Monthly Archives: 2月 2024


2024 2 29 Google Doodle
閏年の今年、2/29のGoogle Doodleはカエルさんでした。 https://doodles.google/doodle/leap-day-2024/ ちなみに前回2020年の2/29は、 https://doodles.google/doodle/leap-day-2020/ その前は投稿にしていました(2020年の時は忘れていました)。 うるう年

閏年の2/29のGoogle Doodleはカエルさん


Googleビジネスプロフィールの利用とクチコミ対策
Googleビジネスプロフィール(旧マイビジネス)の利用について、雑談程度に触れていこうと思います。Googleビジネスプロフィールは、Googleアカウントを所有している場合は無料で利用できるサービスであり、これを利用することでGoogleマップ等で店舗情報等が表示される他、Web検索でも一部(上位3つ程度)が表示されるなど、主に店舗集客、認知度向上に役立

Googleビジネスプロフィールの利用とクチコミ対策


善峯寺 京都市西京区
先月のことですが、京都市西京区にあります西国三十三所二十番「善峯寺」へ行きました。西山ですね。 善峯寺は、平安中期の長元2年(1029年)に「源算上人」によって建てれられた天台宗のお寺です(1000年近く前ですね)。 西山だけあって山寺です。善峯寺に行くのは初めてではないのですが、この日も非常に空気がきれいでした。 善峯寺山門(楼門)金剛力士像 入山受付の山

西国三十三所二十番「善峯寺」へ 京都市西京区



ウェブコンテンツの大分類 ストック情報とフロー情報
コンテンツ分類としてのストック情報とフロー情報 ウェブコンテンツの分類としてのストック情報とは、コーポ―レートサイトであれば、会社概要、固定的な製品・サービス。細かいところになると会社所在地や電話番号などになります。ウェブコンテンツとしてのフロー情報は、流動的であり、ストック情報に比べて情報の寿命が短く流れていくコンテンツになります

ウェブコンテンツの大分類 ストック情報とフロー情報


ペルソナとWebマーケティングの関係
久しぶりにペルソナとWebマーケティングの関係について触れようと思います。前回の「Webマーケティングにおけるペルソナとモデル」では、Webマーケティングの分野での「ペルソナ」という言葉はもう使わないと宣言しました(今回も、本質的なペルソナの意味を変えるような表現はしませんが…)。 しかしながら、先日、スマートフォン世代とされる若い世代の方々とお話する機会が

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SEOは単なる特定のキーワードでの検索上位表示によるWebマーケティング方法ではない
「SEOは単なる特定のキーワードでの検索上位表示によるWebマーケティング方法ではない」というタイトルで、非常に単純なトランザクションクエリでの検索結果上位表示によるWebマーケティングからの脱却と、ホームページのSEO自体がそういった目的のためだけではないという点について。未だにSEOやSEO対策というと、わかりやすいキーワードで検索結果上位に表示させることで、ニーズが顕在化したユーザーの囲い込みを行おうという風潮があります

SEOは単なる特定のキーワードでの検索上位表示によるWebマーケティング方法ではない



電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い
今回は、「電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い」と題しまして、所謂「営業」と「マーケティング」の違いに触れながら、ホームページ制作会社を例として、電話営業や訪問営業とWebマーケティングの違いについてお伝えしていきます。 営業とマーケティングの違いは、極端に言うと、「売りに行って買ってもらう行動」と「自然と売れる仕組み」の違いです。そしてW

電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い


ウェブマーケティングにおけるペルソナとモデル
今回は「Webマーケティングにおけるペルソナとモデル」というタイトルですが、一平タイムズに掲載します。なぜならば、冒頭からオチになりますが、この「ペルソナ」という言葉の誤用について書こうと思ったからです。これは故カール・グスタフ・ユング博士への敬意でもあります。 一般的にマーケティング分野では、ペルソナを「象徴的な利用者像」といったふうに定義し、またWebマ

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ページナビゲーション「ウェブサイトのユーザビリティ」
よくご依頼いただくのがナビゲーションの設置です。サイト内での各ページヘの「ナビ」の役割を示す、リンクが設置されたナビゲーションです。サイト内のコンテンツ同士の関連性、移動の容易性は、サイトユーザーにとっては非常に重要になります。ナビゲーションやコンテンツ内部のリンクはSEOの観点からもクローラビリティ向上に貢献します

ページナビゲーション「ウェブサイトのユーザビリティ」



城南宮神苑 梅
京都市伏見区の京都南インターのすぐ近くの城南宮では「しだれ梅と椿まつり」が開催されています。 今、城南宮の梅園では、「咲き始め」から「6分咲き」とされる、探梅(たんばい)のシーズンです。2016年の開花状況としては、先日伺った時点で概ね5分咲きでした。人が少なく歩きやすかったです。 城南宮の梅園の「しだれ梅と椿まつり」は、本来は本日2月18日からの予定だった

