ウェブサイト・ホームページ全般

ウェブサイト・ホームページ全般に関する記事


ホームページ・ウェブサイトの費用対効果
今回は、人とお会いする度に最もご質問の多い「ホームページ・ウェブサイトの費用対効果」についてお伝えしていきます。 「ホームページ・ウェブサイトって意味あるの?」 「ホームページってタダで作れるって聞いたけど」 「制作費用に対して元が取れるの?」 事業主様なら真っ先に浮かぶホームページ・ウェブサイトの運営とマーケティング効果という費用に対してのリターンの話題で

ホームページ・ウェブサイトの費用対効果


たった1ページの「ホームページ」を活かすなら
たった1ページの「ホームページ」を活かすなら、というタイトルで、ホームページの活用についてお伝えしていきます。もし、ウェブサイトの中身がたった1ページのトップページしかない、まさしく「ホームページ」だった場合、どのようなサイトにされますか?縦長のホームページで、縦スクロール・サイドバーなしの全幅ページで想定してみましょう。シングルページとして1ページ目だけでユーザーにメッセージを伝えるとしたら?

たった1ページの「ホームページ」を活かすなら


Facebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かない
ソーシャルネットワークについて言及するのは、ほとんど初めてだと思いますFacebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かないという表題通り、Facebookでの投稿は、すべての友達、すべてのフォロワーにメッセージは届かない傾向があることが確定的になってきたので、備忘録的に記事を投稿します。この「Facebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かない」という投稿

Facebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かない



ホームページのコンテンツ改良の必要性と期間限定コンテンツ
今回は、サイトの改良、コンテンツの改良の必要性についてお伝えします。どんな良質のコンテンツも、それを作った段階では、100%の完成度であるかどうかはわかりません。サービス内容のページであっても、価格表などの「事実としての情報」以外にも、伝えておくべき点は探せばたくさんあります。そんな時にヒントとなるのが実際の顧客からの声です

ホームページのコンテンツ改良の必要性と期間限定コンテンツ


新バージョンのモバイルフレンドリーテスト
「Google Webmaster Central Blog」によると、新バージョンのモバイルフレンドリーテストツールが正式に公開されたようです。 A new mobile friendly testing tool(Webmaster Central Blog) モバイルフレンドリーテストツールは、ホームページがスマートフォン表示に適しているかという仕様基

新バージョンのモバイルフレンドリーテストツールが公開


コンテンツの表現の問題点とコンテンツプラットフォーム
オウンドメディアコンテンツだけでなく、固定的なウェブサイト(ホームページ)であっても、著作権の問題だけでなく法律に定められた表現に抵触しない文章表現を心がける必要があります。オウンドメディアもそのコンテンツ生成の手軽がひとつの魅力ですが、ひとつ一つの言葉の重みが軽くなるわけではありません

コンテンツの表現の問題点とコンテンツプラットフォーム



SEO業者の手法「リンク販売」
かねてより、弊社の一部のお客さまのもとに、SEO業者(SEO会社)からの勧誘が行われているようです。こうしたSEO業者の手法は「リンク販売」であり、それはSEOではありません。SEO業者のサービス内容をお伺いしたところ、サイトの改良を伴わない月額サービスによる検索結果順位向上というサービス内容のようです

SEO業者の手法「リンク販売」=それはSEOではありません


お客さまにおかれましては、「リンク販売」等を行うSEO業者の勧誘にご注意いただきますようよろしくお願いいたします。かねてより、一部のお客さまのもとに、「今回ホームページを改良された目的は何でしょうか?SEOでしょうか?広告費としてSEOにかけられる予算は?」といった旨の勧誘が絶えないというお問い合わせを頂いております

リンク販売等を行うSEO業者にご注意ください


「シンプル・低価格のホームページ」の落とし穴
無料ホームページや低価格のホームページに関する注意点などについて シンプルで、かつ無料・低価格のホームページ(ウェブサイト)の落とし穴を指摘して、非難するつもりはありません。無料配布のホームページテンプレートやオーサリングツールで、確かに姿形が揃ったホームページは完成するでしょう。しかし、あくまで企業や店舗のビジネスツール、ウェブマーケティングツールとして活用されるはずです

「シンプル、無料・低価格のホームページ」の落とし穴



頭文字Dに学ぶウェブサイト制作の気付き
今回は、ウェブ制作の日常について書いていこうと思います。以前の投稿「手書きのワイヤーフレーム」と同様にWeb制作・Web関連カテゴリでも良いのですが、今回も雑談程度に書いてみようと思ったため、こちらに投稿します。 私は、活字中毒と称されるほどの読書好きです。最近ではあまり読みませんが、やはりちらほらとは読んでいます。しかしだからといっておカタイ本ばかりではあ

