京都

京都に関する記事 地元京都の情報や、京都での旅先の思い出


双ヶ丘(雙ヶ岡、双ヶ岡)
京都市右京区にある双ヶ丘(ならびがおか、雙ヶ岡、双ヶ岡)へ。双ヶ丘(雙ヶ岡)は、国指定の名勝です。北から順に一の丘(いちのおか)、二の丘(にのおか)、三の丘(さんのおか)と丘が並んでいます。 名勝双ヶ丘を登ったあとにホタル観賞に高雄へ 京都市右京区で少しだけ触れていましたが、その後何度も足を運んでいるため、双ヶ丘について再度投稿しようと思います。 双ヶ丘(雙

双ヶ丘(雙ヶ岡、双ヶ岡)へ 京都市右京区


白峯神宮 京都市上京区
京都市上京区にある白峯神宮(しらみねじんぐう)へ。 白峯神宮は、鞠と和歌の宗家である公家飛鳥井氏の邸宅跡にあります(洛中洛外図では飛鳥井殿となっています)。 本殿 白峯神宮の御祭神は、第75代崇徳天皇、第47代淳仁天皇です。 崇徳天皇欽仰之碑 境内には、崇徳天皇欽仰之碑があります。 蹴鞠の碑 白峯神宮は、蹴鞠発祥の地であり、蹴鞠の碑があります。 幼少期から稀

白峯神宮へ 京都市上京区


兒神社 ちごじんじゃ 児神社 京都市右京区
京都市右京区の広沢池の西にある兒神社(ちごじんじゃ、児神社)へ。 兒神社(ちごじんじゃ)の由来は、遍照寺を建立した名僧であり、宇多天皇の孫である寛朝大僧正(かんちょうだいそうじょう)の死後に、その死を嘆いて広沢池に身を投げた侍児の霊を祀ったことからということです。兒(ちご)は子ども、稚児を意味しますからね。 兒神社から見える広沢池(隣です)。 ちなみに広沢池

兒神社(ちごじんじゃ、児神社)へ 京都市右京区



後宇多天皇 蓮華峯寺陵 京都市右京区
京都市右京区にある後宇多天皇 蓮華峯寺陵(れんげぶじのみささぎ)へ。 広沢池を北に少し進んだ北嵯峨の風致地区の中にあります(広沢池と北嵯峨の風致地区 京都市右京区)。嵯峨天皇 嵯峨山上陵も近くにあります。嵯峨山上陵の東です。 後宇多天皇 蓮華峯寺陵の宮内庁の案内です。 蓮華峯寺陵の池 後宇多天皇 蓮華峯寺陵 池後宇多天皇 蓮華峯寺陵の池です。鯉が泳いでいます

後宇多天皇 蓮華峯寺陵へ 京都市右京区


文徳天皇 田邑陵
京都市右京区にある文徳天皇(もんとくてんのう)田邑陵(たむらのみささぎ)へ。 文徳天皇 田邑陵の入口です。 石畳を歩きます。 宮内庁による文徳天皇 田邑陵の注意書きです。 左手には池があります。 文徳天皇田邑陵(もんとくてんのうたむらのみささぎ)の宮内庁上の形式は円丘。 文徳天皇田邑陵の遺跡名は「太秦三尾古墳」。横穴式石室を持つ古墳時代後期とみられる円墳とな

文徳天皇 田邑陵へ 京都市右京区


御霊神社 上御霊神社 京都市上京区
京都市上京区にある御霊神社(上御霊神社)は、794年(延暦13年)の5月に崇道天皇(早良親王)を祀るために建立されました。その後、仁明、清和天皇時代を経て7柱(仁明天皇、清和天皇、井上内親王、他戸親王、藤原大夫人、橘大夫、文大夫)が合祀されました。また、863年(貞観5年)悪疫退散の御霊会が勅命で催されました。応仁の乱勃発地でもあります。 楼門 御霊神社(上

