山王神社へ 京都市右京区

山王神社へ 京都市右京区


京都市右京区山ノ内にある山王神社(さんのうじんじゃ)へ。御池通と三条通の間の細い道沿いにあります。創建は不詳のようです。鳥居の横にある樹齢700年以上の山王楠が印象的です。

境内 山王神社 京都市右京区

境内 山王神社 京都市右京区

山ノ内は元々比叡山天台宗延暦寺の山門領内であったようで、「普賢寺」という「西の京禅坊」があったようです。

手水舎

手水舎 山王神社 京都市右京区

手水舎 山王神社 京都市右京区

山王神社の手水舎です。近くで遊ぶ子どもたちが手を冷やしに来ていました。

山王神社 本殿

本殿 山王神社 京都市右京区

本殿 山王神社 京都市右京区

山王神社の本殿です。

本殿2 山王神社 京都市右京区

本殿2 山王神社 京都市右京区

山王神社のご祭神は、大山咋神 (おおやまくいのかみ)、玉依姫神 (たまよりひめのかみ)、大己貴神 (おおなむちのかみ)。滋賀県坂本の、「日吉山王大神」を勧請されたようです。

山ノ内という地名自体が、かつてこの一帯が比叡山延暦寺の山門領であったことを示しています。この事実は、山王神社の創建と性格を理解するための大きな手がかりとなります。

本殿3 山王神社 京都市右京区

本殿3 山王神社 京都市右京区山王神社のご祭神である大山咋神などは、滋賀県坂本の日吉大社(日吉山王大神)から勧請されました。日吉大社は比叡山延暦寺の守護神として知られています。延暦寺が広大な荘園や領地を管理する過程で、その守護神である山王権現も各地の領内に祀られていきました。右京区のこの地にも、領地管理の拠点として、あるいは地域の人々の安寧を祈る場として山王神社が建立されたと考えるのが自然です。

夫婦岩「夫婦和合安産子授けの岩」

夫婦岩「夫婦和合安産子授けの岩」

夫婦岩「夫婦和合安産子授けの岩」

山王神社の本殿の右側に、撫でて子授け安産を祈る夫婦岩こと「夫婦和合安産子授けの岩」があります。

右が男岩、左が女岩です。

赤山神社・若宮神社

赤山神社・若宮神社 山王神社内

赤山神社・若宮神社 山王神社内

夫婦岩の奥にある赤山神社・若宮神社です。

お福稲荷神社

お福稲荷神社 山王神社内 京都市右京区

お福稲荷神社 山王神社内 京都市右京区

本殿の左側にあるお福稲荷神社です。

祖霊社

祖霊社 山王神社内 京都市右京区

祖霊社 山王神社内 京都市右京区

本殿の左側にある祖霊社です。

親鸞史跡 足跡石 座石

親鸞史跡 足跡石 座石 山王神社

親鸞史跡 足跡石 座石 山王神社

親鸞史跡の足跡石と座石です。

山王楠

山王楠 山王神社 京都市右京区

山王楠 山王神社 京都市右京区

山王神社の山王楠。

(小さい時は、トトロがいるなら絶対にこの場所にいると勝手に思っていました)

鳥居の横にそびえる樹齢700年以上の山王楠は、鎌倉時代から室町時代へと移り変わる激動の時代から現代に至るまで、この地のすべての営みを静かに見守り続けています。

山王楠2 山王神社 京都市右京区

山王楠2 山王神社 京都市右京区

境内の中の山王楠です。

小さいときから京都ファミリーに向かう途中は、あえて山王神社の前を通ります。

山王神社

山王神社

山王神社

〒615-0092 京都市右京区山ノ内宮脇町5

アクセス 京福嵐山線の「山ノ内駅」から北に徒歩約2分です。

(初回投稿日 2023年7月25日)


著者・監修 : 株式会社ファンフェアファンファーレ

2012年創業の京都のWeb制作会社 ホームページ制作やSEO、Web集客・Webマーケティングをメインテーマにお届け。SEOやAI活用、Web以外の集客何でも来いです。中小零細企業を中心に「きちんとしたホームページ集客」を考えて、ホームページ制作や様々なWeb集客戦略を提案しています。 ホームページ制作に限ると、のべ制作数は160社(少ないって?それはそれだけ1社あたりのWeb集客施策や修正に集中してるからさ)

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