ウェブマーケティング

ウェブマーケティングに関する記事
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有料WordPressテーマ購入による自社サイト運用の不足点
近年では有料WordPressテーマを購入して自社サイト運用をされるケースも増えているようです。そのことについて「Web制作会社としてピンチなのではないか?」ということを経営者仲間などからご質問されることがありますが、「結局、ボロ勝ちです」というのが答えです。 どちらかというと総合的なWebマーケティング、Web集客の方がサービスの主となるため、制作業務自体

有料WordPressテーマ購入による自社サイト運用の不足点


ホームページからの問い合わせを増やすための方法
ホームページからの問い合わせを増やすための方法について触れていきます。ホームページを制作し現在も公開している企業であるならば、どのような状態であっても常にホームページからの問い合わせを増やすために改善策を講じていく必要があります。 ホームページをWebマーケティング利用するにあたり注目したいのは、ホームページもその中のコンテンツも常にアップデートしていく必要

ホームページからの問い合わせを増やすための方法


新規開業・独立・起業時にまずやるべきWeb集客方法
新規開業・独立・起業時にまずやるべきWeb集客方法について新しく起業し独立開業した時、Webを活用したマーケティングに興味を持たれるのは普通ですし、そうした興味は非常に良いことです。しかしながら、Web集客方法は実に無数にあり、まったく初心者の頃はWeb集客に可能性を感じていたとしても、どこから手を付けていいのかわかりません。Web集客方法の選択肢が多いということは、それだけ選択のストレスが多いことも意味します。Web集客の典型的失敗例や開業・独立・起業時から成功したWeb集客の特徴などを確認しながら、新規開業・独立・起業時にまずやるべき、費用対効果、時間対効果の高いWeb集客方法について考えていきましょう

新規開業・独立・起業時にまずやるべきWeb集客方法



ホームページで集客できない理由 その原因と対策
ホームページで集客できない理由とその原因についてお伝えしていきます。もし、あなたが集客を意図してホームページを公開しているにもかかわらず、実際には集客ができていない場合には、幾つかの理由や原因があります。 現代においても「ホームページで集客ができる」という事実は変わりませんが、「ホームページを公開しているだけで集客ができる」ということは、ほぼありません。 企

ホームページで集客できない理由 その原因と対策


営業活動自粛後の売上低迷とWeb利用
コロナ禍の環境において各企業が営業活動を自粛し、一方で消費者側は消費行動が抑制されていました。その傾向は今でも残っており、営業活動を再開してもその成果が芳しくない傾向にある場合、どのような対応を取ればいいのでしょうか? また、同時に物価高の影響で企業の体力はさらに弱まりつつあります。 「元通りの営業活動を再開しても、同じような売上には戻らない」 「物価高の影

営業活動自粛後の売上低迷とWeb利用


ホームページ・ウェブサイトの費用対効果
今回は、人とお会いする度に最もご質問の多い「ホームページ・ウェブサイトの費用対効果」についてお伝えしていきます。 「ホームページ(ウェブサイト)の費用対効果って実際どうなの?」 「ホームページ・ウェブサイトって意味あるの?」 「ホームページってタダで作れるって聞いたけど」 「制作費用に対して元が取れるの?」 事業主様なら真っ先に浮かぶホームページ・ウェブサイ

ホームページ・ウェブサイトの費用対効果



ホームページのリニューアルは目的を明確にして再設計すると成功する
ホームページのリニューアルを行う時、改めてホームページの目的を明確にして、サイト構造やコンテンツ内容を再設計すると、リニューアル費用に見合った成果を期待することができます。軸となるのは「ホームページの目的を明確にして再設計する」という点、Webマーケティングのゴールから逆算するという点になりますが、ホームページリニューアルにはホームページの新規制作では発生しない問題点もたくさんありますので、それを踏まえてリニューアル全般とホームページリニューアルにまつわる成功のキーポイントについて考えてみたいと思います。

ホームページのリニューアルは目的を明確にして再設計すると成功する


ホームページリニューアルの失敗への対策 サイト改良・改善の目安
「ホームページリニューアルの失敗への対策 サイト改良・改善の目安」と題しまして、ホームページリニューアルの失敗、そしてそれを回復させるための対策としてのサイト改良・改善の目安について触れていきます。 ホームページをリニューアルしたにもかかわらず、リニューアル以前よりもお問い合わせやアクセス等の反応が乏しい場合、何かしらを改良・改善していく必要があります。しか

