植物

株式会社ファンフェアファンファーレの植物たちと、旅先での植物たち


グリーンアイス(ミニバラ)
「グリーンアイス」というミニバラがやってきました。 グリーンアイス(Green Ice。学名:Rosa hybrids)は、アメリカ原産のバラ科バラ属のミニバラです。白い花を咲かせた後、淡いグリーンに色が変化していきます。なお、蕾の時はピンクがかっています。 花が咲いた順番によって花の色が白や淡いグリーンとなるため、同じ鉢の上で咲いた花々たちも十人十色の色合

グリーンアイス(ミニバラ)がやってきた


紫陽花(あじさい)とアナベル
紫陽花(あじさい)とアナベルが咲き誇る季節になりました。 紫陽花(あじさい)は、アジサイ科アジサイ属の落葉低木で、たくさんの種類があります。3000品種以上あると言われているため、どういった名のアジサイかわかりません。 アナベル アナベルもアメリカ原産の紫陽花(あじさい)で、アメリカノリノキ(学名:Hydrangea arborescens)の園芸品種です。

紫陽花(あじさい)とアナベル


イタリアンパセリの花
セリ科のみんなが開花 イタリアンパセリ、セロリ、三つ葉… 6月に入り、盆地特有の湿気を感じるようになってきました。 さて、弊社はWeb制作会社(ホームページ制作会社)ながらたくさんの植物に囲まれています。 植物の生育には水が必要ですが、風による乾燥も必要だということを数年前に知りました。 湿度が高いと葉の表面から水分を排出することができないため、次に根から吸

セリ科のみんなが開花 イタリアンパセリ、セロリ、三つ葉…



ローズゼラニウム
「ローズゼラニウムの不思議な魅力 紅茶との組み合わせで…」というタイトルでローズゼラニウムについてご紹介します。 おそらく全国一、植物マニアなウェブ制作会社(ホームページ制作会社)、ファンフェアファンファーレです(マニアというほどではないですが)。 もちろんたくさんの植物に囲まれているため、毎日の水やりが日課となっています(あげ過ぎも良くないので、ほどほどに

ローズゼラニウムの不思議な魅力 紅茶との組み合わせで…


北野天満宮 梅苑「花の庭」へ 京都市上京区
京都市上京区にある北野天満宮の梅苑「花の庭」へ。 北野天満宮では、2月上旬頃に梅苑「花の庭」を公開されています。 今年の開苑期間は令和6年2月1日(木)~3月17日(日)(例年2月上旬から3月下旬)でした(投稿時期が遅れ少し時期外れになりました)。 白梅、紅梅、一重、八重と様々な梅が咲き誇っていました。 散策路が整備されています。 高台があり全体を見渡すこと

北野天満宮 梅苑「花の庭」へ 京都市上京区


シソ科 新芽
すっかり春、どころか5月に入り紫外線が強くなってきて初夏を感じるようになってきました。 さて、弊社はWeb制作会社(ホームページ制作会社)ながらたくさんの植物に囲まれています。 最近では、草本/木本で言えば木本についての投稿ばかりでしたが、弊社ファンフェアファンファーレのgoogle+ページなどで密かにお知らせさせていただいている通り、バジル・大葉・エゴマ

シソ科のみんなが成長中 バジル・大葉・エゴマ・レモンバーム…



源平桃の開花 2024 京都市上京区本社
3月末から徐々に源平桃(げんぺいもも)が開花シーズンを迎えます。源平桃の名の通り、紅白の2トーンの花です。今年も立派な花がたくさんつきました。今年は白系が多いような気がします。2024年は3/29に第一弾の花が開花しました。杏の開花からちょうど2週間で源平桃も開花しました。 源平桃の花 2024 源平桃の花 白系 源平桃の花ピンク系 源平桃の花 赤系 源平桃

源平桃の開花 2024 京都市上京区本社にて


有栖川の桜のライトアップ 京都市右京区
桜の季節もどんどん終わりに近づいていますが、毎年桜が咲く頃には、京都市右京区の太秦から梅津にかけて有栖川沿いの桜がライトアップされています。 もう既にライトアップ期間は終わっていますが、今年は1週間遅れての夜桜だったようです。 小梅、桃、杏と弊社にもたくさんの桜の仲間がいますが、桜はいないため、桜を鑑賞しに梅津の方まで行きました。有栖川の桜のトンネルがライト

