイト)の仕様に変更させていただくカスタマイズも可能です。
WordPressテーマの「カスタマイズ機能」の設定
WordPressテーマ内には、WordPressサイト投稿ページに関する「カスタマイズ機能」が設置されている場合があります。
WordPress管理画面から行うWordPressテーマの「カスタマイズ機能」は、項目の入力によって、該当部分が変更されるカスタマイズパターンですが、この項目設定でご希望に沿うカスタマイズが可能である場合は、こうした機能を利用し、設定させていただくことも可能です。
この設定項目はカスタマイズ範囲が限定されておりますので、カスタマイズ機能を用いた設定で不可能な部分のWordPressカスタマイズにつきましては、上記の「WordPressテーマのテンプレートを編集してカスタマイズ」などのカスタマイズ方法で対応させていただきます。
WordPressサイトの投稿ページのフォーマットと機能を追加

上記のWordPressカスタマイズ方法のほか、WordPressのテーマファイルをカスタマイズしたり、WordPressプラグイン機能を利用したり、WordPressカスタムフィールド機能を利用して、投稿ページに様々な機能を追加したり、投稿ページの機能を拡張するカスタマイズも可能です。
投稿のテンプレート(フォーマット)を追加・カスタマイズ
WordPressテーマによっては、投稿の属性によって、画像用、画像ギャラリー、アサイドなど、投稿画面の表示形式のテンプレート(投稿フォーマット)が複数用意されている場合がありますが、こうした投稿パターンの追加や既存投稿テンプレートのカスタマイズにも対応しております。
投稿ページに表示されるフィールドを追加・変更
投稿ページに関するテーマファイル編集や、投稿に関するWordPressカスタムフィールドの設置・カスタマイズを行うことで、投稿ページに表示される項目をご希望どおりにカスタマイズさせていただくことも可能です。
アイキャッチ画像設定を追加して、投稿ページのヘッダー部にアイキャッチ画像を表示したり、カスタムフィールドの利用で、投稿の属性を新規追加し、「投稿公開日」や「最終更新日」を表示したり、カテゴリーやタグ以外の属性を設置して投稿ページに反映するなど、各種投稿ページの表示項目を追加・変更することできます。
WordPress「投稿ページ」カスタマイズ・修正 ご依頼例

WordPressサイトの「投稿ページ」カスタマイズ・修正をご依頼いただく際は、次のようなご依頼例をご参考ください。
- 投稿ページに、「ページ公開日」と「最終更新日」を自動で表示したい。
- 投稿ページをアイキャッチ画像設定可能なように仕様変更して欲しい。
- 投稿ページの見出しや表のデザインを変更したい。
- 投稿ページのみ、各ソーシャルネットワークへのシェア用に、ソーシャルボタンを設置したい。
WordPress「固定ページ」のカスタマイズ方法について

WordPress「固定ページ」のカスタマイズ方法について
WordPressのカスタマイズサービスとして、「WordPressサイトの固定ページのカスタマイズ」について、ホームページ制作 京都のWeb制作会社ファンフェアファンファーレで提供させていただくカスタマイズ方法や、設定例、WordPressテーマファイル内の固定ページに関する編集方法について、概要を説明させていただきます。
WordPressで制作されたホームページ(WordPressサイト)の固定ページにつきましては、WordPressテーマ(テンプレート)の仕様によってカスタマイズ方法が異なります。
お見積に関しては、現在のWordPressサイトの固定ページに関するテーマファイルの構成・構造によって、価格が変動しますことを予めご了承くださいませ。
WordPressテーマのテンプレートを編集してカスタマイズ

