Web制作・Web関連

Web制作・Web関連
ホームページ制作(ウェブサイト制作)をはじめ、Web制作・Web関連のお知らせ・記事


CMSの性質 CMSの最大の強みと弱点を補うポイント
ウェブコンテンツの制作に集中することのできるCMSは、魔法のようなウェブシステムですが、やはりCMSにも性質・特性があり、クセがあり、強みと弱みがあります。CMSの最大の強みは、ウェブサイト制作の細かな知識がなくてもコンテンツを簡単に生成できることです。CMSの弱点は、ページの作りこみの自由度が下がることです

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SEOとしての被リンクの基本的な考え方とリンク販売
今回は、「SEOとしての被リンクの基本的な考え方とリンク販売」と題しまして、最も基本的なSEOとしての被リンクと、以前にお伝えしました「SEO会社」のリンク販売についてお伝えしようと思います。リンクに関するアルゴリズムが発達していなかった頃は、リンクによるPageRankの転送を利用して、検索順位を向上させるということが主流でした。だからこそ、ペラペラのページでも、検索結果上位に表示されることがよくありました。

SEOとしての被リンクの基本的な考え方とリンク販売


SEOキーワードを調整してホームページのWebマーケティング効果向上させる
「ホームページの目的に沿ったコンテンツが整っていること」の中身を少し詳しく、「SEOキーワードを調整してホームページのWebマーケティング効果向上させる」という点について ホームページ運営者が想定している「Webマーケティングの目的とホームページコンテンツの一致」と、検索ユーザーの「検索クエリとコンテンツキーワードの一致」がズレていると、その効果は半減してしまいます。

SEOキーワードを調整してホームページのWebマーケティング効果向上させる



ホームページ内に設置している古いリンクや相互リンクに要注意
ペンギンアップデート4.0が始まりましたね。ペンギンアップデートはコアアルゴリズムとり自動化されるため、今後細かな調整は、自動化され緩やかにアップデートが続けられていきます。おそらくページ単位での評価へとシフトしていきます。そんなペンギンアップデートにまつわる「リンク」について。古いホームページにありがちな、古いタイプのSEOであるトップページの相互リンクやリンク集について触れた後、古いリンクや相互リンクなどホームページ内からの発リンクについてペンギンアップデートを踏まえて見ていきましょう。

ホームページ内に設置している古いリンクや相互リンクに要注意


束ねて抽象化して具体的に生成する ホームページのコンテンツ制作の掟
ホームページのコンテンツ制作についてお伝えしていこうと思います。ホームページ制作やコンテンツプランニングにおけるこの抽象化、具体化のプロセスは、オリジナル性の高いコンテンツを制作するにあたって、最適で最短の方法です。また、ホームページに具体的なコンテンツをたくさん生成した時は、そのコンテンツ群を体系化する必要

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無料ではホームページへの集客ができない場合
無料でもホームページへの集客ができるのか、はたまた、無料ではホームページへの集客ができないのか? そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。 あなたは無料ホームページを利用して見込み客からの問い合わせを獲得したことがあるでしょうか? 無料のホームページやブログを利用し、無料でホームページ集客を叶え、その結果ビジネスに繋がったのであれば問題はありません。 しかし

無料ではホームページへの集客ができない場合



私たちがSEOを重視しSEO内部対策に重点を置く理由
「私たちがSEOを重視しSEO内部対策に重点を置く理由」について 私たちのSEOが、特定のキーワードでの検索結果上位表示であったり、SEOによるアクセスアップだけに着目する「一般的なSEO対策」ではないという旨をお伝えし、同時になぜSEO内部対策にのみ重点的に取り組むのかという根本的なビジョンについてお伝えしていきます。

私たちがSEOを重視しSEO内部対策に重点を置く理由


ランディングページがどのページかによって変わる導線
「ランディングページ(LP)」とは、ホームページ(ウェブサイト)にやってくるユーザーが最初にアクセスするページです。ランディングページには、広告用ランディングページ、SEMを意識したコンテンツページなどがあり、トップページもランディングページとなることがよくあります。SEMランディングページは、直接的なマーケティングではなくPR要素を含んで

ランディングページがどのページかによって変わる導線


ウェブコンテンツの大分類 ストック情報とフロー情報
コンテンツ分類としてのストック情報とフロー情報 ウェブコンテンツの分類としてのストック情報とは、コーポ―レートサイトであれば、会社概要、固定的な製品・サービス。細かいところになると会社所在地や電話番号などになります。ウェブコンテンツとしてのフロー情報は、流動的であり、ストック情報に比べて情報の寿命が短く流れていくコンテンツになります