有栖川の桜のライトアップ 京都市右京区


源平桃が開花20160401
「小梅、源平桃、杏がやってきました」でお伝えしましたとおり、小梅、源平桃、杏が先日弊社にやって来ました。そして、新しい仲間である源平桃が本日、雨の中開花しました。 源平桃の名の通り、2トーンの花です。紅白が入り混じった花がたくさんつきました。 源平桃が開花 10日ほど前から蕾の状態でしたが、なかなか開花しませんでした。 源平桃は、紅白各々、そしてそれが掛け合

源平桃が開花しました



ハルノノゲシ
代表取締役の桝井です。自宅近くで「ハルノノゲシ」という花が綺麗に咲き誇りました。 この道端に咲くハルノノゲシという花から教わったことをここに残しておこうと思います。 ハルノノゲシ ハルノノゲシ(学名:Sonchus oleraceus)はヨーロッパ原産の帰化植物です。ケシという名前がついていますが、ハルノノゲシは、キク科です。分類上はキク科ノゲシ属になります

ハルノノゲシが綺麗に咲きました


小梅や杏の開花 京都市上京区本社
2月から3月は梅や杏(あんず)の開花のシーズンです。京都市上京区本社の小梅や杏も花をつけました。 小梅は例年通りたくさんの花をつけました。そしてしばらくの間虫害により弱っていた杏も少ないながら花をつけました。 小梅の花 2023 それでは2023年の小梅の開花の様子です。3月上旬に満開になりました。 小梅の開花 2024 京都市上京区本社にて 小梅の実りと成

小梅や杏の開花 京都市上京区本社にて


杏の開花 2024 京都市上京区本社
3月から徐々に杏(あんず)が開花シーズンを迎えます。京都市上京区本社の杏も花をつけました。 杏は数年花をつけていない時期がありましたが昨年から花を咲かせ始めました。今年もわずかながらも蕾をつけています。2024年は3/15に第一弾の花が開花しました。 杏の花 2024 (開花状況に合わせてまた画像を追加しようと思います) 小梅や杏の開花 京都市上京区本社にて

杏の開花 2024 京都市上京区本社にて



小梅の開花2024
2月から徐々に梅が開花シーズンを迎えます。京都市上京区本社の小梅も花をつけました。 小梅は例年通りたくさんの蕾をつけています。2024年は2/3に第一弾の花が開花しました。 小梅の花 2024 (開花状況に合わせてまた画像を追加しようと思います) 日中が暖かくなってきたため、どんどん開花してきています。 小梅の実ができてきました。 小梅や杏の開花 京都市上京

小梅の開花 2024 京都市上京区本社にて


小梅の実りと成長の記録 京都市上京区本社
2月から3月は梅の開花、5月から6月は梅の実の収穫のシーズンです。京都市上京区本社の小梅も成長し、たくさんの実をつけるようになりました。 小梅の開花の様子は過去の配信への追記やSNSでお知らせさせていただいたりしておりましたが(小梅が初めて開花しました 京都市上京区本社にて)、今年は小梅がたくさん実り、小梅の実の収穫祭を実施しましたのでお知らせです(なお、ホ

小梅の実りと成長の記録 京都市上京区本社にて


善峯寺 京都市西京区
先月のことですが、京都市西京区にあります西国三十三所二十番「善峯寺」へ行きました。西山ですね。 善峯寺は、平安中期の長元2年(1029年)に「源算上人」によって建てれられた天台宗のお寺です(1000年近く前ですね)。 西山だけあって山寺です。善峯寺に行くのは初めてではないのですが、この日も非常に空気がきれいでした。 善峯寺山門(楼門)金剛力士像 入山受付の山

西国三十三所二十番「善峯寺」へ 京都市西京区



城南宮神苑 梅
京都市伏見区の京都南インターのすぐ近くの城南宮では「しだれ梅と椿まつり」が開催されています。 今、城南宮の梅園では、「咲き始め」から「6分咲き」とされる、探梅(たんばい)のシーズンです。2016年の開花状況としては、先日伺った時点で概ね5分咲きでした。人が少なく歩きやすかったです。 城南宮の梅園の「しだれ梅と椿まつり」は、本来は本日2月18日からの予定だった

城南宮の梅園へ 梅が見頃です!「しだれ梅と椿まつり」京都市伏見区


突然ですがウサギゴケことウトリクラリア・サンダーソニーがやってきました。 「ウサギゴケ?」 その存在を知ったのは最近なのですが、偶然にも昔のタモリ倶楽部の「食虫植物」の会を観ることになり、そこでウサギゴケを知りました。 推定おそらく日本一植物に囲まれているWeb制作会社、かつ、イメージキャラクターはウサギです。 特に食虫植物に興味はなかったのですが、「ウサギ

ウサギゴケ(ウトリクラリア・サンダーソニー)がやってきた!