WordPressサイトの固定ページに関するカスタマイズをご依頼いただいた際、カスタマイズ方法のひとつとして、WordPressテーマのテンプレートを編集してカスタマイズさせていただきます。
WordPressサイトの固定ページを構成しているfunctions.phpやpage.php、style.css、テーマファイルによってはcontent.phpなどを編集させていただき、phpによる記述変更やWordPress関数を設置して、ご希望どおりの固定ページへと変更させていただきます。
固定ページに関する複数のファイル
WordPressテーマによって、深い階層に固定ページに関する設定ファイル群が存在しているケースがありますので、このWordPressのテンプレートを編集して、サイトカスタマイズをさせていただく場合には、WordPressログイン情報の他にFTP情報などをご開示いただく必要が場合があります。
固定ページのレイアウトを変更する
WordPressサイトの固定ページに関するファイル群の要素のID、Classなどを調整し、同時にCSSファイルを編集することによって、固定ページのレイアウトを調整させていただきます。
カラム分割されたページをワンカラム(サイドバーなし)のレイアウトに変更したり、モバイルフレンドリー未対応のWordPressテーマをモバイルフレンドリー化させていただきます。
一般的なホームページ(ウェブサイト)の仕様に変更
WordPressテーマの固定ページに関するテンプレートファイルを編集することにより、固定ページのサイドバーに表示される新着記事リスト・投稿カテゴリーリストなど反映させなかったり、WordPressサイトをワンカラムレイアウトなどに変更することで、固定ページを一般的なホームページ(ウェブサイト)の仕様に変更させていただくカスタマイズも可能です。
WordPressテーマの「カスタマイズ機能」の設定
WordPressテーマ内には、WordPressサイト固定ページに関する「カスタマイズ機能」が設置されている場合があります。
WordPress管理画面から行うWordPressテーマの「カスタマイズ機能」は、項目の入力によって、該当部分が変更されるカスタマイズパターンですが、固定ページに関する項目設定でご希望に沿うカスタマイズが可能である場合は、こうした機能を利用し、設定させていただくことも可能です。
この設定項目はカスタマイズ範囲が限定されておりますので、カスタマイズ機能を用いた設定で不可能な部分のWordPressカスタマイズにつきましては、上記の「WordPressテーマのテンプレートを編集してカスタマイズ」などのカスタマイズ方法で対応させていただきます。
WordPressサイトの固定ページのテンプレートと機能追加

上記のWordPressカスタマイズ方法のほか、WordPressのテーマファイルをカスタマイズしたり、WordPressプラグイン機能を利用したり、WordPressカスタムフィールド機能を利用して、固定ページに様々な機能を追加したり、固定ページの機能を拡張するカスタマイズも可能です。
固定ページのテンプレート(フォーマット)を追加・カスタマイズ
WordPressテーマによっては、固定ページに各種カスタム表示用テンプレートが設置されています。
サイドバーありのWordPressサイトのレイアウトがデフォルトであっても、場合によってはテンプレート選択でサイドバーなしの全幅ページを表示したりといったように、表示形式の異なるテンプレート(固定ページフォーマット)が複数用意されている場合がありますが、こうした固定ページのテンプレートの追加や既存投稿テンプレートのカスタマイズにも対応しております。
固定ページに表示されるフィールドを追加・変更
固定ページに関するテーマファイル編集や、投稿に関するWordPressカスタムフィールドの設置・カスタマイズを行うことで、固定ページに表示される項目をご希望どおりにカスタマイズさせていただくことも可能です。
アイキャッチ画像設定を追加して、固定ページのヘッダー部にアイキャッチ画像を表示したり、カスタムフィールドなどの利用で、ページ属性を新規追加し、「ページ公開日」や「最終更新日」を表示するなど、各種固定ページの表示項目を追加・変更することできます。
WordPress「固定ページ」カスタマイズ・修正 ご依頼例