頭文字Dに学ぶウェブサイト制作の気付き


サイトのアクセス数とコンバージョン サイト運営で大切なこと
ウェブサイトのアクセス数とコンバージョンについてお伝えしていきます。が、「アクセス数とコンバージョン率」ではありません。ウェブマーケティングに重要な事は、「コンバージョンそのもの」です。普段目の前にいるお客さまにされていることを、ウェブ空間に置き換えて少しやってみるだけで、十分にコンバージョンを得ることができます。

サイトのアクセス数とコンバージョン サイト運営で大切なこと


広辞苑に「ホームページ」はあっても「ウェブサイト」はない
まだまだ寒い日が続きますが、陽が暖かい季節になってきました。 読書といえば秋ですが、日差しが強くなってきたので曝書(本の虫干しです)のために書庫の整理をしております。読書ばかりしているため、沢山の本でいっぱいです。一度しか読まない本もありますが、愛読書というものがあり、それぞれ30回から100回以上読んでいるものもあります。 普通辞書辞典の類は、調べるための

広辞苑に「ホームページ」はあっても「ウェブサイト」はない



ホームページ活用法ウェブセミナー201603
去る3月24日、滋賀・京都の経営者の集まる異業種交流会わかば会の3月定例会でホームページ活用ウェブセミナー(SEO)を開催しました。会場は前回と同じく滋賀県草津市の草津駅前エルティ932(←くさつ)の会議室です。 さて今回は私、桝井が会員の皆様の前で、ホームページ(ウェブサイト)を検索エンジンに最適化する旨で、お話をさせていただきました。 その様子は、わかば

ホームページ活用ウェブセミナー(SEO)を開催しました。わかば会28年3月定例会


ウェブコンテンツの大分類 ストック情報とフロー情報
コンテンツ分類としてのストック情報とフロー情報 ウェブコンテンツの分類としてのストック情報とは、コーポ―レートサイトであれば、会社概要、固定的な製品・サービス。細かいところになると会社所在地や電話番号などになります。ウェブコンテンツとしてのフロー情報は、流動的であり、ストック情報に比べて情報の寿命が短く流れていくコンテンツになります

ウェブコンテンツの大分類 ストック情報とフロー情報


手書きのワイヤーフレーム
今回は、またウェブ制作の思い出話について書いていこうと思います。Web制作・Web関連カテゴリでも良いのですが、雑談程度に書いてみようと思ったため、こちらに投稿します。 私は、ホームページ制作(ウェブサイト制作)にあたり、メモ帳、サクラエディタ、Notepad++で育ちました。 さすがに今ではメモ帳は使いませんが、やはりエディタで作成することが一番落ち着きま

手書きのワイヤーフレーム



ライティングは雲泥の差 オウンドメディア運営
オウンドメディア運営におけるコンテンツのWebライティングについて Webライティングを含めてライティングのクオリティには大きな開きがあり、またWebライティングは通常のライティングと比較して効果を出すためにはWeb独自の工夫が必要であることも特徴的 オウンドメディアマーケティングで最も肝心なのは、オウンドメディアを続けること 同様に重要なのがメディア・コンテンツの品質 ライティングの基本は、ひとまずたくさん書くことですが、闇雲に書き続けても、ライティング能力はある地点からはそれほど上がりません。ライティング力向上のためには、まず基本的な情報の多さが要になります

ライティングは雲泥の差 オウンドメディア運営


簡単にサイトカスタマイズできる場合とそうでない場合
ホームページ(ウェブサイト)のカスタマイズにあたり、簡単であまり費用のかからない場合と、困難で費用がかかってしまう場合の違いを「イメージ」でお伝えしていこうと思います。ウェブサイトの一部分を改良する場合、あまり費用がかからない場合があります。反対に、それほど大したカスタマイズ内容でもなさそうなのに、期間と費用を要する場合があります。現状のホームページの仕様による難易度の違いについて 事例としてメニューボタンの仕様によるサイトカスタマイズの難易度について

簡単にサイトカスタマイズできる場合とそうでない場合


アクセス解析データ ウェブサイトの効果測定の先
Google Analytics(グーグルアナリティクス)などのアクセス解析データを元にウェブサイト(ホームページ)の効果測定を行うことと、その先にあるサイト改良の必要性 ウェブサイト(ホームページ)の効果測定としてのアクセス解析データの参照と、データ分析後の改良について ウェブサイトのアクセス解析ツールの役目としては、サイトへのアクセスを計測し、分析するためのデータを収集することです。SEM、ウェブ広告、ソーシャルの活用、そのすべてが、施策と改良の繰り返しです。アクセス解析を用いてウェブサイトの効果測定をした場合は、その先に必ず「改良」を置いたほうが良いでしょう