ホームページリニューアルの失敗への対策 サイト改良・改善の目安


たった1ページの「ホームページ」を活かすなら
たった1ページの「ホームページ」を活かすなら、というタイトルで、ホームページの活用についてお伝えしていきます。もし、ウェブサイトの中身がたった1ページのトップページしかない、まさしく「ホームページ」だった場合、どのようなサイトにされますか?縦長のホームページで、縦スクロール・サイドバーなしの全幅ページで想定してみましょう。シングルページとして1ページ目だけでユーザーにメッセージを伝えるとしたら?

たった1ページの「ホームページ」を活かすなら



注文フォームの設置で今まで時間が合わなかった「潜在顧客」の獲得
既存ホームページにテイクアウト・デリバリー用の簡単な注文フォームを設置した事例についてお伝えしていきます。 最近ではやや落ち着いてきましたが、飲食店での店内飲食の機会が減り、テイクアウトやデリバリーが社会に浸透しました。 ホームページ上で注文を受ける仕組みと言えばECサイトとなります。しかしながら、商品掲載、オンライン決済、顧客管理システムといったECサイト

テイクアウト・デリバリー用の簡単な注文フォームの設置


コンテンツマーケティングのメリットとデメリット
今回は、コンテンツマーケティングのメリットとデメリットについてお伝えします。 「コンテンツマーケティング」のページでもお伝えしているのですが、「埋もれていて発見しにくい」ため、このWeb制作・Web関連にも更に詳しくプラスアルファバージョンを掲載いたします。「いやいやそもそもコンテンツマーケティングとは?」と思われた方は先のリンクをご参照ください。 京都では

コンテンツマーケティングのメリットとデメリット


あなたのホームページに「お問い合わせ」が来ない本当の理由
あなたがホームページを公開しているのに「お問い合わせ」が来ない場合には、幾つかの特徴や原因があり、「お問い合わせが来ない理由」が存在しています。 「ホームページから問い合わせが来ない…それどころか問い合わせが来たことがない」 「問い合わせ以前に、ホームページにアクセスすら無い…」 ホームページへの問い合わせが全くない状態からの脱却や、ホームページからの問い合

あなたのホームページに「お問い合わせ」が来ない本当の理由



コンテンツページとは? 独自コンテンツの重要性
「コンテンツ」とは「情報の中身」つまり内容であり、コンテンツページとは、トップページやアーカイブページといったインデックス(索引)ページと比較した上での、独立した独自情報をもつページです。文章や画像、埋め込み動画など様々なコンテンツが挿入されたページとなります。 また一方で、事実情報としての「データ」と比較した上で「コンテンツ」やコンテンツページを捉えること

コンテンツページとは? 独自コンテンツの重要性


サイトのユーザビリティとSEOを無視した場合
サイトのユーザビリティとSEOを無視した場合、ホームページ制作に高額な費用をかけたとしてもほとんどの場合、Webマーケティング効果を期待することはできません。ユーザビリティとは、ホームページを閲覧するユーザーの操作性、使い勝手の良さを意味します。ホームページ制作におけるユーザビリティ向上の重要性と、ユーザビリティとSEOの関係、そしてクローラビリティとの関係を把握した上で、ホームページを設計していくことが大切です。ユーザビリティは、ウェブユーザーのためのもの、そして、クローラビリティは、ウェブサイトの情報を正確に捉えるためにやってくる検索エンジンクローラーを意識したものです。ユーザビリティやSEOを無視した場合、ウェブサイトの価値は一気に落ちます。

サイトのユーザビリティとSEOを無視した場合


ホームページ制作やSEOの全体像を把握して設計する
ホームページ制作やSEOの全体像を把握してホームページを設計していくことは、その後の改良のしやすさ、Webマーケティング施策に大きく影響を与えます。 ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレでは、ホームページ制作を開始する前や、SEOを実施する前に、ホームページの目的やUSPの再確認、そしてモデルの把握などをもう一度お話の上で確認させていただいてい