WordPressサイトの「固定ページ」カスタマイズ・修正をご依頼いただく際は、次のようなご依頼例をご参考ください。
- 固定ページに、「ページ公開日」と「最終更新日」を自動で表示したい。
- 固定ページをアイキャッチ画像設定可能なように仕様変更して欲しい。
- 固定ページの見出しや表のデザインを変更したい。
- 固定ページのフォーマット(テンプレート)を追加したい
カスタム投稿タイプの追加
WordPressでは、投稿や固定ページの他、独立したカスタム投稿タイプを追加することも可能です。WordPressサイトの投稿ページや固定ページのカスタマイズ以外にも、こうしたカスタム投稿タイプを利用して、専用の投稿機能を持った独自性のあるページ配信機能を設置することが可能です。
ロングテールSEOの受け皿としてのランディングページ化戦略
Webマーケティングにおいて、個別投稿ページは単なる「読み物」ではありません。特定のキーワード検索から流入してきたユーザーに対する、その検索意図(インテント)への「回答」であり、一つの完結したランディングページ(LP)として機能する必要があります。
トップマーケターは、記事ページを「トップページの下層」とは捉えません。それぞれの記事が、それぞれのキーワードに対する「トップページ」です。
私たちは、個別投稿のデザインにおいて、ファーストビューでの「掴み」を徹底的に最適化します。タイトル(h1)のフォントサイズや行間、アイキャッチ画像の表示比率、そしてリード文(導入文)の可読性を1ピクセル単位で調整します。ユーザーがページを開いた瞬間に「ここには探している答えがある」と直感させ、スクロールを開始させる。そのためのUX設計こそが、SEOの滞在時間評価を高める第一歩です。
テンプレート階層によるデザインの最適化と条件分岐
技術的な側面から、WordPressのテンプレート階層(Template Hierarchy)を見てみます。標準では single.php が全ての投稿を表示しますが、これでは不十分なケースが多々あります。
例えば、「ニュース」と「技術ブログ」と「導入事例」では、求められるレイアウトや情報構造が全く異なります。ニュースは日付が重要ですが、導入事例はクライアント名やビフォーアフターの写真が重要です。
私たちは、カスタム投稿タイプごとに single-{post_type}.php を作成し、完全に独立したテンプレートを用意します。さらに、同じ投稿タイプ内であっても、カテゴリーによってデザインを変えるために、in_category() 関数を用いた条件分岐を組み込みます。ユーザーの読むコンテンツに合わせて、最適な器(テンプレート)を用意すること。これが情報の伝達効率を最大化します。
可読性を科学するタイポグラフィと行間設計
「記事が読まれない」原因の多くは、文章の内容以前に、視覚的なストレスにあります。文字が小さすぎる、行間が詰まりすぎている、一行の文字数が多すぎて目が滑る。これらは致命的です。
専門的なカスタマイズでは、CSS変数(Custom Properties)を活用して、デバイス幅に応じた最適なフォントサイズ(Fluid Typography)を定義します。一般的に、本文の行間(line-height)は1.8〜2.0程度が読みやすいとされていますが、見出しやキャプションでは詰めるなど、リズムを作ります。
また、日本語Webフォントの導入も慎重に行います。美しさは重要ですが、読み込み速度(FOUT/FOIT)への影響を最小限に抑えるため、サブセット化や font-display: swap; の設定を徹底します。読むストレスをゼロにし、コンテンツの中身だけに集中できる環境を作ります。
目次(TOC)の自動生成とアクセシビリティ対応
長文の記事において、目次(Table of Contents)はユーザーの道標となります。多くのプラグインが存在しますが、私たちは可能な限り自社開発のスクリプトで実装することを推奨します。
理由は、パフォーマンスとカスタマイズ性です。記事内の h2 h3 タグを解析し、自動的にリストを生成しますが、その際にSEOに有効なハッシュリンク(ページ内リンク)を付与し、かつスムーズスクロールの挙動もJavaScriptで制御します。
さらに、アクセシビリティ(a11y)にも配慮します。目次エリアには <nav aria-label=”目次”> を付与し、スクリーンリーダー利用者が記事の構造を把握しやすいようにします。Google検索結果に「そのページへ」リンクが表示されることがありますが、これは適切な目次実装による恩恵の一つです。
the_content フィルタフックによるCTAの動的挿入
記事を読み終えたユーザーを、ただ帰してしまうのは最大の機会損失です。しかし、全ての記事の文末に手動でバナーを貼るのは運用コストがかかりすぎます。
私たちは、the_content フィルタフックを活用し、記事本文の特定の位置に、自動的にCTA(Call To Action)エリアを挿入するプログラムを実装します。