アクセス解析データ ウェブサイトの効果測定の先



ウェブサイト活用にも当然に存在する「閾値(いきち)」
ウェブサイト活用にも「閾値(いきち)」という考えが適用できます。閾値とは、要約すれば「反応が起こるために必要な最小量」です。ウェブサイト活用に置き換えれば、ウェブマーケティングにおけるウェブサイトの効果が現れるための必要なサイトパワーです。閾値という言葉を使ったのは、サイトの効果は、まっすぐ比例しないからです

ウェブサイト活用にも当然に存在する「閾値(いきち)」


ホームページ運営・活用が失敗する要因 基本編
ウェブの利用におけるホームページ(ウェブサイト)の運営・活用失敗要因の基本的なケースをお伝えしていきます。今回は、実際に稼働しているサイトの構造などではなく、「ホームページとの親和性」など根本原因的な事柄になります。ホームページ運営の概要について触れた後、実際にホームページ運営・活用が失敗する要因のパターンについてお伝えしていきます。ホームページ運営・活用が失敗する要因として、まずは、インターネット、ホームページとの親和性です

ホームページ運営・活用が失敗する要因 基本編


新規のウェブサイト制作のご依頼をお断りするケース
新規のウェブサイト制作(ホームページ制作)のご依頼をお断りするケースについてご紹介します。ウェブサイトを作るという制作自体の実現可能性はさておき、第一にそもそも何のために作るのかという前提があります。サイト制作をただ闇雲に行えば、もしかしたら「がっかり」が待っているかもしれません。一般的なサイトにもかかわらず、ご依頼を控えていただくケースがあります。それは非常に単純ですがリターンが見込めない場合です

新規のウェブサイト制作のご依頼をお断りするケース



パンくずリスト(ブレッドクラム)は垂直方向ナビゲーション
ウェブサイト(ホームページ)の工夫として、パンくずリスト(ブレッドクラム)というものがあります。パンくずリストはサイト内のウェブページ間の垂直方向の関係性を示すナビゲーションとしての機能があり、現在のページがホームページからの位置を示すものです。 ユーザビリティとリッチスニペット設定としてのパンくずリストの設置

パンくずリスト(ブレッドクラム)垂直方向ナビゲーション


ランディングページがどのページかによって変わる導線
「ランディングページ」とは、ウェブサイトにやってくるユーザーが最初にアクセスするページです。ランディングページには、広告用ランディングページ、SEMを意識したコンテンツページなどがあり、トップページもランディングページとなることがよくあります。SEMランディングページは、直接的なマーケティングではなくPR要素を含んで

ランディングページがどのページかによって変わる導線


トップページとコンテンツページ サイトの種類 重要度
トップページとコンテンツページ、それぞれのページについて、サイト(ホームページ)の種類による重要度が異なる点について 一般的な企業サイト(コーポレートサイト)とメディアサイト、ECサイト(ネットショップ)では、トップページとコンテンツページの重要度が異なります。一般的にウェブサイトを制作するにあたり、重要視されがちなのがトップページですが、SEMにおいて、トップページからのアクセスを重要視することはありません。

トップページとコンテンツページ サイトの種類による重要度



スマートフォンサイトのユーザビリティ リンクへの配慮
スマートフォンサイトのユーザビリティ向上は、サイトを運営・利用においてのここ数年の緊急課題です。スマホサイトを見るにあたり、ありがちな誤操作は、「意図しないところをタップしてしまう」という点です。これは誤操作というよりも、サイト制作者の配慮不足により、ユーザが意図しないタップをしてしまうという現象になります

スマートフォンサイトのユーザビリティ リンクへの配慮


弊社はおかげさまで創業よりたくさんのウェブサイト制作(ホームページ制作)やサイトカスタマイズのご依頼を頂いております。 以前より、サイトの新規ご制作前に、弊社サイト内において、ウェブサイト制作実績(ホームページ制作実績)の掲載が無い旨をご指摘いただくことがありますが、原則として弊社では、顧客様のサイトについて「ウェブサイト制作実績」として掲載しない方針をとっ

ウェブサイト制作実績(ホームページ制作実績)の掲載について


情報の信頼性 SEOのその前に
SEOは、もちろん検索結果上位を目指すためのものですが、ウェブ制作においては、SEOよりももっと大切なこと、それは情報の信頼性だと考えております。検索エンジンにだけ高評価を受けるように施策することは本来の意味でのSEOではなく、実際のユーザーに視点を合わせて、信頼性向上のためにコンテンツを揃えるべきであると考えて