ウェブコンテンツの大分類 ストック情報とフロー情報



ウェブ空間での競合分析 一般的な「競合分析」は不要
ウェブマーケティングにおいて一般的な競合分析は不要 ウェブマーケティングにあたり、ウェブ空間において競合を分析する場合でも、競合のウェブサイト(ホームページ)をチェックする必要はありません。ライバルではなく、実際のお客さまへ向けて、どのようなコンテンツを発信すればよいのか、その点に比重をおいたほうが良いと考えています

ウェブ空間での競合分析 一般的な「競合分析」は不要


コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの
今回は、「コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの」と題しまして、インターネット上や書籍でたくさん囁かれるホームページ活用・ウェブサイト活用、Webマーケティング方法、オウンドメディア運営、SEOなどの方法論の中で、がんじがらめになる前に押さえておきたいたった2つのポイントについてお伝えしていきます。(別投稿で「ホームページ・ウェブサイトの

コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの


ウェブデザインにも自然や手書きの要素を
普段あまり触れないデザイン面について書いていきます。弊社にはあまりウェブデザインという概念がありません。ウェブでの動きの面白みを最大限に活かすには、jQueryなどで表現の幅を広げることはできます。しかしながら、ウェブサイトにできる、数ある表現の中で、もっとも情報量が多いのは手書きや自然の形状・色彩です

ウェブデザインにも自然や手書きの要素を



企業間取引がメインのニッチな業界ほどウェブで差がでます!
一般消費者を対象とした業種より広告宣伝を必要としない、企業間取引がメインのニッチ(すきま)な業界ほど、ウェブの活用、ウェブサイト・ホームページ、SNSで効果が出やすい傾向があります。競合他社がサイト検索にそれほど表示されない業種ほど、思わぬお問い合わせを頂くようになるというお声を、お客さまからたくさん頂いております

企業間取引がメインのニッチな業界ほどウェブで差がでます!


Webライティングにおける一貫した文体
以前、「ライティングは雲泥の差 オウンドメディア運営」という少し危な目な記事で少し触れましたが、オウンドメディア運営でコンテンツ配信を行う場合のWebライティングにかかる一貫した文体や豊富な語彙は、高く評価されます。そこで今回は、Webライティングにおける一貫した文体の重要性やライティングのコツと注意点についてお伝えしていこうと思います。 継続的なコンテンツ

Webライティングにおける一貫した文体 コツと注意点


電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い
今回は、「電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い」と題しまして、所謂「営業」と「マーケティング」の違いに触れながら、ホームページ制作会社を例として、電話営業や訪問営業とWebマーケティングの違いについてお伝えしていきます。 営業とマーケティングの違いは、極端に言うと、「売りに行って買ってもらう行動」と「自然と売れる仕組み」の違いです。そしてW

電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い



ホームページへの集客方法によって異なるアクセス解析
ホームページへの集客方法には、検索エンジンを利用するものとソーシャル・ネットワークなどを利用するもの、そしてウェブ以外でのホームページの告知などに大別されます。今回は、ソーシャルでの活動の効果測定時やホームページのSEO効果を測定する場合など、「ホームページへの集客方法によって異なるアクセス解析」について

ホームページへの集客方法によって異なるアクセス解析


ライティングは雲泥の差 オウンドメディア運営
オウンドメディア運営におけるコンテンツのWebライティングについて Webライティングを含めてライティングのクオリティには大きな開きがあり、またWebライティングは通常のライティングと比較して効果を出すためにはWeb独自の工夫が必要であることも特徴的 オウンドメディアマーケティングで最も肝心なのは、オウンドメディアを続けること 同様に重要なのがメディア・コンテンツの品質 ライティングの基本は、ひとまずたくさん書くことですが、闇雲に書き続けても、ライティング能力はある地点からはそれほど上がりません。ライティング力向上のためには、まず基本的な情報の多さが要になります

ライティングは雲泥の差 オウンドメディア運営


レンタルホームページ・ブログのSEOのパワーロス
今回は、レンタルホームページ・ブログのSEOのパワーロスと題しまして、レンタルホームページ・ブログのSEOの設定の制限による限界とホームページ長期運営の際のWebマーケティング効果の差についてお伝えいたします。SEO設定という項目があっても、設定情報のどの部分が、検索エンジンに対してどのように機能するのかははっきり示されていない

レンタルホームページ・ブログのSEOのパワーロス



ソーシャルメディアの活用と運用コスト
ソーシャルメディアの活用と運用コストについてお伝えします。ソーシャルメディアの活用は、アカウント取得が無償のため、導入しやすく、また「無料感」が強いものになっています。しかしながら、ソーシャルメディアの運用に関しては、「全く費用がかからない」というわけではありません。オーナーなどが運営される場合でも、その時間と手間暇を考えれば、その分だけ人件費換算することができます

ソーシャルメディア(SNS)の活用と運用コスト   updated !