「文末」だけでなく、「最初のh2見出しの手前」や「本文の中間地点」など、ユーザーの熱量が高まるポイントを狙って、メルマガ登録フォームや関連商品のバナーを差し込みます。カテゴリーごとに表示するCTAを切り替えるロジックも組み込むことで、文脈に沿った自然なオファーが可能になり、コンバージョン率が劇的に向上します。
構造化データ(Schema.org)による検索結果のハック
検索結果画面(SERPs)でのクリック率を高めるために、構造化データ(JSON-LD)の実装は不可欠です。
個別投稿ページにおいては、Article や NewsArticle、BlogPosting といったスキーマを使用します。記事のタイトル、公開日、更新日、著者情報、出版社ロゴなどを詳細に記述し、Googleに渡します。
特に「著者情報(Author)」は、EEAT(権威性・信頼性)の観点から重要視されています。単に名前を出すだけでなく、著者のプロフィールページへのURLや、SNSアカウント情報を構造化データに含めることで、誰が書いた記事なのかを明確にし、記事の信頼性を担保します。
関連記事ロジックの高度化と内部回遊の促進
記事下の「関連記事」エリア。多くのテーマでは「同じカテゴリーの記事」をランダムに表示するだけですが、トップエンジニアはここに独自のアルゴリズムを導入します。
カテゴリーの一致だけでなく、タグの一致数、タイトル内のキーワードの類似度、あるいは「閲覧履歴(Cookie)」に基づいたレコメンドなど、ユーザーが「次に読みたくなる」記事を高精度で抽出します。
また、シリーズ記事(連載もの)の場合、前後の記事へのナビゲーションを目立つ位置に配置し、ドラマを観るように次々と読み進められるUIを構築します。回遊率を高めることは、直帰率を下げ、サイト全体の評価を高める最良の手段です。
SNSシェアボタンの非同期読み込みとOGP最適化
ソーシャルメディアでの拡散は、爆発的なアクセス(バズ)を生むきっかけとなります。しかし、公式の「いいね!」ボタンや「ポスト」ボタンのスクリプトは非常に重く、ページ表示速度を低下させる主犯格でもあります。
私たちは、公式ボタンのデザインを模した軽量なHTML/CSSボタンを自作し、ユーザーがクリックした瞬間に初めてAPIを叩く、あるいは単純なシェア用URLへ遷移させる方式を採用します。これにより、見た目のリッチさを保ちつつ、Core Web Vitalsのスコアを守ります。
同時に、OGP(Open Graph Protocol)画像の設定も自動化します。記事のアイキャッチ画像をそのまま使うだけでなく、記事タイトルを画像合成して動的にOGP画像を生成するシステムを構築することもあります。タイムラインで流れてきたときに、画像内の文字で内容が伝わるため、クリック率が大幅に上がります。
カスタムフィールドを用いた構造化コンテンツの管理
記事の内容によっては、本文(ブロックエディタ)だけでは管理しきれないデータがあります。例えば「商品レビュー記事」なら、価格、星評価、メリット・デメリットといった決まった項目が必要です。
これらを本文中にベタ書きすると、デザインの統一感が損なわれ、データの再利用も難しくなります。私たちは、カスタムフィールド(Advanced Custom Fieldsなど)を利用して専用の入力欄を設け、テンプレート側でデザインを整えて出力します。
これにより、ライターは入力欄を埋めるだけで、美しいスペック表や評価ボックスを作成できます。また、入力された数値データを元に、検索機能での絞り込みや並び替えを行うことも可能になり、データベースとしての価値も生まれます。
ページネーション(記事分割)の是非と適切な実装
長すぎる記事を “ タグで分割することについては、賛否両論あります。PV(ページビュー)稼ぎに見える分割はユーザー体験を損ないますが、1万字を超えるような超大作記事では、読み込み負荷を軽減するために分割が有効な場合もあります。
分割を行う場合、私たちは rel=”prev” と rel=”next” をヘッダーに正しく出力し、ページ間の関係性を検索エンジンに伝えます。また、分割されたページそれぞれのタイトル(titleタグ)に「(2ページ目)」などを自動付与し、重複コンテンツ扱いされるのを防ぎます。
ユーザーにとっては「1ページで読みたい」というニーズも強いため、「全ページ表示」ボタンを用意するなど、選択肢を与えるUIも検討します。
更新日の明示と「情報の鮮度」のアピール
情報は鮮度が命です。特に技術情報やニュースにおいては、公開日よりも「最終更新日」が重要になります。
テンプレートカスタマイズにおいて、公開日だけでなく更新日を目立つように表示します。さらに、一定期間(例えば1年以上)更新されていない記事には、「この記事は公開から時間が経過しています。情報が古い可能性があります」といったアラートを自動表示する機能を実装します。
これはユーザーに対する誠実さの表れであり、信頼感を高める効果があります。同時に、運営側に対してもリライト(記事更新)の必要性を可視化する効果があります。
WordPressサイトの投稿ページや固定ページのカスタマイズのご依頼