ホームページ制作やSEOの全体像を把握して設計する



ランディングページがどのページかによって変わる導線
「ランディングページ(LP)」とは、ホームページ(ウェブサイト)にやってくるユーザーが最初にアクセスするページです。ランディングページには、広告用ランディングページ、SEMを意識したコンテンツページなどがあり、トップページもランディングページとなることがよくあります。SEMランディングページは、直接的なマーケティングではなくPR要素を含んで

ランディングページがどのページかによって変わる導線


Web集客の方法を考える上で必要なアクセス経路の分類
様々なWeb集客の方法について、オフラインからのWeb集客を含めた「集客」にかかるWebマーケティング方法を細かく分類し押さえておくことで、取るべき施策や費用対効果、Web集客方法の中の優先順位などを把握しておくことができます。 企業がWebマーケティング活動を行う上で可能な各種Web集客方法について、アクセス経路の分類と特徴、ホームページなどへの流入経路の

Web集客の方法を考える上で必要なアクセス経路の分類


ネット集客を叶えるための効果的なWeb集客のコツは土台となるホームページの制作、そしてコンテンツの作り込みです。 「どうすれば、ネット集客がうまくいくのか?」 「なぜ、ネット集客がうまくいかないのか?」 そうした疑問を持たれる事自体はすばらしいことです。 様々な企業がネット集客の可能性を感じ、次々に現れるWeb集客方法に飛びつきながら何の成果も得られず失敗に

ネット集客 効果的なWeb集客のコツは土台となるホームページの制作から



初期のうちは数あるホームページ集客方法の中から絞込みを行う
ホームページ制作の後の公開後、Webマーケティング開始の初期段階のうちは、数あるホームページ集客方法の中から絞込みを行うことが望ましい場合があります。 ホームページ集客方法にはたくさん方法論が存在し、企業の業種や地域特性、ターゲット層などによって効果的な方法はそれぞれ異なります。 ホームページの集客方法など、各種Web集客方法、Webマーケティング方法につい

初期のうちは数あるホームページ集客方法の中から絞込みを行う


レンタルホームページ・ブログのSEOのパワーロス
今回は、レンタルホームページ・ブログのSEOのパワーロスと題しまして、レンタルホームページ・ブログのSEOの設定の制限による限界とホームページ長期運営の際のWebマーケティング効果の差についてお伝えいたします。SEO設定という項目があっても、設定情報のどの部分が、検索エンジンに対してどのように機能するのかははっきり示されていない

レンタルホームページ・ブログのSEOのパワーロス


このコンテンツの時代における情報の価値
情報化社会になると言われて、はやどれくらいの時間が経ったでしょうか。特に近年はウェブにおいても「コンテンツの時代に突入した」と囁かれています。 これはWebマーケティングやSEOの世界で、旧来からの方法論から「コンテンツ重視」にシフトしたことが最大の理由です。 では、そんな「コンテンツの時代」のコンテンツに求められるものは何なのでしょうか? 以前、「ライティ

このコンテンツの時代における情報の価値



私たちがSEOを重視しSEO内部対策に重点を置く理由
「私たちがSEOを重視しSEO内部対策に重点を置く理由」について 私たちのSEOが、特定のキーワードでの検索結果上位表示であったり、SEOによるアクセスアップだけに着目する「一般的なSEO対策」ではないという旨をお伝えし、同時になぜSEO内部対策にのみ重点的に取り組むのかという根本的なビジョンについてお伝えしていきます。

私たちがSEOを重視しSEO内部対策に重点を置く理由


今回は、ホームページ制作を少し離れて、「Webマーケティングの基本的な考え方」について触れていきたいと思います。 Webマーケティングにはたくさんの方法論がありますが、基本を押さえないと次々に現れる方法に翻弄されてしまいます。 トレンドを追いかけても、一過性の成果しか挙げられないのは目に見えているので、まずはWebマーケティングの基本に忠実になり、土台を作る

Webマーケティングの基本的な考え方を理解してトレンドから脱却しよう


ホームページ制作を行う前にホームページの明確な目的を決定する
今回は、「ホームページ制作を行う前にホームページの明確な目的を決定する」というタイトルで、ホームページの目的を入念に設定することの重要性についてお伝えしようと思います。ホームページの目的がぼやけたままホームページ制作を行ってしまうケースがあり、その状態だとホームページを公開してもほとんど無意味になってしまうケースがよくあるからです。 1月に入り、京都でも大雪