ホームページ素材の特殊加工 画像ボタンの再作成
ウェブサイト・ホームページを構成するパーツである「画像」。ホームページ制作で使用するホームページ用の画像には、写真素材をはじめ、Illustratorなどで制作されたGIFボタン、PNGボタンなどがあります。 このGIFボタンなどには、テキスト(文字)が埋めこまれていることがよくあります(ボタンなのですからそれが一般的です)。もちろんボタンに限らず、掲載写真

ホームページ素材の特殊加工 画像ボタンの再作成


SEO業者の手法「リンク販売」
かねてより、弊社の一部のお客さまのもとに、SEO業者(SEO会社)からの勧誘が行われているようです。こうしたSEO業者の手法は「リンク販売」であり、それはSEOではありません。SEO業者のサービス内容をお伺いしたところ、サイトの改良を伴わない月額サービスによる検索結果順位向上というサービス内容のようです

SEO業者の手法「リンク販売」=それはSEOではありません



良質なコンテンツのタネは現場にたくさん落ちています
「良質なコンテンツのタネは現場にたくさん落ちています」というタイトルで、オウンドメディアのコンテンツ制作についてお伝えしようと思います。オウンドメディアコンテンツのネタを探してインターネットをウロウロしたり書籍を読み漁ったりしなくても、独自性のある良質なコンテンツのタネは現場に落ちています。

良質なコンテンツのタネは現場にたくさん落ちています


オウンドメディア運営には本腰を ブームに流されずに計画的に
オウンドメディアブームというワードが飛び交っています。オウンドメディア自体は、10年以上前から積極的に活用されています。ブログ慣れしていないうちは、一つの記事を書くのに相当の時間を費やします。最終更新日から相当の期間が経過していることは、コーポレートサイトなどに組み込まれたオウンドメディアの最大のリスクだと考えています

オウンドメディア運営には本腰を ブームに流されずに計画的に


ホームページのWordPress化で起こる問題点
今回は、ホームページのWordPress化で起こる問題点についてお伝えしようと思います。おかげさまで、ホームページのWordPress化サービスなどもたくさんご利用いただいておりますが、お見積時にご要望とお見積額の問題で、断念されるケースや、WordPress化によって付随する問題点など、ホームページのWordPress化で起こる問題点やお見積額が高額になるケースについてお伝えします

ホームページのWordPress化で起こる問題点



カテゴリページカスタマイズ WordPressカスタマイズ事例・実績
WordPress(ワードプレス)はたくさんの応用のできるブログCMSです。ワードプレスには記事を投稿する機能 記事は単体のウェブページとして、生成 ワードプレスにはこの記事たちをカテゴリ分け、タグ付けする機能がついています。ワードプレスの各テーマによって、このカテゴリページのリストの表現の仕方はバラバラです

カテゴリーページカスタマイズ WordPressカスタマイズ事例・実績


Google Analyticsの直帰率を気にしなくていい理由
「Google Analyticsの直帰率を気にしなくていい理由」についてお伝えしていきます。今回は、いままであまり触れてこなかったアクセス解析について少しだけお伝えしようと思います。 アクセス解析としてGoogle Analyticsを導入されているケースも多いかと存じますが、そのアクセス解析データの中の「直帰率」に関してです。 直帰率とは、その名のごとく

Google Analyticsの直帰率を気にしなくていい理由


クロスメディアとワンソースマルチユース
クロスメディアとワンソースマルチユースは、混同されやすいですが、構造は似ているものの、対象となっているポイントが異なる概念です。一つの情報源を単発で終わらせずに再利用するという点では同じですが、クロスメディアは単一のコンテンツ元に様々な複数メディアへと利用してユーザーの利便性とPRの相乗効果を狙う手法です

クロスメディアとワンソースマルチユース



スマートフォンサイトのユーザビリティ リンクへの配慮
スマートフォンサイトのユーザビリティ向上は、サイトを運営・利用においてのここ数年の緊急課題です。スマホサイトを見るにあたり、ありがちな誤操作は、「意図しないところをタップしてしまう」という点です。これは誤操作というよりも、サイト制作者の配慮不足により、ユーザが意図しないタップをしてしまうという現象になります

スマートフォンサイトのユーザビリティ リンクへの配慮


Web上でのお店探し どのようなランキングや情報を信用するか
Web制作会社・ホームページ制作会社にもランキングがあるようですが、どのようなランキング基準なのかが疑問です。 何でもかんでも「ランキング」の時代ですが、Web制作・ホームページ制作は、発注企業によってニーズが違いますし、何をもってランキング基準とするのか 先日、元同業(Web制作会社)の方と久しぶりに再開した時に、こんなことを聞かれました。「ネットでおいしいお店を探すときには、どうやって探されていますか?」「Web上でのお店探し どのようなランキングや情報を信用するか」と題しまして、ウェブだけでなく様々な「ランキング」そのものやWeb上での「お店探し」についてお伝えしていこうと思います。