御霊神社(上御霊神社)へ 京都市上京区



山王神社へ 京都市右京区
京都市右京区山ノ内にある山王神社(さんのうじんじゃ)へ。御池通と三条通の間の細い道沿いにあります。創建は不詳のようです。鳥居の横にある樹齢700年以上の山王楠が印象的です。 山ノ内は元々比叡山天台宗延暦寺の山門領内であったようで、「普賢寺」という「西の京禅坊」があったようです。 手水舎 山王神社の手水舎です。近くで遊ぶ子どもたちが手を冷やしに来ていました。

山王神社へ 京都市右京区


首途八幡宮 京都市上京区
智恵光院通の今出川を上がったところに首途八幡宮(かどではちまんぐう)があります(隣には桜井公園があります)。 首途八幡宮の「首途(かどで)」とは、「出発」を意味します。 この神社は、牛若丸こと源義経が奥州平泉に赴く時に道中の安全を祈願して出立したところであり、元は「内野八幡宮」でしたが、「首途八幡宮」と呼ばれるようになったようです。 参道を進みます。 源義経

首途八幡宮へ 京都市上京区


大酒神社 京都市右京区
広隆寺(広隆寺~蚕ノ社へ 京都市右京区【太秦】)のすぐ横に大酒神社(おおさけじんじゃ)があります。旧社格は村社で現在は式内社です。現在では、「大酒」と表記されていますが、元の神明は「大辟神」であり、表記は大辟(大避)もしくは大闢という表記であったとの説があるようです。 大酒神社は、京都の三大奇祭の1つ牛祭(うしまつり)の神社です。 この牛祭りは牛に乗った麻多

大酒神社へ 京都市右京区



名和長年公遺蹟 京都市上京区
京都市上京区の大宮中立売を上がったところにある名和児童公園内に名和長年公遺蹟(名和長年公遺跡、名和長年戦没遺跡、名和長年公殉節所)があります。この場所は、一条院跡でもあります。 贈正一位名和長年公殉節之所 この場所は、名和長年(なわながとし)公が戦死した場所としての由来があり、「贈正一位名和長年公殉節之所」と記載された石碑があります。 (戦死の地については、

名和長年公遺蹟 京都市上京区


いさら井 京都市右京区
かなり以前に広隆寺~蚕ノ社へ 京都市右京区【太秦】で、お伝えした広隆寺のすぐ横(西側)の住宅街に「いさら井」と呼ばれる古井戸があります。 これは広隆寺の境内の縮小によってこの場所に残されたもののようです。広隆寺の駐車場から少し西に行って北上するとあります。 「いさら井」とは「水の少ない井戸」という意味のようで、「いさら」とはいささかの同語源の古語で少ないを意

いさら井と一ノ井遺跡 京都市右京区


大野ダム 京都府南丹市美山町
大野ダムは、京都府南丹市美山町にある多目的ダムです。由良川下流域の洪水被害の軽減と水力発電を目的として1961年(昭和36年)に京都府で最初の多目的ダムとして完成しました。大野ダム周辺には多目的広場や散策路(ウォーキングコース)があります。大野ダム公園にはアスレチック(アウトドア空間)、パターゴルフ場もあります。 大野ダムのダム湖は「虹の湖」と呼ばれ、「ダム

大野ダムへ 京都府南丹市美山町



龍安寺 京都市右京区
世界遺産「龍安寺」は、細川勝元が1450年(宝徳二年)に徳大寺家の別荘を譲り受けて建立した禅宗寺院です。史跡、特別名勝の石庭「枯山水」や「吾唯足知(吾唯知足)」で有名な「蹲踞(つくばい)」、鏡容池(きょうようち)などがあります。 方丈庭園(石庭) 枯山水 龍安寺の方丈庭園(石庭) 「枯山水」は、史跡、特別名勝に指定されています。三方が築地塀となっていて、長方

龍安寺へ 京都市右京区


蛇塚古墳 京都市右京区
京都市右京区にある蛇塚古墳(へびづかこふん)は、国の史跡に指定されている京都府下最大の横穴式石室を持つ前方後円墳です。現在は露出した石室のみが残っています。この蛇塚古墳は、7世紀頃に築造されたと考えられています。 蛇塚古墳の床面積は、高倉山古墳(三重県伊勢市)、こうもり塚古墳(岡山県総社市)、石舞台古墳に次ぐ全国第4位の面積を誇っています。 京都市右京区の住

