「お正月の生け花 五葉松と千両」「お正月の生け花 葉牡丹と千両」
新年あけましておめでとうございます。旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も、皆様の事業のさらなる発展に向けて、ホームページ(ウェブサイト)の改善や効果的な運用をしっかりとサポートしてまいります。
さて、新しい年を迎えるにあたり、新春の玄関を彩る生け花を飾りました。今回は、縁起物として親しまれている「五葉松」「葉牡丹」「千両」をあわせた生け花をご紹介します。季節の節目を感じる植物の力強さとともに、すがすがしい新年の空気をお届けします。
お正月の縁起物として親しまれている「五葉松」や「葉牡丹」、「千両」などの植物には、それぞれ古くからの意味や特徴があります。
お正月の生け花 葉牡丹と千両

お正月の生け花 葉牡丹と千両
お正月の生け花 葉牡丹と千両
みなさま、新年あけましておめでとうございます!
昨年より開始しました企業ブログ「一平タイムズ」が、ほぼ一周年です(初回投稿当時)。
開始第一回目の投稿は「お正月の生け花」でした。
昨年は、五葉松と千両を玄関に飾りましたが、今年(2017年当時)は、葉牡丹と二色の千両です。

生け花 葉牡丹と二色の千両(赤と黄色)
生け花の使用花材は、葉牡丹、赤の千両、黄色の千両、枝松、柳です。
画像をクリックで、大きめの画像が表示されます。
今年でお正月に生花を飾るのは二度目になります。
真上から見るとこのような感じです。

生け花 葉牡丹、千両、枝松、柳
それでは、今回のメインとなる葉牡丹と二色の千両をご紹介です。
葉牡丹(ハボタン)

葉牡丹
葉牡丹は門松にもよく利用されます。 耐寒性が強いため、真冬の屋外でも活き活きしています。
この葉牡丹はアブラナ科アブラナ属の多年草です。
やっぱりいつも葉牡丹を見るたびに、白菜とキャベツを思い出してしまいます。
といっても白菜もキャベツもアブラナ科アブラナ属なので、親戚にあたるため、似ていて当たり前といえば当たり前なのですが…
キャベツもケールもブロッコリーもカリフラワーもみんな葉牡丹の仲間です。
基本的にこれらの野菜と同種なので食べることができますが、観賞用のためあまり美味しくはないと考えられます。また、観賞用なので、購入したものはそれなりの農薬がついていることがありますので注意が必要です。
二色の千両

千両(赤)

千両(黄)
本年は、二色の千両を生け花に使用しました。
千両については、昨年ご紹介させていただきましたので引用します。
千両は、冬になると上向きに赤い果実をつける常緑低木です。「センリョウ」という表記しか見たことがなかったのですが、漢字では「千両」と書くことを先ほど知りました。
ちなみに万両(マンリョウ)という植物もいるそうです。千両と万両は、名前も似ていて、赤い果実をつけるところも似ていますが、千両はセンリョウ科センリョウ属で上向きに果実を付け、万両はサクラソウ科ヤブコウジ属で下向きに果実をつけるようです。
千両は「仙蓼」とも表記することがあるようです。
ちなみに千両の他に、万両、百両、十両といった同じような木があります。千両はセンリョウ科センリョウ属ですが、万両、百両、十両は、薮柑子(ヤブコウジ)属です。
一輪挿しも千両と枝松でお正月仕様
玄関の生花に合わせて、一輪挿しにもかかわらず、千両と枝松をぎっしりと詰めてみました!
これからも一平タイムズならびに株式会社ファンフェアファンファーレをよろしくお願いいたします!
(初回投稿日 2017年1月2日)
1月に入り、京都でも大雪が降ったり気温がマイナスになる日もありましたが、ここ最近は暖かい日差しの日もあります。暖かい日に外に出ると、寒い日に比べて足の緊張感がほわっとほぐれていくような気がします。肩の力を抜いて進めていきましょう。
お正月の生け花 五葉松と千両
みなさま、あけましておめでとうございます。
本年より「一平タイムズ」と題しまして、弊社の企業ブログを「ゆるく」はじめて行きたいと思います。
ウェブ関連については、ウェブ制作・ウェブ関連のカテゴリに投稿しますが、このカテゴリではそれ以外の「その他」カテゴリとして、様々なテーマで記事を投稿していきます。
第一回目の投稿は「お正月の生け花」です。
この生け花は、現在上京区の本社前に飾ってある…のではなく、右京区サテライトの玄関に飾ってあります。