Web上でのお店探し どのようなランキングや情報を信用するか


アクセス解析データ ウェブサイトの効果測定の先
Google Analytics(グーグルアナリティクス)などのアクセス解析データを元にウェブサイト(ホームページ)の効果測定を行うことと、その先にあるサイト改良の必要性 ウェブサイト(ホームページ)の効果測定としてのアクセス解析データの参照と、データ分析後の改良について ウェブサイトのアクセス解析ツールの役目としては、サイトへのアクセスを計測し、分析するためのデータを収集することです。SEM、ウェブ広告、ソーシャルの活用、そのすべてが、施策と改良の繰り返しです。アクセス解析を用いてウェブサイトの効果測定をした場合は、その先に必ず「改良」を置いたほうが良いでしょう

アクセス解析データ ウェブサイトの効果測定の先



Facebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かない
ソーシャルネットワークについて言及するのは、ほとんど初めてだと思いますFacebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かないという表題通り、Facebookでの投稿は、すべての友達、すべてのフォロワーにメッセージは届かない傾向があることが確定的になってきたので、備忘録的に記事を投稿します。この「Facebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かない」という投稿

Facebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かない


カスタムフィールドによるテーブルの整形 WordPressカスタマイズ事例・実績
WordPressカスタマイズ事例・実績として、WordPressテーマに組み込まれたカスタムフィールドによる「テーブル出力」について、このテーマの仕様が問題でレスポンシブ化できなかった事例をご紹介し、この問題を解決するために実施したテーマ内部の「テーブル」のレスポンシブ化によるモバイルフレンドリー

カスタムフィールドによるテーブルの整形 WordPressカスタマイズ事例・実績


コンテンツマーケティングとは?
コンテンツマーケティングとは、数あるWebマーケティング方法のうち、文字通り「コンテンツ」を活かしたマーケティングで、Webマーケティングにおいては、ホームページ内のオウンドメディアコンテンツである「コンテンツページ」や画像、動画などを配信してマーケティングにつなげる方法です。 このコンテンツマーケティングの特徴は、商品ページやサービス紹介ページだけでなく、

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サイト単体でのブランディング 情報量の少なさによるハンデ
特にECサイト(ネットショップ)の場合、サイト単体でのブランディングはかなり困難を極めます。情報量の少なさによるハンデ ブランディングを端的に捉えた場合、「Aとは…」に続く部分の共通認識をいかに作り上げていくか、ということになると考えています。つまり、ある対象の自己同一性の共通認識を作り上げていくことです

サイト単体でのブランディング 情報量の少なさによるハンデ


ウェブマーケティングと経営学との共通点
ウェブマーケティングと経営学との共通点について 「ほとんどは大きな存在でないと適用できない」「方法論が説かれた時点から周りの環境は変化している」ウェブマーケティングであれば、小規模事業者が大企業の例と同じことをしても、効果として直結させることは難しく、効果も実数が測れないため効果は推測でしかありません

ウェブマーケティングと経営学との共通点


思わずブラウザブックマークしてしまうホームページやブログ
今回は「思わずブラウザブックマークしてしまうホームページやブログ」と題しまして、近所のお店から店舗としての理想的な経営方法を盗み見したことをホームページやブログへのアクセスと合わせて考えてみたいと思います。ブログや情報サイトであった場合、本来はリピーター確保が最優先されるべき課題であると考えることができます。

思わずブラウザブックマークしてしまうホームページやブログ



ホームページを有効活用するためのチェックポイント
ホームページを有効活用するためには、様々なチェックポイントがあります。 ホームページは一旦制作すると、大幅なリニューアルを検討する頃までしばらくの間、そのままにしておくということが一般的であると考えられます。 「良いお店」は、認知度があったり、店の作りが最適になっているだけでなく、人が出入りして「活気のあるお店」であるイメージが非言語的な要素として店舗集客に

ホームページを有効活用するためのチェックポイント


ホームページ制作でどこまでリアリティを表現できるか
ホームページ制作でどこまでリアリティを表現できるかということを考えることがあります。「ホームページの情報量」ということが話題になる場合、Webにおいては、基本的にテキストや画像の量が情報量になると思います。しかし、情報量が多くても、それが実際のユーザーが感じる情報量の多さとはイコールにはならず、また、情報を複合した「リアリティ」につながるかといえば、単純に検索エンジンのようにはいかないのが実情でしょう。ホームページ制作では、テキストデータが基本になりますが、このメリットは、コンピュータにも解読可能である点です。