情報の信頼性 SEOのその前に



www最古ウェブサイト
世界最古のウェブサイトと初めて作ったウェブサイト、ということで今回は、ウェブ制作の思い出話です。 昨年の秋頃、ふと知人と「世界最古のウェブサイト」の話になりました。2013年4月30日、CERN(欧州原子力機構)がWWW技術の無償での一般公開の宣言から、20周年記念に復刻された世界最古のウェブサイトです。 http://info.cern.ch/hypert

世界最古のウェブサイトと初めて作ったウェブサイト


WordPressサイトのカスタマイズ・ホームページ制作時に便利な各種コメントアウト
WordPressサイトの制作をはじめ、ホームページ制作やWordPressカスタマイズなどを行っている最中は、基本的にはいざという時のために元のファイルをバックアップしておくのが原則ですが、各種カスタマイズの際に、元のソースを該当ファイル内に「機能は無効にするけど、一応残しておく」ということをしておけば、いろいろなことを試すときに便利です。 今回は趣旨を変

WordPressサイトのカスタマイズ・ホームページ制作時に便利な各種コメントアウト


今回は、WordPressサイトのトップページをブログタイプから固定ページに設定するカスタマイズ方法をお伝えします。 WordPressはブログCMSのため、WordPress サイト(WordPressベースのホームページ)の大半のテーマ(テンプレート)は、基本的にブログ投稿がリスト表示されるWebデザインになっています。 WordPressテーマによって

WordPressサイトのトップページをブログタイプから固定ページに設定する方法



WordPressサイトのCSSを編集する方法 WordPressカスタマイズ
WordPressカスタマイズの基本となりますが、WordPressサイトの外観を決定しているWordPressテーマのCSSファイルを編集することで、Webデザインに関する細かなカスタマイズが可能になります。 このCSSファイルの操作とメディアクエリの利用でWordPressテーマをレスポンシブデザインへと変更することもできますが(モバイルフレンドリーの基

WordPressサイトのCSSを編集する方法 WordPressカスタマイズ


USPの確認でWebマーケティング効果を最大限に
ホームページ制作におけるUSPの確認とコンテンツへの反映は、Webマーケティング全般に効果を期待することができる要因のひとつです。 USPの確認でWebマーケティング効果を最大限に高めることができます。 USPは、「独自性のある強み」を意味し、Webマーケティングだけでなく通常の一般的なマーケティング全般で利用される概念です。 WebマーケティングとUSP(

USPの確認でWebマーケティング効果を最大限に


WebマーケティングとUSP(Unique Selling Proposition)
ホームページ制作においてもっとも重要なポイントは、そのWebマーケティング効果です。 アクセス数やそれに関連したSEOなどは、あくまで「Webマーケティング」を支える要素の一つです。 同じように、ホームページのマーケティング効果を支える重要なポイントが、サイトコンテンツです。 そうしたコンテンツを制作していく時にその前段階として重要なのがコンテンツプランニン

WebマーケティングとUSP(Unique Selling Proposition)



ホームページ制作におけるモバイルフレンドリーの必要性
ホームページ制作におけるモバイルフレンドリーの必要性が高まってきています。いわゆるスマホ対応ホームページの制作や、既存ホームページのスマホ対応化がモバイル検索における検索順位に影響を及ぼすため、Webマーケティングの一つの重要要素として必要性が生じてきています。 近年、スマートフォンの普及率が急増し、iPhoneやAndroid端末などのスマートフォンやiP

ホームページ制作におけるモバイルフレンドリーの必要性


ホームページのWebマーケティング活用とSEO
ホームページのWebマーケティング活用とSEOの関係について概要をお伝えさせていただきます。相応の費用をかけてホームページ制作を行った場合でも、その費用に比例してWebマーケティングの効果をもたらしてくれるかは、全く別問題です。 「ホームページは本当にWebマーケティングに貢献しているのだろうか?」 そんな疑問をお持ちの方も多いと存じます。ホームページ制作に

ホームページのWebマーケティング活用とSEO


ホームページ制作のSEOを考える上で必要な「論理的な文章」
ホームページ制作における「SEO」は、ホームページの構造そのものや、既に出来上がったテキストに対する適切なマークアップなどになりますが、もっと根本的なSEO・SEO対策を考える場合には、テキストデータ、つまりWebライティング文章そのものを工夫する必要があります。 ホームページ制作のSEOを考える上で必要な「論理的な文章」とは、ユーザーの検索意図に応じた、文

ホームページ制作のSEOを考える上で必要な「論理的な文章」



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