ホームページ制作を行う前にホームページの明確な目的を決定する



Google Analyticsの直帰率を気にしなくていい理由
「Google Analyticsの直帰率を気にしなくていい理由」についてお伝えしていきます。今回は、いままであまり触れてこなかったアクセス解析について少しだけお伝えしようと思います。 アクセス解析としてGoogle Analyticsを導入されているケースも多いかと存じますが、そのアクセス解析データの中の「直帰率」に関してです。 直帰率とは、その名のごとく

Google Analyticsの直帰率を気にしなくていい理由


「独自性のある強み」USPをホームページのコンテンツへ
USP(Unique Selling Proposition)とは、直訳すれば「独自の売りの提案」ですが、マーケティングにおいて、サービス提供者が顧客に対して、独自に持つサービスの効用をいかに提案するかというイメージです。 もう少し砕いた表現をすると、「自分たち独自の強み」によって、提供するサービスの利用により、「相手のお役に立てるポイントを明確に提案するこ

「独自性のある強み」USPをホームページのコンテンツへ


ウェブコンテンツの大分類 ストック情報とフロー情報
コンテンツ分類としてのストック情報とフロー情報 ウェブコンテンツの分類としてのストック情報とは、コーポ―レートサイトであれば、会社概要、固定的な製品・サービス。細かいところになると会社所在地や電話番号などになります。ウェブコンテンツとしてのフロー情報は、流動的であり、ストック情報に比べて情報の寿命が短く流れていくコンテンツになります

ウェブコンテンツの大分類 ストック情報とフロー情報



ペルソナとWebマーケティングの関係
久しぶりにペルソナとWebマーケティングの関係について触れようと思います。前回の「Webマーケティングにおけるペルソナとモデル」では、Webマーケティングの分野での「ペルソナ」という言葉はもう使わないと宣言しました(今回も、本質的なペルソナの意味を変えるような表現はしませんが…)。 しかしながら、先日、スマートフォン世代とされる若い世代の方々とお話する機会が

ペルソナとWebマーケティングの関係


SEOは単なる特定のキーワードでの検索上位表示によるWebマーケティング方法ではない
「SEOは単なる特定のキーワードでの検索上位表示によるWebマーケティング方法ではない」というタイトルで、非常に単純なトランザクションクエリでの検索結果上位表示によるWebマーケティングからの脱却と、ホームページのSEO自体がそういった目的のためだけではないという点について。未だにSEOやSEO対策というと、わかりやすいキーワードで検索結果上位に表示させることで、ニーズが顕在化したユーザーの囲い込みを行おうという風潮があります

SEOは単なる特定のキーワードでの検索上位表示によるWebマーケティング方法ではない


電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い
今回は、「電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い」と題しまして、所謂「営業」と「マーケティング」の違いに触れながら、ホームページ制作会社を例として、電話営業や訪問営業とWebマーケティングの違いについてお伝えしていきます。 営業とマーケティングの違いは、極端に言うと、「売りに行って買ってもらう行動」と「自然と売れる仕組み」の違いです。そしてW

電話営業や訪問営業とWebマーケティングの決定的な違い



ウェブマーケティングにおけるペルソナとモデル
今回は「Webマーケティングにおけるペルソナとモデル」というタイトルですが、一平タイムズに掲載します。なぜならば、冒頭からオチになりますが、この「ペルソナ」という言葉の誤用について書こうと思ったからです。これは故カール・グスタフ・ユング博士への敬意でもあります。 一般的にマーケティング分野では、ペルソナを「象徴的な利用者像」といったふうに定義し、またWebマ

ウェブマーケティングにおけるペルソナとモデル


ソーシャルメディアの活用と運用コスト
ソーシャルメディアの活用と運用コストについてお伝えします。ソーシャルメディアの活用は、アカウント取得が無償のため、導入しやすく、また「無料感」が強いものになっています。しかしながら、ソーシャルメディアの運用に関しては、「全く費用がかからない」というわけではありません。オーナーなどが運営される場合でも、その時間と手間暇を考えれば、その分だけ人件費換算することができます