ホームページ制作でどこまでリアリティを表現できるか


画像に問題があるホームページ SEOカスタマイズ事例・実績
「画像」に問題があるホームページのSEOカスタマイズ事例・実績についてご紹介させていただきます。 株式会社ファンフェアファンファーレでは、ホームページの新規制作サービスのほか、既存ホームページのSEOカスタマイズサービスなどを提供しております。ホームページの新規制作よりも、カスタマイズやSEOのご依頼の比重がかなり高まってきております。 SEO対策・SEOサ

「画像」に問題があるホームページ SEOカスタマイズ事例・実績



SEOとソーシャルメディア ウェブ上での異なるターゲット
SEOを施したページとソーシャルメディアでの投稿、それぞれのウェブマーケティング・ウェブ販促としての役割と、ターゲットの違い、そして効果の違いについて触れていきます。SEOによって、ニーズを持ったユーザとの出会いを、そしてソーシャルメディアで見込み客となっているユーザへのニーズ喚起を行うことができます

SEOとソーシャルメディア ウェブ上での異なるターゲット


情報の信頼性 SEOのその前に
SEOは、もちろん検索結果上位を目指すためのものですが、ウェブ制作においては、SEOよりももっと大切なこと、それは情報の信頼性だと考えております。検索エンジンにだけ高評価を受けるように施策することは本来の意味でのSEOではなく、実際のユーザーに視点を合わせて、信頼性向上のためにコンテンツを揃えるべきであると考えて

ホームページの情報の信頼性 SEOのその前に


簡単にサイトカスタマイズできる場合とそうでない場合
ホームページ(ウェブサイト)のカスタマイズにあたり、簡単であまり費用のかからない場合と、困難で費用がかかってしまう場合の違いを「イメージ」でお伝えしていこうと思います。ウェブサイトの一部分を改良する場合、あまり費用がかからない場合があります。反対に、それほど大したカスタマイズ内容でもなさそうなのに、期間と費用を要する場合があります。現状のホームページの仕様による難易度の違いについて 事例としてメニューボタンの仕様によるサイトカスタマイズの難易度について

簡単にサイトカスタマイズできる場合とそうでない場合



CGMによる情報の拡散と客観的信頼性の向上
CGMとは、Consumer Generated Mediaの頭文字をとったもので、「消費者」が「生成」する「メディア」です。ウェブ上ではブログやSNSのユーザーによる発信、そしてマス媒体とまではいかない規模の「ミドルメディア」などの情報媒体です。口コミサイトでの投稿、書評などのレビューもCGMにあたります

CGMによる情報の拡散と客観的信頼性の向上


SEOは単なる特定のキーワードでの検索上位表示によるWebマーケティング方法ではない
「SEOは単なる特定のキーワードでの検索上位表示によるWebマーケティング方法ではない」というタイトルで、非常に単純なトランザクションクエリでの検索結果上位表示によるWebマーケティングからの脱却と、ホームページのSEO自体がそういった目的のためだけではないという点について。未だにSEOやSEO対策というと、わかりやすいキーワードで検索結果上位に表示させることで、ニーズが顕在化したユーザーの囲い込みを行おうという風潮があります

SEOは単なる特定のキーワードでの検索上位表示によるWebマーケティング方法ではない


リンクの原則 SEOではなく「参照でルーツをたどる」
リンク(アンカー)の原則はSEOではなく「参照でルーツをたどる」PageRankの考え方も、「他の文献に引用される文献は、良い文献が多い」ということが根本的な考え方になっています。そこで今回は、こうしたリンクの原則について考えてみたいと思います。「SEOといえばリンクだ」という流れも最近では少し下火になってきましたが、PageRankの受け渡し自体はまだまだ当然ながら存在します。しかしながら、リンクは、元々参照関係を目的としているため、リンク機能自体は、検索順位向上のためにあるわけではありません。

リンクの原則 SEOではなく「参照でルーツをたどる」



ソーシャル活用のデメリットとホームページの優位性
今回は、「ソーシャル活用のデメリットとホームページの優位性」と題しまして、ソーシャル活用(SNS活用)のデメリットについて触れていこうと思います。FacebookやX(旧Twitter)、Instagram、Google+(個人向けサービスは2019年4月2日に終了)などのSNSを利用した「ソーシャル活用」とホームページを比較して、Webマーケティングでのホ

ソーシャル活用のデメリットとホームページの優位性


クロスメディアとメディアミックス
「クロスメディア」と「メディアミックス」について 混同されがちなクロスメディアとメディアミックスの相違点についてお伝えしていきます。「クロスメディア」とは、ターゲットユーザーとの接触機会を様々なメディアを通じて増やし、また、媒体を組み合わせて相乗効果を狙うというパターンです。一方「メディアミックス」は、少し表現が良くありませんが、「虱潰し(しらみつぶし)」のようなパターンです。同一コンテンツを異なるメディアで表出していく方法です。

