弊社はホームページ(ウェブサイト)制作において、ターゲットとなるユーザーの多様な背景を深く理解することが重要だと考えています。
今回は、滋賀県草津市で開催された「障害者就労移行支援」の勉強会と、京都市中京区での異業種交流会わかば会京都定例会に参加してきました。社会的な支援の仕組みや異業種からの知見を、日々のWebマーケティング業務にどのように活かしていくかという視点を交えてレポートします。
障害者就労移行支援と多様な働き方のサポート
先日、異業種交流会わかば会の滋賀開催6月定例会に参加してきました。テーマは「障害者就労移行支援」です。さて、今回のわかば会も滋賀県草津市のJR草津駅前エルティ932の4階、ビジネスオフィス内会議室で開催されました。
「障がいのある方の『働く』をサポート」がテーマでした。就労移行支援事業所「スマイルプラス」さんより、障がいのある方の就職訓練や就職活動などについてお話を頂きました。
また、京都定例会にも参加しました。場所は京都市中京区”SHAVA LIVA”さんでした。
テーマ「障害者就労移行支援」

就労移行支援事業所 スマイルプラス
今回のテーマは、「障害者就労移行支援」。
個人的には初めて聞くようなテーマです。
今回のプレゼンテーションでは、滋賀県長浜市の有限会社エム・ジェイホームの就労移行支援事業所「スマイルプラス」さんより、障がいのある方の就職訓練や就職活動などについてお話を頂きました。
障害福祉サービスには生活支援と、就労支援というものがあるそうです。
その中の就労支援には、今回のテーマである「就労移行支援」の他に、就労支援センター、障害者職業センター、就労継続支援A・Bがあるそうです。
企業側のサポートと社会参加への理解
障害者就労移行支援は、障がいのある方の職場への定着支援を行う福祉サービスです。
就職に関する準備や職業訓練の実習、就職活動や就職後のサポートに加え、就労移行支援の一環である、「就職先企業へのサポート」などのお話も聞かせていただきました。
本事業は福祉サービスであり、基本的には無料で利用することができるそうです。
障がいには、知的・身体・精神といった分類がありますが、精神疾患などである場合、障害者手帳をお持ちでない方でも医師の診断・定期的な通院があれば、自治体の判断で利用できる場合があるそうです。
非常に勉強になりました。
2016年6月30日
就労移行支援事業所 スマイルプラス
〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町1-1
“SHAVA LIVA” 京都市中京区 異業種交流会京都定例会での情報交換
先日、異業種交流会わかば会の6月度定例会に参加してきました。今回は京都開催です。毎月、京都と滋賀でそれぞれ一回ずつ開催されています。
京都市中京区の”SHAVA LIVA”にて開催されました。SHAVA LIVAは、河原町御池を下がったところにあります。

SHAVA LIVA店内
京都の定例会はこの場所で開催されることが多く、今回で個人的には3回目か4回目くらいになりましょうか。
今回はイタリアンをいただきながら、少人数で近況報告とフリータイム。
異業種の企業からの情報によって、勉強するだけでなく、ウェブ制作に関しても盲点が外れたり、新しい発見があったりします。
来月からは、この場所の上のビジネスラウンジで講義形式での開催もするようです。
少し楽しみです。
わかば会京都は、毎月第2週(奇数月:火曜日、偶数月:金曜日)に開催されています。
SHAVA LIVA(シャバリバ)

SHAVA LIVA
Cafe&Lounge
〒604-8006
京都府京都市中京区河原町御池交差点南西角下がる(下丸屋町) FISビル1F
2016年6月10日
多様な視点を取り入れたホームページ(ウェブサイト)の構築
今回の就労移行支援のお話や、異業種の方々との交流を通じて得た知見は、実際のホームページ(ウェブサイト)制作やWeb集客の現場でも活きてきます。あらゆるユーザーを想定した設計や、外部の視点を取り入れることは、事業の成果を高める上で極めて重要です。
Webアクセシビリティと多様なユーザーへの配慮
障害のある方の就労支援について学ぶことは、ホームページ(ウェブサイト)におけるアクセシビリティの重要性を再認識する機会になります。
文字のコントラストや読みやすさ、音声読み上げへの対応など、あらゆる人が情報にアクセスしやすいUI設計を行うことが、より専門的にはサイト全体の評価向上につながるかもしれません。
採用情報ページにおける多様性の発信
企業のホームページ(ウェブサイト)において、多様な人材の雇用や働き方の支援に関する情報を発信することは、企業の信頼性を高める上で重要です。求職者や取引先に対して社会的な取り組みを適切にコンテンツ化し発信することで、共感を生み出し、企業価値の向上に貢献します。
異業種からの学びによるマーケティングの最適化
交流会での何気ない会話から、自社だけでは気づかない業界の盲点が外れることがよくあります。多様な業種の事業構造や顧客の悩みを直接聞くことで、見込み客の真のニーズを捉えた精度の高いコンテンツ設計が可能になります。幅広い視点を持つことが、質の高いWeb集客戦略につながります。
(初回投稿日 2016年6月30日)