ソーシャルメディアの活用と運用コスト


ホームページを有効活用するためのチェックポイント
ホームページを有効活用するためには、様々なチェックポイントがあります。 ホームページは一旦制作すると、大幅なリニューアルを検討する頃までしばらくの間、そのままにしておくということが一般的であると考えられます。 「良いお店」は、認知度があったり、店の作りが最適になっているだけでなく、人が出入りして「活気のあるお店」であるイメージが非言語的な要素として店舗集客に

ホームページを有効活用するためのチェックポイント



コンテンツマーケティングの向き不向き 業種によって異なる適性
コンテンツマーケティングとは、ウェブサイトをはじめとした情報発信の場で、コンテンツを利用して、ユーザーとのコミュニケーションを図ることを意図したマーケティング方法です。コンテンツマーケティングに向いている業種ですが、先のようなパターン以外のすべての業種はコンテンツマーケティングに向いていると考えることができます

コンテンツマーケティングの向き不向き 業種によって異なる適性


ホームページの費用対効果を考える上で重要となる「ストック性」
ホームページの存在そのものではなく、「マーケティングツールとしての機能」がしっかりと役割を果たしているか、という点を考慮してホームページの費用対効果を考えると、費やした費用に対する実質的な効果が見えてきます。今回は、ホームページの費用対効果を考える上で重要となる、ホームページのコンテンツの「ストック性」を念頭に置いて、その費用対効果を考えてみたいと思います

ホームページの費用対効果を考える上で重要となる「ストック性」


WebマーケティングやSEOのデータ分析は投資分析に近い
WebマーケティングやSEOのデータ分析は投資分析に近い要素が盛りだくさんで、投資や金融の勉強をしておいてよかったと思うことがあります。今回は、株式投資をするような感覚でWebマーケティングやSEOのデータ分析をしてみましょう、というような旨をお伝えしていきます。

WebマーケティングやSEOのデータ分析は投資分析に近い



コンバージョンに繋がるホームページアクセスのためのSEO
「コンバージョンに繋がるホームページアクセスのためのSEO」と題しまして、ウェブマーケティングのコンバージョン獲得のため本当に有効なホームページへのアクセスや有効なSEOについて考えてみたいと思います。クリック率向上のための効果的なタイトル付け有効なアクセス数向上へのSEO ページを増やすことはプラスにもマイナスにも働く

コンバージョンに繋がるホームページアクセスのためのSEO


ホームページを「営業スタッフ」として考えてプランニング・制作すると答えが見えてくる
今回は、「ホームページを『営業スタッフ』として考えてプランニング・制作すると答えが見えてくる」と題しまして、ホームページ全体の企画・コンテンツプランニング、そしてサイト設計について考えてみたいと思います。 先日、古くからの友人と銭湯に行ってきました。 彼は、現在「スーパー営業マン」として、営業成績が全国トップクラス、営業手当だけで三桁に上る不動産関係の上場企

ホームページを「営業スタッフ」として考えてプランニング・制作すると答えが見えてくる


SEO業者の手法「リンク販売」
かねてより、弊社の一部のお客さまのもとに、SEO業者(SEO会社)からの勧誘が行われているようです。こうしたSEO業者の手法は「リンク販売」であり、それはSEOではありません。SEO業者のサービス内容をお伺いしたところ、サイトの改良を伴わない月額サービスによる検索結果順位向上というサービス内容のようです

SEO業者の手法「リンク販売」=それはSEOではありません



ニッチな業種ほどホームページ制作はより丹念に 専門性とコンテンツ属性
今回は、ニッチな業種ほどホームページ制作においてより丹念にコンテンツを作り込む方が良いといったことをテーマにお送りしていきます。単純に競合相手の多い業種ほど、SEO対策などを含めて、コンテンツ数やWebライティングに注力することが必要になりますが、ニッチな業種の場合は、検索するユーザー層の特性も、一般ユーザーとは異なるため、SEOやコンテンツ制作にかかる費用はそれほど必要でないものの、コンテンツ自体はより丹念に作り込む必要があります。