クロスメディアとメディアミックス


トップページとコンテンツページ サイトの種類 重要度
トップページとコンテンツページ、それぞれのページについて、サイト(ホームページ)の種類による重要度が異なる点について 一般的な企業サイト(コーポレートサイト)とメディアサイト、ECサイト(ネットショップ)では、トップページとコンテンツページの重要度が異なります。一般的にウェブサイトを制作するにあたり、重要視されがちなのがトップページですが、SEMにおいて、トップページからのアクセスを重要視することはありません。

トップページとコンテンツページ サイトの種類による重要度



ウェブサイト活用にも当然に存在する「閾値(いきち)」
ウェブサイト活用にも「閾値(いきち)」という考えが適用できます。閾値とは、要約すれば「反応が起こるために必要な最小量」です。ウェブサイト活用に置き換えれば、ウェブマーケティングにおけるウェブサイトの効果が現れるための必要なサイトパワーです。閾値という言葉を使ったのは、サイトの効果は、まっすぐ比例しないからです

ウェブサイト活用にも当然に存在する「閾値(いきち)」


「ウェブコンテンツの優位性 アーカイブとしての情報蓄積」というタイトルで、様々なウェブコンテンツと一般的な紙の広告物との比較の中で、ウェブコンテンツが持つ情報のアーカイブ性、情報蓄積がもたらすメリットや強みについてお伝えします。数あるPR活動のうち、ウェブPRがもつ優位性があります。それは、ウェブコンテンツが、アーカイブ(書庫)としての情報蓄積されていく上で、コンテンツ自体は、単発で終わることがなく、情報量が増大することによって

ウェブコンテンツの優位性 アーカイブとしての情報蓄積


ペルソナマーケティング 私が提唱する最強の「ペルソナ設定」
Webマーケティングや一般的なマーケティングの分野で、あなたはペルソナマーケティングやペルソナの設定という言葉を耳にしたことはあるだろうか? 「効果的なマーケティングのためにはペルソナの設定は欠かせない」 「ペルソナの設定はWebマーケティングに必要な要素のひとつ」 マーケティング全般でこうした話題は所々で目にするだろう。 しかしどの情報も、本来の意味での、

ペルソナマーケティング 私が提唱する最強の「ペルソナ設定」



サイトのアクセス数とコンバージョン サイト運営で大切なこと
ウェブサイトのアクセス数とコンバージョンについてお伝えしていきます。が、「アクセス数とコンバージョン率」ではありません。ウェブマーケティングに重要な事は、「コンバージョンそのもの」です。普段目の前にいるお客さまにされていることを、ウェブ空間に置き換えて少しやってみるだけで、十分にコンバージョンを得ることができます。

サイトのアクセス数とコンバージョン サイト運営で大切なこと


WebマーケティングやSEOのデータ分析は投資分析に近い
WebマーケティングやSEOのデータ分析は投資分析に近い要素が盛りだくさんで、投資や金融の勉強をしておいてよかったと思うことがあります。今回は、株式投資をするような感覚でWebマーケティングやSEOのデータ分析をしてみましょう、というような旨をお伝えしていきます。

WebマーケティングやSEOのデータ分析は投資分析に近い


ニッチな業種ほどホームページ制作はより丹念に 専門性とコンテンツ属性
今回は、ニッチな業種ほどホームページ制作においてより丹念にコンテンツを作り込む方が良いといったことをテーマにお送りしていきます。単純に競合相手の多い業種ほど、SEO対策などを含めて、コンテンツ数やWebライティングに注力することが必要になりますが、ニッチな業種の場合は、検索するユーザー層の特性も、一般ユーザーとは異なるため、SEOやコンテンツ制作にかかる費用はそれほど必要でないものの、コンテンツ自体はより丹念に作り込む必要があります。

ニッチな業種ほどホームページ制作はより丹念に 専門性とコンテンツ属性



ネットショップにおけるウェブページデザインのポイント
コーポレートサイトとECサイト、ネットショップでは、全体的なウェブデザインやページデザインの特性が異なります。ネットショップの最大の目的は掲載商品を販売することです。優れたデザインによって、ブランディングによる付加価値をつけるという面は極めて少なく、ユーザーに対して「伝える軸」となる面が異なります。

ネットショップにおけるウェブページデザインのポイント


SEOやアクセスアップの実績をごまかす人たち
「SEOはうさんくさい」とよく言われますが、「SEOに強いホームページ制作会社」と謳うところは数多くあります。 Webマーケティングの効果を高める要素のひとつとして、SEOによるアクセスアップも一つの要素となりますが、そうしたSEOの実績をごまかすケースもあるようです。 京都という土地柄の影響からか、先日から連日のように大学生の方などからSEOなどに関しての

