Monthly Archives: 11月 2024


ホームページ内に設置している古いリンクや相互リンクに要注意
ペンギンアップデート4.0が始まりましたね。ペンギンアップデートはコアアルゴリズムとり自動化されるため、今後細かな調整は、自動化され緩やかにアップデートが続けられていきます。おそらくページ単位での評価へとシフトしていきます。そんなペンギンアップデートにまつわる「リンク」について。古いホームページにありがちな、古いタイプのSEOであるトップページの相互リンクやリンク集について触れた後、古いリンクや相互リンクなどホームページ内からの発リンクについてペンギンアップデートを踏まえて見ていきましょう。

ホームページ内に設置している古いリンクや相互リンクに要注意


束ねて抽象化して具体的に生成する ホームページのコンテンツ制作の掟
ホームページのコンテンツ制作についてお伝えしていこうと思います。ホームページ制作やコンテンツプランニングにおけるこの抽象化、具体化のプロセスは、オリジナル性の高いコンテンツを制作するにあたって、最適で最短の方法です。また、ホームページに具体的なコンテンツをたくさん生成した時は、そのコンテンツ群を体系化する必要

束ねて抽象化して具体的に生成する ホームページのコンテンツ制作の掟


ランディングページがどのページかによって変わる導線
「ランディングページ(LP)」とは、ホームページ(ウェブサイト)にやってくるユーザーが最初にアクセスするページです。ランディングページには、広告用ランディングページ、SEMを意識したコンテンツページなどがあり、トップページもランディングページとなることがよくあります。SEMランディングページは、直接的なマーケティングではなくPR要素を含んで

ランディングページがどのページかによって変わる導線



コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの
今回は、「コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの」と題しまして、インターネット上や書籍でたくさん囁かれるホームページ活用・ウェブサイト活用、Webマーケティング方法、オウンドメディア運営、SEOなどの方法論の中で、がんじがらめになる前に押さえておきたいたった2つのポイントについてお伝えしていきます。(別投稿で「ホームページ・ウェブサイトの

コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの


ウェブデザインにも自然や手書きの要素を
普段あまり触れないデザイン面について書いていきます。弊社にはあまりウェブデザインという概念がありません。ウェブでの動きの面白みを最大限に活かすには、jQueryなどで表現の幅を広げることはできます。しかしながら、ウェブサイトにできる、数ある表現の中で、もっとも情報量が多いのは手書きや自然の形状・色彩です

ウェブデザインにも自然や手書きの要素を


Webライティングにおける一貫した文体
以前、「ライティングは雲泥の差 オウンドメディア運営」という少し危な目な記事で少し触れましたが、オウンドメディア運営でコンテンツ配信を行う場合のWebライティングにかかる一貫した文体や豊富な語彙は、高く評価されます。そこで今回は、Webライティングにおける一貫した文体の重要性やライティングのコツと注意点についてお伝えしていこうと思います。 継続的なコンテンツ

Webライティングにおける一貫した文体 コツと注意点



電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い
今回は、「電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い」と題しまして、所謂「営業」と「マーケティング」の違いに触れながら、ホームページ制作会社を例として、電話営業や訪問営業とWebマーケティングの違いについてお伝えしていきます。 営業とマーケティングの違いは、極端に言うと、「売りに行って買ってもらう行動」と「自然と売れる仕組み」の違いです。そしてW

電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い


ホームページへの集客方法によって異なるアクセス解析
ホームページへの集客方法には、検索エンジンを利用するものとソーシャル・ネットワークなどを利用するもの、そしてウェブ以外でのホームページの告知などに大別されます。今回は、ソーシャルでの活動の効果測定時やホームページのSEO効果を測定する場合など、「ホームページへの集客方法によって異なるアクセス解析」について

ホームページへの集客方法によって異なるアクセス解析


ライティングは雲泥の差 オウンドメディア運営
オウンドメディア運営におけるコンテンツのWebライティングについて Webライティングを含めてライティングのクオリティには大きな開きがあり、またWebライティングは通常のライティングと比較して効果を出すためにはWeb独自の工夫が必要であることも特徴的 オウンドメディアマーケティングで最も肝心なのは、オウンドメディアを続けること 同様に重要なのがメディア・コンテンツの品質 ライティングの基本は、ひとまずたくさん書くことですが、闇雲に書き続けても、ライティング能力はある地点からはそれほど上がりません。ライティング力向上のためには、まず基本的な情報の多さが要になります

ライティングは雲泥の差 オウンドメディア運営



龍安寺 京都市右京区
世界遺産「龍安寺(りょうあんじ)」は、細川勝元が1450年(宝徳二年)に徳大寺家の別荘を譲り受けて建立した禅宗寺院です。 史跡、特別名勝の石庭「枯山水」や「吾唯足知(吾唯知足)」で有名な「蹲踞(つくばい)」、鏡容池(きょうようち)などがあります。 方丈庭園(石庭) 枯山水 龍安寺の方丈庭園(石庭) 「枯山水」は、史跡、特別名勝に指定されています。枯山水とは、