ニッチな業種ほどホームページ制作はより丹念に 専門性とコンテンツ属性


SEOやアクセスアップの実績をごまかす人たち
「SEOはうさんくさい」とよく言われますが、「SEOに強いホームページ制作会社」と謳うところは数多くあります。 Webマーケティングの効果を高める要素のひとつとして、SEOによるアクセスアップも一つの要素となりますが、そうしたSEOの実績をごまかすケースもあるようです。 京都という土地柄の影響からか、先日から連日のように大学生の方などからSEOなどに関しての

SEOやアクセスアップの実績をごまかす人たち


ホームページ運営・活用が失敗する要因 基本編
ウェブの利用におけるホームページ(ウェブサイト)の運営・活用失敗要因の基本的なケースをお伝えしていきます。今回は、実際に稼働しているサイトの構造などではなく、「ホームページとの親和性」など根本原因的な事柄になります。ホームページ運営の概要について触れた後、実際にホームページ運営・活用が失敗する要因のパターンについてお伝えしていきます。ホームページ運営・活用が失敗する要因として、まずは、インターネット、ホームページとの親和性です

ホームページ運営・活用が失敗する要因 基本編



ホームページ制作やコンテンツマーケティングでいちばん大切なこと
「ホームページ制作で大切なこと」ということになれば、エラーが出ないとか、デザインが美しいとか、見せ方がうまいとか、「どうやってホームページにアクセスしてもらうか?」という点で考えれば、SEOとかリスティング広告とか、そういうWebマーケティング的なこともポイントとなってきます。しかし、それより何より大切なのは、ホームページ制作において込められるメッセージではないでしょうか?

ホームページ制作やコンテンツマーケティングでいちばん大切なこと


「店頭ボード」と「ホームページ」 Webマーケティング視点からの再考
Webマーケティング視点からの再考ということで、今回は、実社会の店舗で行われる販促活動「店頭ボード」の利用と「ホームページ」の類似点、相違点について考えてみます。 お店の店先に置いてある「店頭ボード」。 店頭ボードって面白いですよね。 ホームページの活用を考えた時、Webマーケティング視点からの活用法を考える上で、リアルなマーケティングの工夫は非常に参考にな

「店頭ボード」と「ホームページ」Webマーケティング視点からの再考


「ホームページは24時間働く営業スタッフだ」 では「営業の本質」を考えましょう
今回は、「『ホームページは24時間働く営業スタッフだ』では『営業の本質』を考えましょう」、というタイトルで、営業の本質について少し考えてみたいと思います。「ホームページは24時間働く営業スタッフだ」ということは、企業のWeb活用が叫ばれてから、決めゼリフのようにいつも言われているような言葉です。確かにその通りなのですが、営業スタッフの中にも、「すごい影響成績をあげる人」と「毎月ほぼボウズの人」がいるという事実は忘れられがちです

「ホームページは24時間働く営業スタッフだ」 では「営業の本質」を考えましょう



トップページとコンテンツページ サイトの種類 重要度
トップページとコンテンツページ、それぞれのページについて、サイト(ホームページ)の種類による重要度が異なる点について 一般的な企業サイト(コーポレートサイト)とメディアサイト、ECサイト(ネットショップ)では、トップページとコンテンツページの重要度が異なります。一般的にウェブサイトを制作するにあたり、重要視されがちなのがトップページですが、SEMにおいて、トップページからのアクセスを重要視することはありません。

トップページとコンテンツページ サイトの種類による重要度


ホームページへの集客方法によって異なるアクセス解析
ホームページへの集客方法には、検索エンジンを利用するものとソーシャル・ネットワークなどを利用するもの、そしてウェブ以外でのホームページの告知などに大別されます。今回は、ソーシャルでの活動の効果測定時やホームページのSEO効果を測定する場合など、「ホームページへの集客方法によって異なるアクセス解析」について

ホームページへの集客方法によって異なるアクセス解析


ペルソナマーケティング 私が提唱する最強の「ペルソナ設定」
Webマーケティングや一般的なマーケティングの分野で、あなたはペルソナマーケティングやペルソナの設定という言葉を耳にしたことはあるだろうか? 「効果的なマーケティングのためにはペルソナの設定は欠かせない」 「ペルソナの設定はWebマーケティングに必要な要素のひとつ」 マーケティング全般でこうした話題は所々で目にするだろう。 しかしどの情報も、本来の意味での、