リーガースベゴニアの花
リーガースベゴニアが開花しました!そしてベルフラワーがやってきました! ホームページ制作 京都のWeb制作会社ファンフェアファンファーレです。 弊社ウェブサイトでは動植物の写真をふんだんに使用しています。 理由は…動植物が好きだから、ということと(それが大半の理由です)、サイト自体の外観の「直線」を消すためになるべく作りを曲線化したいので動植物の持つ曲線をサ

真冬に開花!リーガースベゴニア 新入り君のベルフラワー



お正月の生け花 葉牡丹と千両 みなさま、新年あけましておめでとうございます! 昨年より開始しました企業ブログ「一平タイムズ」が、ほぼ一周年です(初回投稿当時)。 開始第一回目の投稿は「お正月の生け花」でした。 「お正月の生け花 五葉松と千両」 昨年は、五葉松と千両を玄関に飾りましたが、今年(2017年当時)は、葉牡丹と二色の千両です。 生け花の使用花材は、葉

お正月の生け花 葉牡丹と千両


北野天満宮 御土居のもみじ苑
弊社近くの北野天満宮にある史跡御土居のもみじ苑に行きました。 御土居のもみじ苑は紙屋川沿いにあります(「御土居」は、洛中洛外の境界かつ水防のための土塁です)。約350本の紅葉があり、紙屋川には、朱塗りの太鼓橋「鶯橋」がかかっています。 北野天満宮 御土居のもみじ苑 知人から招待状をいただいたため、北野天満宮のもみじ苑に行きました。 夜間にライトアップされるた

北野天満宮 御土居のもみじ苑へ 京都市上京区


花桃の実のサイズ
京都市上京区本社にて、源平花桃が実をつけました。「源平桃が開花しました」でお伝えしましたとおり、まだまだ幼い木ですが、2016年の3月末頃に開花してから、花が散った後いきなり実をつけて日に日に大きくなりました。 京都の植物園などでもたくさんの花桃が植えられていますが、実がついていることを見たことがありません(実はついているのでしょうか)。 2017年もしっか

源平花桃が実をつけました 京都市上京区本社にて



じゃがいもの収穫祭
弊社ではこの度、じゃがいもの収穫を行いました。昨年秋に植えて一度寒波にやられたじゃがいもが、春先から成長し、ついに葉が黄色くなってきたので、秋前ながらも「収穫祭」を行いました。「じゃがいもを育てよう」と思ったわけではないのですが、「すごく大きいサイズのじゃがいも」を購入したため、どう調理しようかと考えているうちに芽が出てきてしまい、「いっそ育ててみよう」という事になりました。

じゃがいもの収穫祭


ハイビスカス(黄色) 今年開花の第一号!
越冬したハイビスカスが毎日開花しています 京都ではカンカン照りの日が続いております。強い日差しの影響で、先日雪目になってしまいました。。。 たくさんの植物に少しだけ影で涼しさを提供してもらいながらウェブ制作を行っております、ファンフェアファンファーレです。 黄色系から赤系まで、室内で越冬してもらったハイビスカスが、5月末からほぼ連日開花しています。 ハイビス

越冬したハイビスカスが毎日開花しています


春前から水栽培をしておりました「アボカド」のタネから新芽が生えてきました。「森のバター」として何かと人気のアボカドですが、スーパーで買ったもののタネを水に浸すこと3ヶ月、ようやく鉢に植えることができるほど成長してきました。 アボカドは、クスノキ科ワニナシ属の常緑高木で熱帯植物です

アボカドがすくすく育っています



いちじくの桝井ドーフィンが急成長
私の苗字と全く同じの「桝井」を冠とする桝井ドーフィンは、広島の桝井光次郎(みつじろう)氏が100年以上前に、アメリカから日本に持ち帰ったとされる無花果(いちじく)の品種「ドーフィン」を指します。桝井光次郎氏にちなんで「桝井ドーフィン」と呼ばれていますが、正式には「ドーフィン」のようです。無花果(いちじく)は、クワ科イチジク属の木です。