個別投稿ページのカスタマイズは、ユーザーとの「対話」の場を設計することです。
読みやすい文字、適切な行間、心地よいナビゲーション、そして欲しかった情報へのスムーズな誘導。これら一つひとつの技術的な配慮が、ユーザーの心を動かし、事業の成果(コンバージョン)へと繋がります。
あなたのサイトの記事ページは、全力でユーザーをもてなしていますか? ただ文章を表示しているだけになっていませんか?
もし、記事の滞在時間が短い、コンバージョンに至らないとお悩みなら、ぜひ株式会社ファンフェアファンファーレにご相談ください。読み手の心理と最新のWeb技術を融合させた、最強のランディングページとしての記事詳細ページを構築いたします。
WordPressサイトの投稿ページや固定ページのカスタマイズをお求めの場合は、ぜひ弊社までお問い合わせください。ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレでは、各種WordPressカスタマイズに対応しております。
新規投稿フォーマットや固定ページテンプレート作成はもちろんのこと、既存のWordPressテーマの投稿ページや固定ページのページ表示形式の変更や投稿内の見出しデザインを変更、ソーシャルブックマークボタンの追加などにも対応しています。
各種バージョンアップ(更新)によって投稿や固定ページが表示されない場合や表示エラーが発生した場合の修正

WordPress本体、テーマ、プラグイン、サーバーのphpバージョン等の変更、各種バージョンアップ(更新)により、それまで正常に表示されていたはずのWordPressサイトの投稿ページやや固定ページが、突然表示されなくなったりおかしな表示になったりすることがあります。
この場合、WordPressテーマ等を編集し新しいバージョンに適応したものに変更する必要があります。
WordPress本体バージョン更新やサーバーのphpバージョン変更に伴うWordPressテーマの不具合、トップページの表示エラーの修正にも対応しています(テーマ仕様によっては、修正不可と判断するケースもあります。一度お問い合わせください)。
WordPress本体のバージョンアップ(更新)により投稿ページや固定ページが表示されない場合、エラーが出る場合の修正

WordPress本体のバージョンアップ(更新)により投稿ページや固定ページが表示されない場合、エラーが出る場合があります。オリジナルWordPressテーマを利用している場合などで、テーマ自体が長期間更新されていない場合、テーマ内の仕様関数が新しいWordPressバージョンに対応しなくなり、投稿や固定ページの表示等にエラーが発生するケースがあります。
この場合は、WordPressテーマ内のsingle.phpやpage.phpなどの部分の仕様を新しいWordPressバージョンに対応したものに変更する必要があります。
phpバージョン変更に伴う投稿、固定ページ表示エラーの修正

また、サーバーのphpバージョン変更により投稿ページや固定ページの表示エラーが発生したり、エラーログ(警告文)が表示される場合があります。この場合もWordPressテーマ内のsingle.phpやpage.phpなどを修正し新しいphpバージョンに対応した記述に変更する必要があります。