蛇塚古墳へ 京都市右京区


北野天満宮 御土居のもみじ苑
弊社近くの北野天満宮にある史跡御土居のもみじ苑に行きました。 御土居のもみじ苑は紙屋川沿いにあります(「御土居」は、洛中洛外の境界かつ水防のための土塁です)。約350本の紅葉があり、紙屋川には、朱塗りの太鼓橋「鶯橋」がかかっています。 北野天満宮 御土居のもみじ苑 知人から招待状をいただいたため、北野天満宮のもみじ苑に行きました。 夜間にライトアップされるた

北野天満宮 御土居のもみじ苑へ 京都市上京区



家庭教師のスターズ 京都【大学入試・受験の英語対策に特化した家庭教師】
家庭教師のスターズ 京都さんは、大学入試・受験の英語対策に特化した家庭教師サービスを提供されています。 大学入試においては、英語が要となります。受験勉強を続けているものの、英語の成績がなかなか伸びないという悩みを持つ受験生やこれからの新入試制度に不安を持つ受験生向けに大学受験・入試英語対策や英検受験に特化した指導を行います。 主に関関同立(関西大学、関西学院

家庭教師のスターズ 京都【大学入試・受験の英語対策に特化した家庭教師】


京都府新鋭選抜展2018 京都文化博物館
京都市中京区にある京都文化博物館にて開催されている「京都府新鋭選抜展2018 Kyoto Art for Tomorrow」に行ってきました。 京都文化博物館は、高倉三条にあります。 京都府新鋭選抜展2018 Kyoto Art for Tomorrow 京都府新鋭選抜展2018 Kyoto Art for Tomorrow 2018年1月20日(土)〜2月

京都府新鋭選抜展2018へ 京都文化博物館 京都市中京区


嵯峨天皇 嵯峨山上陵へ 京都市右京区
京都市右京区にある嵯峨天皇の「嵯峨山上陵」に行きました。嵯峨山上陵は「さがのやまのえのみささぎ」と読むそうです。 大覚寺の近くにあり、山の上にある宮内庁管轄の天皇陵ですが、登ると京都市内を見渡すことができ、遠くには京都タワーも見えます。 嵯峨山上陵 登り口~石段 嵯峨山上陵の登り口です。 急勾配なのでヘアピン状に石段があります。   石段からの見晴らしです。

嵯峨天皇 嵯峨山上陵へ 京都市右京区



京都 洋画家 松本央 絵画個展 見聞録
京都市下京区のBAMI galleryさんで、洋画家 松本央さんの「見聞録-雲上2万里‐」が展示されています。会期は2017.6.24(土)から 2017.07.02(日)まで。12:00~18:00の間で、期間中無休です。 私も先日お伺いしました。 洋画個展 見聞録-雲上2万里‐ ドライブをしていると、かなり深い山間に周りから切り離されたかのように存在する

松本央 個展「見聞録-雲上2万里‐」京都市下京区


吉祥院天満宮へ 京都市南区
先日、菅原道真公生誕の地である吉祥院天満宮に寄りました。この場所京都市南区にある吉祥院は、創業前の前職で何かとお世話になった場所です(期間は短かったですが)。天満宮といえば、私たちのオフィスの近くの北野天満宮が全国規模で有名ですが(日本三大天満宮ですからね)、北野天満宮と神戸の北野天満神社と並ぶほど好きな場所でもあります。 ちなみに北野天満宮も御前通沿いなら

吉祥院天満宮へ 京都市南区


神泉苑へ 京都市中京区
先日、京都市中京区にある神泉苑(しんせんえん)に行きました。神泉苑は二条城の南側、御池通沿いにあります。二条城前の駅からすぐですね。二条陣屋なども近くにあります。 御池通沿いには神泉苑の鳥居が、押小路通り沿いには、神泉苑の北門があります。二条城前駅からの場合は、押小路通から行ったほうが近いですね。 史蹟  神泉苑(しんせんえん)へ 神泉苑は、東寺真言宗の寺院