城南宮の梅園へ 梅が見頃です!「しだれ梅と椿まつり」京都市伏見区


ソーシャルメディアの活用と運用コスト
ソーシャルメディアの活用と運用コストについてお伝えします。ソーシャルメディアの活用は、アカウント取得が無償のため、導入しやすく、また「無料感」が強いものになっています。しかしながら、ソーシャルメディアの運用に関しては、「全く費用がかからない」というわけではありません。オーナーなどが運営される場合でも、その時間と手間暇を考えれば、その分だけ人件費換算することができます

ソーシャルメディアの活用と運用コスト


ホームページを有効活用するためのチェックポイント
ホームページを有効活用するためには、様々なチェックポイントがあります。 ホームページは一旦制作すると、大幅なリニューアルを検討する頃までしばらくの間、そのままにしておくということが一般的であると考えられます。 「良いお店」は、認知度があったり、店の作りが最適になっているだけでなく、人が出入りして「活気のあるお店」であるイメージが非言語的な要素として店舗集客に

ホームページを有効活用するためのチェックポイント



スマートフォンサイトのユーザビリティ リンクへの配慮
スマートフォンサイトのユーザビリティ向上は、サイトを運営・利用においてのここ数年の緊急課題です。スマホサイトを見るにあたり、ありがちな誤操作は、「意図しないところをタップしてしまう」という点です。これは誤操作というよりも、サイト制作者の配慮不足により、ユーザが意図しないタップをしてしまうという現象になります

スマートフォンサイトのユーザビリティ リンクへの配慮


コンテンツマーケティングの向き不向き 業種によって異なる適性
コンテンツマーケティングとは、ウェブサイトをはじめとした情報発信の場で、コンテンツを利用して、ユーザーとのコミュニケーションを図ることを意図したマーケティング方法です。コンテンツマーケティングに向いている業種ですが、先のようなパターン以外のすべての業種はコンテンツマーケティングに向いていると考えることができます

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ホームページの費用対効果を考える上で重要となる「ストック性」
ホームページの存在そのものではなく、「マーケティングツールとしての機能」がしっかりと役割を果たしているか、という点を考慮してホームページの費用対効果を考えると、費やした費用に対する実質的な効果が見えてきます。今回は、ホームページの費用対効果を考える上で重要となる、ホームページのコンテンツの「ストック性」を念頭に置いて、その費用対効果を考えてみたいと思います

ホームページの費用対効果を考える上で重要となる「ストック性」



突然ですがウサギゴケことウトリクラリア・サンダーソニーがやってきました。 「ウサギゴケ?」 その存在を知ったのは最近なのですが、偶然にも昔のタモリ倶楽部の「食虫植物」の会を観ることになり、そこでウサギゴケを知りました。 推定おそらく日本一植物に囲まれているWeb制作会社、かつ、イメージキャラクターはウサギです。 特に食虫植物に興味はなかったのですが、「ウサギ

ウサギゴケ(ウトリクラリア・サンダーソニー)がやってきた!


SEOとしての被リンクの基本的な考え方とリンク販売
今回は、「SEOとしての被リンクの基本的な考え方とリンク販売」と題しまして、最も基本的なSEOとしての被リンクと、以前にお伝えしました「SEO会社」のリンク販売についてお伝えしようと思います。リンクに関するアルゴリズムが発達していなかった頃は、リンクによるPageRankの転送を利用して、検索順位を向上させるということが主流でした。だからこそ、ペラペラのページでも、検索結果上位に表示されることがよくありました。

SEOとしての被リンクの基本的な考え方とリンク販売


スマホ対応化へのカスタマイズがしにくいホームページの仕様
ホームページのスマホ対応にあたり、現状のホームページがモバイルフレンドリーサイトでないものから、スマホ対応サイトへと修正する際に、スマホ対応化へのカスタマイズがしにくいホームページの仕様があります。今回は、そんなホームページのスマートフォン表示最適化への変更に費用がかかるホームページの設計の特徴についてお伝えします。

スマホ対応化へのカスタマイズがしにくいホームページの仕様



だるま寺(法輪寺)節分大祭
達磨でいっぱいの「だるま寺」こと法輪寺では、毎年恒例の節分大祭が開催されています。 節分は明日の2月3日ですが、だるま寺の節分大祭は毎年2月の2日、3日、4日です。 昨年は「通っただけ」なのですが、今年は境内に進みました。(昨年 だるま寺(法輪寺)で節分祭 京都市上京区) 行衛町は弊社の隣の隣の町内です。本当にすぐ近くにあるので、今年はだるま寺の中へ。 いざ

だるま寺(法輪寺)で節分大祭 京都市上京区


ホームページのスマホ変換サービスに要注意
「ホームページのスマホ変換サービスに要注意」というタイトルで、既存ホームページをスマホ対応ホームページに変換するサービスやツールの危険性と問題点について ホームページのスマホ変換サービスが、独自ドメインでPC用のホームページを公開しながら、まったく異なるドメイン、サブドメインでコンテンツ内容の変わらないスマートフォン用ページが公開されリダイレクトされるような形になっていたことです。

ホームページのスマホ変換サービスに要注意



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