WordPress本体のアップデート方法

WordPress本体のアップデート方法


WordPress本体のアップデート方法

ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレでは、WordPress(ワードプレス)をベースとしたホームページ制作・ウェブサイト制作のサービスやWordPressのカスタマイズサービスを提供しております。

このページでは、WordPress(ワードプレス)本体のアップデート方法について掲載させていただきます。

WordPressは日々アップデート(更新)が実施されています。新規機能が加えられることがある他、セキュリティ対策なども更新されていくため、安全なサイト運営のためにはWordPress本体のアップデートは欠かせません。

WordPress本体をアップデートする

WordPress本体をアップデートする

WordPressサイトは、WordPress本体、WordPressテーマ、WordPressプラグインなどで構成されています。

それぞれにバージョンがあり、WordPress本体も定期的にバージョンアップが行われています。

WordPressのバージョンをアップデートすることで、セキュリティの向上やバクの修正、WordPressサイトの表示速度の改善、投稿などにおいての機能の追加など、旧バージョンと比較してCMSとしての機能の向上を期待することができます。

WordPressのアップデート方法

WordPressのアップデート方法

WordPressバージョンのマイナーアップデート(例:4.1.Xなど)は、自動で更新されますが、大きな更新の際には、手動で更新にかかる作業をする必要があります。

更新ボタンをクリックで更新

WordPressの更新を行うには、管理画面上部の更新に関するお知らせのボタンやダッシュボードの「WordPress更新ボタン」をクリックします

WordPress更新ボタン 管理画面上部の更新に関するお知らせのボタン

管理画面上部の更新に関するお知らせのボタン

ダッシュボードの更新ボタン

ダッシュボードの更新ボタン

上記ボタンをクリックすると次のような画面が表示されます。

WordPress 今すぐ更新ボタン

「WordPress x.x–ja」は、WordPressの日本語バージョンです。

「WordPress x.x–en_US」は、WordPressの英語バージョンです。

「今すぐ更新」をクリックするとWordPressの更新が始まります。

本体が更新時、WordPressサイトはメンテナンスモードになりますが、更新完了後に、すぐにアップデート完了通知とともに、通常のWordPressサイトに戻ります。

アップデートによるテーマ・プラグインとの互換性のエラー

アップデートによるテーマ・プラグインとの互換性のエラー

WordPress本体をアップデートすることで、様々な機能が追加されたり、セキュリティの向上やバグの修正などが行われますが、メジャーアップデートを行った場合は、現在使用しているWordPressテーマやWordPressプラグインとの互換性がなくなり、WordPressサイトの機能や表示にエラーが起こる可能性があります。

お客さまご自身の操作によるWordPress本体のアップデートによるWordPressテーマやプラグインとの互換性エラーにつきましては一切の免責とさせていただきます。

WordPress(ワードプレス)の復旧・復元・エラー修正

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WordPressアップデートを安全に完遂するための運用フロー

ここまで、WordPress本体やテーマ、プラグインの基本的なアップデート手順について解説しました。管理画面からボタン一つで更新できる手軽さはWordPressの魅力ですが、稼働中のホームページ(ウェブサイト)で直接アップデートを行うことには、画面が真っ白になるなどのエラーリスクが伴います。より専門的には、システムのバージョンアップは単なる作業ではなく、サイトの安定稼働を守るための保守運用の一部として捉えることが重要です。ここからは、不具合を未然に防ぎ、安全にシステムを最新状態に保つための具体的な考え方をお伝えします。

メジャーアップデートとマイナーアップデートの違いと対応手順

WordPress本体のアップデートには、大きく分けて二つの種類があります。バージョン番号の2桁目までが変わるメジャーアップデートは、大規模な機能追加やシステムの内部構造の変更を伴うため、テーマや各種プラグインとの互換性エラーが起こりやすい傾向にあります。一方で、3桁目が変わるマイナーアップデートは、主にセキュリティの強化や細かなバグの修正が目的です。マイナーアップデートは早急に適用して安全性を確保し、メジャーアップデートは少し時間をおいて、関連システムの対応状況などを確認してから適用するというように、重要度やリスクに応じた対応を心がけます。

本番環境に影響を与えないテスト環境(ステージング)の活用

エラーが発生した際の影響を極限まで減らすために、現在公開されているホームページ(ウェブサイト)とは別に、テスト用の環境を用意してアップデートを試す手法を取り入れます。多くのレンタルサーバーでは、本番環境のデータを複製できるステージング機能を提供しています。まずはこの複製した安全な場所でアップデートを実行し、デザインの崩れや機能の不具合が起きないかを隅々まで確認します。テスト環境で問題なく動作することがわかってから、初めて本番環境のアップデートを実行する手順を踏めば、致命的なトラブルを回避できます。

サーバーのPHPバージョンとの連携と互換性確認

WordPressを構成するプログラミング言語であるPHPのバージョンも、アップデートの成否を分ける要素です。WordPress本体を最新にしても、サーバー側のPHPバージョンが古いままでは、本来の処理速度を引き出せなかったり、予期せぬ不具合が生じたりするかもしれません。逆に、PHPだけを最新バージョンに引き上げると、古いプラグインが対応できずにエラーを引き起こすこともあります。WordPress本体、テーマ、プラグイン、そしてサーバーのPHPという複数の要素が、すべて互換性を保ちながら正しく連携できているかを総合的に確認していく視点が必要です。

(初回投稿日 2015年8月11日)

WordPressサイトの制作・WordPressのカスタマイズなら
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著者・監修 : 株式会社ファンフェアファンファーレ

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