神泉苑へ 京都市中京区



住宅地のど真ん中にあることで噂の天塚古墳(あまつかこふん)。先日、京都市右京区にある天塚古墳へ行きました。 京都市の史跡天塚古墳は、嵯峨野太秦古墳群のひとつで、秦氏によって6世紀前半に作られたと推定される2つの横穴式石室をもつ前方後円墳です。全長は70メートルほどだそうです。 マップを頼りに進むと… 清水山古墳跡とあります。やはりこのあたりは古墳群といった感

天塚古墳へ 京都市右京区


大石神社・山科神社へ 京都市山科区
山科方面へ行く事があったので、帰りに京都市山科区にある大石神社・山科神社へ行ってきました。いつも山科方面へ行く時に「渋滞の中進むのは…」ということで毎度のことながら滑石街道(すべりいしかいどう)から行きました。滑石道とか醍醐道と呼ばれる山中の道です。 東山の今熊野の方から滑石街道を進んで山科につくと、すぐ大石神社です。そしてこの大石神社のすぐとなりに山科神社

大石神社・山科神社へ 京都市山科区


京都二紀展 京都府立文化芸術会館 京都市上京区
少し前ですが、京都府の後援で京都二紀展(洋画)が開催されていたため、京都市上京区の京都府立文化芸術会館まで行きました。 府立医科大学附属病院の前ですね。河原町通沿いです。本社からは、丸太町通を東に進んで、御所を越えて河原町丸太町から北上です。 2017年の京都二紀展の開催期間は4月18日から23日まで。 京都二紀展 二紀展は二紀会の展覧会です。2つのフロアで

京都二紀展へ 京都府立文化芸術会館 京都市上京区



有栖川の桜のライトアップ 京都市右京区
桜の季節もどんどん終わりに近づいていますが、毎年桜が咲く頃には、京都市右京区の太秦から梅津にかけて有栖川沿いの桜がライトアップされています。 もう既にライトアップ期間は終わっていますが、今年は1週間遅れての夜桜だったようです。 小梅、桃、杏と弊社にもたくさんの桜の仲間がいますが、桜はいないため、桜を鑑賞しに梅津の方まで行きました。有栖川の桜のトンネルがライト

有栖川の桜のライトアップ 京都市右京区


就活中の京都の大学生さんと交流
先日、京都駅前にて京都の大学に通う就職活動中の大学生さんと交流してきました(特に採用募集とか説明会とかそういう旨ではありません)。 学生の街京都といわれるほど、京都市内にはたくさんの大学生の方がいらっしゃいます。なんでも京都市の人口の1/10くらいは大学生だということを聞いたことがあります。 そう言えば就活シーズンですね。 弊社は募集を行っていないので、特に

就活中の京都の大学生さんと交流


だるま寺(法輪寺)節分大祭
達磨でいっぱいの「だるま寺」こと法輪寺では、毎年恒例の節分大祭が開催されています。 節分は明日の2月3日ですが、だるま寺の節分大祭は毎年2月の2日、3日、4日です。 昨年は「通っただけ」なのですが、今年は境内に進みました。(昨年 だるま寺(法輪寺)で節分祭 京都市上京区) 行衛町は弊社の隣の隣の町内です。本当にすぐ近くにあるので、今年はだるま寺の中へ。 いざ

だるま寺(法輪寺)で節分大祭 京都市上京区



かちん太に会いに行こう 東映太秦映画村冬のナイター 京都市右京区
昨年8月にご縁がありまして、東映太秦映画村のナイターチケットを頂いたため(「映画村ナイターまつり」東映太秦映画村へ 京都市右京区)、夜の東映太秦映画村に行ったのですが、お正月シーズンの年末年始にもナイター営業をしているということで、またまた夜の映画村に行ってきました。 映画村と言えばやっぱりかちん太です。 かちん太に会いに行こう 元祖ゆるキャラ「かちん太」と