お正月の生け花 五葉松など
生け花の使用花材は、五葉松、梅、薔薇、千両、トルコキキョウなど
お正月に、生け花を飾るのは初めてです。ウェブ関連の会社ながら、お花屋さんに京都らしさをイメージしてもらいました。年末の生花店は非常に賑わいを見せていました。

それでは、今回のメインである五葉松や千両などについて
五葉松
一般的な黒松や赤松は、葉が2本ずつ束になるのですが、五葉松(ゴヨウマツ)は、葉が5本ずつ束になってつくことから「ゴヨウマツ」という名がついたそうです。また、別名、姫小松(ヒメコマツ)とも呼ばれるそうです。
生長が遅く、若木でも風格のある樹形であることから、盆栽によく使われ、盆栽の王者と言われています。
五葉松は、大きくなると杉のような円錐形になり、世界三大庭園樹とも言われるほどの風格があります。
昨年、京都府立植物園で盆栽がたくさん展示されていた時に気になっていたのが五葉松でした。
盆栽の王者と呼ばれるだけあって、やはり今回の生け花でも大変威厳がある風格を出しています。
千両
千両は、冬になると上向きに赤い果実をつける常緑低木です。「センリョウ」という表記しか見たことがなかったのですが、漢字では「千両」と書くことを先ほど知りました。
ちなみに万両(マンリョウ)という植物もいるそうです。千両と万両は、名前も似ていて、赤い果実をつけるところも似ていますが、千両はセンリョウ科センリョウ属で上向きに果実を付け、万両はサクラソウ科ヤブコウジ属で下向きに果実をつけるようです。
五葉松の緑に、千両の赤い果実が非常に映えています。
千両と万両
今回の生け花に使用されていたのは「千両」でしたが、ちょうど友人宅に千両と万両がありましたので、写真を撮らせてもらいました。

千両(センリョウ)
こちらがセンリョウです。上向きに赤い果実をつけています。

万両(マンリョウ)
こちらがマンリョウです。下向きに赤い果実をつけています。
こう見比べてみると、実のつき方が結構異なることがわかります。
(初回投稿日 2016年1月4日)
お正月の生け花に使われる縁起の良い植物の特徴
お正月の生け花には、新しい一年の無事や繁栄を祈る様々な植物が使われます。日本の伝統的な行事とともに受け継がれてきた植物の背景を知ることで、お正月の飾り付けがより深いものになります。
ここからは、代表的な花材の魅力や特徴を順番に見ていきます。
風格と長寿を象徴する五葉松と赤松の特徴
五葉松は、1つの節から5本の針葉が出ることからその名が付けられており、お正月の生け花や盆栽としても大変重宝されています。冬でも青々とした葉を保つ常緑樹であることから、長寿や繁栄の象徴とされてきました。
生け花では、力強い枝振りが全体の骨格をつくり、空間に厳かな雰囲気を生み出します。また、同じ松の仲間である赤松などと比べても、葉が短く密に生えるため、端正で品格のある佇まいが魅力です。
冬の寒さに映える葉牡丹と飾る際のポイント
葉牡丹は、幾重にも重なる葉が牡丹の花に似ていることから、お正月の縁起の良い花として広く親しまれています。寒さに強く、冬の花壇やお正月飾りに華やかな彩りを添えてくれます。
お祝いの生け花としてだけでなく、お墓参りのお供えとして用いられることもあります。
見た目がキャベツやケールに似ているため、食べられるのか疑問に思う方や料理のメニューとして検索される方もいらっしゃるかもしれませんが、観賞用として栽培されている葉牡丹は農薬等の観点からも食用には適していません。
また、アブラナ科の植物であるため、ご家庭で犬や猫などのペットを飼われている場合は、誤って口にしないよう飾る場所に少し配慮されると安心です。
豊かな実りをもたらす千両の実とつるの葉の彩り
千両は、冬に艶やかな赤い実を付けることから、富や商売繁盛をもたらす縁起木として古くからお正月に飾られてきました。
生け花に加えることで、松の緑や葉牡丹の色彩を引き立て、華やかな新春の雰囲気を一層高めてくれます。千両の実が持つ鮮やかな赤色は、新しい年の実り多き事業活動を願う気持ちにも重なります。
また、お正月の飾り付けにあわせて添えられるつるの葉なども、伸びやかな動きを生み出し、新年の空間を生き生きと彩ります。