龍安寺へ 京都市右京区


WordPressテーマのcontent.phpを編集してコンテンツ表示をカスタマイズする
今回は、WordPressサイトのコンテンツ表示をカスタマイズする方法として、WordPressテーマのcontent.phpを編集してカスタマイズする場合についてお伝えいたします。以前の「WordPressテーマのpage.phpを編集して固定ページをカスタマイズする」や「WordPressテーマのsingle.phpを編集して投稿ページをカスタマイズする

WordPressテーマのcontent.phpを編集してコンテンツ表示をカスタマイズする


ソーシャルメディアの活用と運用コスト
ソーシャルメディアの活用と運用コストについてお伝えします。ソーシャルメディアの活用は、アカウント取得が無償のため、導入しやすく、また「無料感」が強いものになっています。しかしながら、ソーシャルメディアの運用に関しては、「全く費用がかからない」というわけではありません。オーナーなどが運営される場合でも、その時間と手間暇を考えれば、その分だけ人件費換算することができます

ソーシャルメディア(SNS)の活用と運用コスト



兒神社 ちごじんじゃ 児神社 京都市右京区
京都市右京区の広沢池の西にある兒神社(ちごじんじゃ、児神社)へ。 兒神社(ちごじんじゃ)の由来は、遍照寺を建立した名僧であり、宇多天皇の孫である寛朝大僧正(かんちょうだいそうじょう)の死後に、その死を嘆いて広沢池に身を投げた侍児の霊を祀ったことからということです。兒(ちご)は子ども、稚児を意味しますからね。 兒神社から見える広沢池(隣です)。 ちなみに広沢池

兒神社(ちごじんじゃ、児神社)へ 京都市右京区


ホームページ素材の特殊加工 画像ボタンの再作成
ウェブサイト・ホームページを構成するパーツである「画像」。ホームページ制作で使用するホームページ用の画像には、写真素材をはじめ、Illustratorなどで制作されたGIFボタン、PNGボタンなどがあります。 このGIFボタンなどには、テキスト(文字)が埋めこまれていることがよくあります(ボタンなのですからそれが一般的です)。もちろんボタンに限らず、掲載写真

ホームページ素材の特殊加工 画像ボタンの再作成


SEO業者の手法「リンク販売」
かねてより、弊社の一部のお客さまのもとに、SEO業者(SEO会社)からの勧誘が行われているようです。こうしたSEO業者の手法は「リンク販売」であり、それはSEOではありません。SEO業者のサービス内容をお伺いしたところ、サイトの改良を伴わない月額サービスによる検索結果順位向上というサービス内容のようです

SEO業者の手法「リンク販売」=それはSEOではありません



良質なコンテンツのタネは現場にたくさん落ちています
「良質なコンテンツのタネは現場にたくさん落ちています」というタイトルで、オウンドメディアのコンテンツ制作についてお伝えしようと思います。オウンドメディアコンテンツのネタを探してインターネットをウロウロしたり書籍を読み漁ったりしなくても、独自性のある良質なコンテンツのタネは現場に落ちています。

良質なコンテンツのタネは現場にたくさん落ちています


オウンドメディア運営には本腰を ブームに流されずに計画的に
オウンドメディアブームというワードが飛び交っています。オウンドメディア自体は、10年以上前から積極的に活用されています。ブログ慣れしていないうちは、一つの記事を書くのに相当の時間を費やします。最終更新日から相当の期間が経過していることは、コーポレートサイトなどに組み込まれたオウンドメディアの最大のリスクだと考えています

オウンドメディア運営には本腰を ブームに流されずに計画的に


新規のウェブサイト制作のご依頼をお断りするケース
新規のウェブサイト制作(ホームページ制作)のご依頼をお断りするケースについてご紹介します。ウェブサイトを作るという制作自体の実現可能性はさておき、第一にそもそも何のために作るのかという前提があります。サイト制作をただ闇雲に行えば、もしかしたら「がっかり」が待っているかもしれません。一般的なサイトにもかかわらず、ご依頼を控えていただくケースがあります。それは非常に単純ですがリターンが見込めない場合です

新規のウェブサイト制作のご依頼をお断りするケース



吉祥院天満宮へ 京都市南区
先日、菅原道真公生誕の地である吉祥院天満宮に寄りました。この場所京都市南区にある吉祥院は、創業前の前職で何かとお世話になった場所です(期間は短かったですが)。 天満宮といえば、私たちのオフィスの近くの北野天満宮が全国規模で有名ですが(日本三大天満宮ですからね)、北野天満宮と神戸の北野天満神社と並ぶほど好きな場所でもあります。 ちなみに北野天満宮も御前通沿いな

吉祥院天満宮へ 京都市南区



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