SEOやアクセスアップの実績をごまかす人たち


ネットショップと実店舗の認知度・信用力の違い
非店舗型経営におけるネットショップ単体運営の場合と、実店舗を有する企業のネットショップ運営との差 ECサイト運営のみで、実店舗を持たない場合と、実店舗を持ちながら、ECの分野に進出した場合のウェブサイト運営のポイントの違い、非店舗型のネットショップ単体を運営する場合における、知名度向上と信用力強化について

ネットショップと実店舗の認知度・信用力の違い



ホームページのスマホ変換サービスに要注意
「ホームページのスマホ変換サービスに要注意」というタイトルで、既存ホームページをスマホ対応ホームページに変換するサービスやツールの危険性と問題点について ホームページのスマホ変換サービスが、独自ドメインでPC用のホームページを公開しながら、まったく異なるドメイン、サブドメインでコンテンツ内容の変わらないスマートフォン用ページが公開されリダイレクトされるような形になっていたことです。

ホームページのスマホ変換サービスに要注意


今回は、「より優れたモバイルフレンドリーサイトのために 画像編」と題しまして、もう一段踏み込んだモバイルフレンドリーについてお伝えしていきます。 モバイルフレンドリーとは、ウェブサイト・ホームページが、スマートフォン表示の際に、閲覧しやすいように配慮されているということを指します。このモバイルユーザーへの配慮は、検索エンジンからの評価にも影響があるため、SE

より優れたモバイルフレンドリーサイトのために 画像編


専門メディアとBtoBメディア オウンドメディアでウェブPR
オウンドメディアの類型における「専門メディア」と「BtoBメディア」について オウンドメディアを運営するにあたり、「専門メディア」を構築することは、他社との差別化を図りやすく、事業の業種に関連しているため、運営しやすい ウェブPRとしてのCMS導入サイトを活用した専門メディアは、専門性の高いスモールビジネスに適しており、事業に関連した専門情報の掲載により、新規ユーザーとの接触が見込めます

専門メディアとBtoBメディア オウンドメディアでウェブPR



「店頭ボード」と「ホームページ」 Webマーケティング視点からの再考
Webマーケティング視点からの再考ということで、今回は、実社会の店舗で行われる販促活動「店頭ボード」の利用と「ホームページ」の類似点、相違点について考えてみます。 お店の店先に置いてある「店頭ボード」。 店頭ボードって面白いですよね。 ホームページの活用を考えた時、Webマーケティング視点からの活用法を考える上で、リアルなマーケティングの工夫は非常に参考にな

「店頭ボード」と「ホームページ」Webマーケティング視点からの再考


オウンドメディアの「脱・モノまねコンテンツ」 心理学と市場の変動
今回は、オウンドメディア運営の「脱・モノまねコンテンツ」をテーマにお送りしていきます。 ウェブの世界では「コンテンツの時代が来た」とよく言われています。同時に「コンテンツマーケティング」についてもよく話題になっています。 Webマーケティングには「コンテンツ」が欠かせないことは確かです。 コンテンツページとは? 独自コンテンツの重要性 Web制作会社(ホーム

オウンドメディアの「脱・モノまねコンテンツ」 心理学と市場の変動


Googleビジネスプロフィールの利用とクチコミ対策
Googleビジネスプロフィール(旧マイビジネス)の利用について、雑談程度に触れていこうと思います。Googleビジネスプロフィールは、Googleアカウントを所有している場合は無料で利用できるサービスであり、これを利用することでGoogleマップ等で店舗情報等が表示される他、Web検索でも一部(上位3つ程度)が表示されるなど、主に店舗集客、認知度向上に役立

Googleビジネスプロフィールの利用とクチコミ対策



ネットショップと実店舗の相違点 商品へのアプローチの違い
ネットショップと実店舗を比較した時に大きく異なるポイントの一つが、ネットショップの場合は「いきなり商品ページにやってくる」という可能性が大きいことです。通常の実店舗であれば、お店の玄関をくぐって商品を手にとって価格などを確認しますが、店内の様子を覗いてから商品情報に触れるというプロセスがパスされるケースがほとんどです

ネットショップと実店舗の相違点 商品へのアプローチの違い


WordPressテーマのcategory.phpを編集してカテゴリーページのリストをカスタマイズする
今回は、WordPressテーマのcategory.phpを編集してカテゴリーページのリストをカスタマイズする方法についてお伝えします。 WordPressには投稿と固定ページがありますが、WordPressは元々ブログスタイルが基本のブログCMSのため、投稿ページ(記事)については、カテゴリー分けする機能がついています。 基本的にカテゴリー分けされた投稿ご