かちん太に会いに行こう 東映太秦映画村冬のナイター 京都市右京区


北野天満宮へ初詣 京都市上京区
みなさま、新年あけましておめでとうございます! 今回は、ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレの地元である北野天満宮に初詣に行きました。 御前通をまっすぐ北上するとそのまま北野天満宮の鳥居が見えてきます。 ほとんど説明不要の感じはしますが、北野天満宮は、防府天満宮、太宰府天満宮と並んで、日本三大天神(日本三大天満宮)のひとつです。私たちのイメージ

北野天満宮へ初詣 京都市上京区


善峯寺 京都市西京区
先月のことですが、京都市西京区にあります西国三十三所二十番「善峯寺」へ行きました。西山ですね。 善峯寺は、平安中期の長元2年(1029年)に「源算上人」によって建てれられた天台宗のお寺です(1000年近く前ですね)。 西山だけあって山寺です。善峯寺に行くのは初めてではないのですが、この日も非常に空気がきれいでした。 善峯寺山門(楼門)金剛力士像 入山受付の山

西国三十三所二十番「善峯寺」へ 京都市西京区



同志社大学ビジネスプランコンテスト「New Island Contest(NIC)2016」本戦が2016年12月3日(土)に同志社大学今出川キャンパスの良心館で開催されました。先日2次審査の審査員を務めさせていただいたこともあり来賓での観戦でした。 同志社大学ビジネスプランコンテストへ 京都市上京区 この「New Island Contest」は、同志社大

同志社大学ビジコン「NIC2016」本戦へ 京都市上京区


大将軍八神社 京都市上京区
本ブログ一平タイムズで、様々な京都のスポットをご紹介していますが、「そういえば…」と地元に関するものが少ないことに気づきました。 京都市上京区の仁和学区の氏神といえば大将軍八神社です。北野天満宮は翔鸞ですからね。そういうわけで、ふらっと近くの大将軍八神社に行ってきました。ちなみに仁和学区は、学区単位で言えばおそらく日本で一番と言っていいほど神社仏閣が集中して

大将軍八神社 京都市上京区


同志社大学ビジネスプランコンテスト
先日は御縁がありまして、同志社大学のビジネスプランコンテストの2次審査の審査員を務めさせていただきました。 同志社大学リエゾンオフィスさんと同志社ベンチャートレイン(DVT)さんが共同で行う、同志社大学のビジネスプランコンテスト「New Island Contest」は、2004年から開催されており、今回で13回目だそうです。 ビジネスプランコンテストと言え

同志社大学ビジネスプランコンテストへ 京都市上京区



京都しょうざんボウル 京都市北区
先日、ひょんなことからお付き合いのある某組合様のご厚意により、しょうざんボウルさんでのボウリング大会にお招きいただきました。 しょうざんさんには、幼少から幾度となく遊びに行っています。 西大路通りをまっすぐ北に、金閣寺の前を通り過ぎて北大路に変わりそうなところをまっすぐ北に行くと、しょうざんリゾート京都に行くことができます(近くの鏡石学舎さんもよくお世話にな

京都しょうざんボウルさんでボウリング 京都市北区


京福北野線を巡る 北野白梅町から帷子ノ辻 京都市北区~右京区
以前は、京都市北区の金閣寺から仁和寺にかけての「きぬかけの路」をひたすら走りましたが、今回は、「それほど変わらない」といえば変わらないのですが、京福電鉄の北野線、北野白梅町(きたのはくばいちょう)から帷子ノ辻(かたびらのつじ)までの、京都ローカルの旅です。 嵐電こと京福は、妖怪電車や桜のトンネル(宇多野から鳴滝の間)などが有名ですね。昔は京都-福井間をつなぐ

京福北野線を巡る 北野白梅町から帷子ノ辻 京都市北区~右京区


今回も特別企画第二弾!洋画作家松本央さんと、代表取締役桝井晶平の対談第二部です。Webと洋画、ホームページ制作と作画 、一見関係なさそうなこの2つの領域で、何か語り合えるようなことはあったのでしょうか? 「Webと洋画、ホームページ制作と作画ならウェブデザインのことだろう」 普通はそのような流れになりそうですが、今回もそんな話題は全然出てきません。 前回の「

ホームページ制作と作画 作業とスコトーマ 松本央×桝井晶平



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