梅雨時にいちじくの”桝井ドーフィン”が急成長


杏
突然ですが、弊社に小梅、源平桃、杏がやってきました。 先日、城南宮の梅を観に行ってから、やはり梅が好きなことに気付きました。城南宮のしだれ梅は初めてではありませんでしたが、やはり梅が好きなようです。バラ科サクラ属が好きなのでしょうか… 陽が伸びて、暖かい日が続き、春の兆しを感じるようになってきました。もちろん植物のプロではありませんが、弊社はWeb制作会社と

小梅、源平桃、杏がやってきました


お正月の生け花
みなさま、あけましておめでとうございます。 本年より「一平タイムズ」と題しまして、弊社の企業ブログを「ゆるく」はじめて行きたいと思います。 ウェブ関連については、ウェブ制作・ウェブ関連のカテゴリに投稿しますが、このカテゴリではそれ以外の「その他」カテゴリとして、様々なテーマで記事を投稿していきます。 第一回目の投稿は「お正月の生け花」です。 この生け花は、現

お正月の生け花 五葉松と千両



源平桃 花 2022
Web制作会社(ホームページ制作会社)ファンフェアファンファーレ京都市上京区本社にて本年2022年も源平桃が開花しました。 源平桃の名の通り、紅白の2トーンの花です。今年も立派な花がたくさんつきました。今年は赤が強い花は赤がすごく強いような気がします。 こちらは八重がふわっと咲いた頃です。   こちらは咲き始めの頃の源平桃です。 源平桃の開花 20

源平桃が開花 2022 京都市上京区本社にて


小梅
城南宮の「しだれ梅と椿まつり」や北野天満宮の「梅花祭」など、京都市内でもたくさんの梅園がピークを迎える頃です。 こうしたように、2月から3月は梅の開花シーズンですが、弊社の小梅も生まれて初めて開花しました。 弊社にやってきた頃は「ただの棒」のような姿でしたが、一年かけてメキメキと成長し、背丈は3メートルほどになりました。 小梅、源平桃、杏がやってきました 「

小梅が初めて開花しました 京都市上京区本社にて


小梅 開花 2022
Web制作会社(ホームページ制作会社)ファンフェアファンファーレ京都市上京区本社にて本年2022年も小梅が見事に開花しました。 蝋梅 おまけと言ってはなんですが、仲良くさせていただいているご近所の方の庭先にある蝋梅です。 蝋梅はものすごく良い香りがします。 小梅が開花 2021 京都市上京区本社にて Related page 小梅が開花 2021 京都市上京

小梅が開花 2022 京都市上京区本社にて



小梅 開花 2021
Web制作会社(ホームページ制作会社)ファンフェアファンファーレ京都市上京区本社にて本年2021年も小梅が見事に開花しました。 小梅の実りと成長の記録 京都市上京区本社にて 小梅や杏の開花 京都市上京区本社にて(2023) 小梅の開花 2024 京都市上京区本社にて Related page 小梅の開花 2024 京都市上京区本社にて 2月から徐々に梅が開花

小梅が開花 2021 京都市上京区本社にて


源平桃 2020
Web制作会社(ホームページ制作会社)ファンフェアファンファーレ京都市上京区本社にて本年2020年も源平桃が開花しました。 源平桃の名の通り、紅白の2トーンの花です。今年も立派な花がたくさんつきました。 こちらはまだ蕾だった頃の源平桃。 源平桃の開花 2024 京都市上京区本社にて 源平桃が開花 2022 京都市上京区本社にて 源平桃が開花 2018 京都市

源平桃が開花 2020 京都市上京区本社にて


源平桃 京都市上京区
Web制作会社(ホームページ制作会社)ファンフェアファンファーレ京都市上京区本社にて源平桃が開花しました。 源平桃の名の通り、紅白の2トーンの花です。立派な花がたくさんつきました。   源平桃の開花 2024 京都市上京区本社にて 源平桃が開花 2022 京都市上京区本社にて 源平桃が開花 2020 京都市上京区本社にて 源平桃が開花しました(20

源平桃が開花 2018 京都市上京区本社にて



ホームページ制作・カスタマイズ、Webマーケティング・SEOなどのお問い合わせ・ご依頼