WordPressテーマのcategory.phpを編集してカテゴリーページのリストをカスタマイズする


WordPressを4.6系から4.7以降にバージョンアップ中のトラブル
WordPressは優れたオープンソースCMSですが、やはりWordPressの本体バージョンアップの際にはトラブルがつきものです。 今回は、実際に経験した、WordPressを4.6系(弊社の場合は4.6.3)から、WordPress4.7以降(今回はWordPress4.7.2)にバージョンアップ中のトラブルについて覚え書き程度にお伝えしていきます。つい

WordPressを4.6系から4.7以降にバージョンアップ中のトラブル



FP事務所様 WordPressサイト制作・LP制作事例・実績
ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレではWordPress(ワードプレス)でのホームページ制作・ウェブサイト制作、WordPress(ワードプレス)のテーマ・プラグインのカスタマイズサービスを提供しております。 WordPress(ワードプレス)は、たくさんの応用が可能なブログCMSで、メディアサイトのような投稿の配信がたくさん行われるサイトだ

FP事務所様 WordPressサイト制作・LP制作事例・実績


Webコンサルティング(運営サポート)
Webコンサルティングについて ホームページ制作 京都のWeb制作会社 ファンフェアファンファーレの「Webコンサルティング」サービスについて。 「ホームページやWebを活用して売上を向上させたい」 「ホームページを所有しているが集客効果を感じられない。こうした現状を打開したい」 そんな方へのホームページ運営やWebマーケティングの「Webコンサルティング」

Webコンサルティングについて


Webマーケティング
Webマーケティングとは? Webマーケティングとは、企業のマーケティングの中でWeb上で繰り広げられる経済活動全般を指します。 Webマーケティングは大きく、プランニング、軸となるホームページの用意、SEOやリスティング広告などのWeb集客、ランディングページとLPOなどの広告的戦略、オウンドメディアによるコンテンツマーケティング、ソーシャルメディア(SN

Webマーケティングとは?



リスティング広告失敗事例 検索で地域トップのサイトがリスティングを活用した場合
今回は、リスティング広告活用の失敗事例をお伝えしていきます。ウェブマーケティングの方法はウェブサイト(ホームページ)の活用が軸になりますが、サイトのSEOに不足があったり、コンテンツが不足している状態では自然検索からのアクセスが見込めないケースがよくあります。そんな時に即効性があるのがリスティング広告です

リスティング広告失敗事例 検索で地域トップのサイトがリスティングを活用した場合


コンテンツの表現の問題点とコンテンツプラットフォーム
オウンドメディアコンテンツだけでなく、固定的なウェブサイト(ホームページ)であっても、著作権の問題だけでなく法律に定められた表現に抵触しない文章表現を心がける必要があります。オウンドメディアもそのコンテンツ生成の手軽がひとつの魅力ですが、ひとつ一つの言葉の重みが軽くなるわけではありません

コンテンツの表現の問題点とコンテンツプラットフォーム


WordPressサイト制作事例・実績 PR重視のメディアサイト
今回は、WordPressサイト制作事例・実績として、媒体のサブサイトであるPR重視のメディアサイト制作についてお伝えしていきます。既に紙やウェブでメディアを展開をされている広告代理店様のご依頼を受けて、このWordPressをベースとしてメディア配信を目的としたホームページ・ウェブサイトを制作させていただきました

WordPressサイト制作事例・実績 PR重視のメディアサイト



ウェブPRとオウンドメディア
ウェブプロモーションの目的は自サイトへの誘導、接触の機会を作ること サイトのアクセスは伸びるものの、ウェブマーケティングのコンバージョンには直結することは少ないでしょう。オウンドメディアを含んだサイトの構築にはワードプレスなどブログCMSが適しています。最大の利点は、オウンドメディアの「コア」としての機能

ウェブPRとしてのオウンドメディア・自社サイトのメディア化


ビジュアルエディタ
WordPress(ワードプレス)で新しい記事を投稿する場合の基本的な手順になります。 今回はWordPressサイトで「投稿(記事)」を新規追加する場合の投稿の作成方法についてお伝えします。 (現在ではクラシックエディタと呼ばれるエディタにおける投稿作成について触れています。本エディタは、WordPressバージョン5以降は、クラシックエディタ、旧エディタ

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アメブロ「デザイン(テンプレート)」の制作 ホームページ制作実績・事例 番外編
今回はアメブロカスタム事例をご紹介します。「ホームページが欲しいけど、あまりお金もかけられないのでアメブロから始めようと思う」友人知人などからはそのような声が多いような印象があります。仕方なくアメブロを運用するということでしたので、「せめてデザインだけでも」という要望があったため、低価格でアメブロの「CSS編集用デザイン」を元にオリジナルテーマを作成しました

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