ペルソナマーケティング 私が提唱する最強の「ペルソナ設定」



SEOとソーシャルメディア ウェブ上での異なるターゲット
SEOを施したページとソーシャルメディアでの投稿、それぞれのウェブマーケティング・ウェブ販促としての役割と、ターゲットの違い、そして効果の違いについて触れていきます。SEOによって、ニーズを持ったユーザとの出会いを、そしてソーシャルメディアで見込み客となっているユーザへのニーズ喚起を行うことができます

SEOとソーシャルメディア ウェブ上での異なるターゲット


企業間取引がメインのニッチな業界ほどウェブで差がでます!
一般消費者を対象とした業種より広告宣伝を必要としない、企業間取引がメインのニッチ(すきま)な業界ほど、ウェブの活用、ウェブサイト・ホームページ、SNSで効果が出やすい傾向があります。競合他社がサイト検索にそれほど表示されない業種ほど、思わぬお問い合わせを頂くようになるというお声を、お客さまからたくさん頂いております

企業間取引がメインのニッチな業界ほどウェブで差がでます!


ウェブ上でのマーケットインに偏りがちなウェブマーケティングやSEOからもう一歩先へ
今回は、WebマーケティングやSEOについて、様々な情報が飛び交う中、小学生の時から考えていたマーケットインとプロダクトアウトについて、少し考えてみたことをお伝えしていきます。ウェブ上でのマーケットインに偏りがちなウェブマーケティングやSEOからもう一歩先へというタイトルで進めていきます。 Webマーケティング SEO(検索エンジン最適化) Webマーケティ

ウェブ上でのマーケットインに偏りがちなウェブマーケティングやSEOからもう一歩先へ



思わずブラウザブックマークしてしまうホームページやブログ
今回は「思わずブラウザブックマークしてしまうホームページやブログ」と題しまして、近所のお店から店舗としての理想的な経営方法を盗み見したことをホームページやブログへのアクセスと合わせて考えてみたいと思います。ブログや情報サイトであった場合、本来はリピーター確保が最優先されるべき課題であると考えることができます。

思わずブラウザブックマークしてしまうホームページやブログ


ホームページのコンテンツ改良の必要性と期間限定コンテンツ
今回は、サイトの改良、コンテンツの改良の必要性についてお伝えします。どんな良質のコンテンツも、それを作った段階では、100%の完成度であるかどうかはわかりません。サービス内容のページであっても、価格表などの「事実としての情報」以外にも、伝えておくべき点は探せばたくさんあります。そんな時にヒントとなるのが実際の顧客からの声です

ホームページのコンテンツ改良の必要性と期間限定コンテンツ


サイトのアクセス数とコンバージョン サイト運営で大切なこと
ウェブサイトのアクセス数とコンバージョンについてお伝えしていきます。が、「アクセス数とコンバージョン率」ではありません。ウェブマーケティングに重要な事は、「コンバージョンそのもの」です。普段目の前にいるお客さまにされていることを、ウェブ空間に置き換えて少しやってみるだけで、十分にコンバージョンを得ることができます。

サイトのアクセス数とコンバージョン サイト運営で大切なこと



Facebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かない
ソーシャルネットワークについて言及するのは、ほとんど初めてだと思いますFacebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かないという表題通り、Facebookでの投稿は、すべての友達、すべてのフォロワーにメッセージは届かない傾向があることが確定的になってきたので、備忘録的に記事を投稿します。この「Facebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かない」という投稿

Facebookの投稿リーチ数 すべての友達には投稿メッセージが届かない


ウェブ空間での競合分析 一般的な「競合分析」は不要
ウェブマーケティングにおいて一般的な競合分析は不要 ウェブマーケティングにあたり、ウェブ空間において競合を分析する場合でも、競合のウェブサイト(ホームページ)をチェックする必要はありません。ライバルではなく、実際のお客さまへ向けて、どのようなコンテンツを発信すればよいのか、その点に比重をおいたほうが良いと考えています

ウェブ空間での競合分析 一般的な「競合分析」は不要


アクセス解析データ ウェブサイトの効果測定の先
Google Analytics(グーグルアナリティクス)などのアクセス解析データを元にウェブサイト(ホームページ)の効果測定を行うことと、その先にあるサイト改良の必要性 ウェブサイト(ホームページ)の効果測定としてのアクセス解析データの参照と、データ分析後の改良について ウェブサイトのアクセス解析ツールの役目としては、サイトへのアクセスを計測し、分析するためのデータを収集することです。SEM、ウェブ広告、ソーシャルの活用、そのすべてが、施策と改良の繰り返しです。アクセス解析を用いてウェブサイトの効果測定をした場合は、その先に必ず「改良」を置いたほうが良いでしょう

アクセス解析データ ウェブサイトの効果測定の先



無料ではホームページへの集客ができない場合
無料でもホームページへの集客ができるのか、はたまた、無料ではホームページへの集客ができないのか? そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。 あなたは無料ホームページを利用して見込み客からの問い合わせを獲得したことがあるでしょうか? 無料のホームページやブログを利用し、無料でホームページ集客を叶え、その結果ビジネスに繋がったのであれば問題はありません。 しかし

無料ではホームページへの集客ができない場合


ネットショップと実店舗の相違点 商品へのアプローチの違い
ネットショップと実店舗を比較した時に大きく異なるポイントの一つが、ネットショップの場合は「いきなり商品ページにやってくる」という可能性が大きいことです。通常の実店舗であれば、お店の玄関をくぐって商品を手にとって価格などを確認しますが、店内の様子を覗いてから商品情報に触れるというプロセスがパスされるケースがほとんどです

ネットショップと実店舗の相違点 商品へのアプローチの違い


ウェブサイト活用にも当然に存在する「閾値(いきち)」
ウェブサイト活用にも「閾値(いきち)」という考えが適用できます。閾値とは、要約すれば「反応が起こるために必要な最小量」です。ウェブサイト活用に置き換えれば、ウェブマーケティングにおけるウェブサイトの効果が現れるための必要なサイトパワーです。閾値という言葉を使ったのは、サイトの効果は、まっすぐ比例しないからです

ウェブサイト活用にも当然に存在する「閾値(いきち)」



Web上でのお店探し どのようなランキングや情報を信用するか
Web制作会社・ホームページ制作会社にもランキングがあるようですが、どのようなランキング基準なのかが疑問です。 何でもかんでも「ランキング」の時代ですが、Web制作・ホームページ制作は、発注企業によってニーズが違いますし、何をもってランキング基準とするのか 先日、元同業(Web制作会社)の方と久しぶりに再開した時に、こんなことを聞かれました。「ネットでおいしいお店を探すときには、どうやって探されていますか?」「Web上でのお店探し どのようなランキングや情報を信用するか」と題しまして、ウェブだけでなく様々な「ランキング」そのものやWeb上での「お店探し」についてお伝えしていこうと思います。

Web上でのお店探し どのようなランキングや情報を信用するか


スイミーのようなウェブコンテンツ 「PR力1%」を収束させる
「スイミーのようなウェブコンテンツ 『PR力1%』を収束させる」というタイトルで、ウェブPRにおける効果を増大させることについて これはコンテンツマーケティングやコンテンツSEOを含めて総合的なWebマーケティングにおいて重要な概念です。ウェブコンテンツの「PR力1%」を収束させるということは、単一方向ではなく、時系列としての前後、そして現在の空間の上下左右全てを含んで収束させるといったイメージです

スイミーのようなウェブコンテンツ 「PR力1%」を収束させる


CGMによる情報の拡散と客観的信頼性の向上
CGMとは、Consumer Generated Mediaの頭文字をとったもので、「消費者」が「生成」する「メディア」です。ウェブ上ではブログやSNSのユーザーによる発信、そしてマス媒体とまではいかない規模の「ミドルメディア」などの情報媒体です。口コミサイトでの投稿、書評などのレビューもCGMにあたります

CGMによる情報の拡散と客観的信頼性の向上



「ウェブコンテンツの優位性 アーカイブとしての情報蓄積」というタイトルで、様々なウェブコンテンツと一般的な紙の広告物との比較の中で、ウェブコンテンツが持つ情報のアーカイブ性、情報蓄積がもたらすメリットや強みについてお伝えします。数あるPR活動のうち、ウェブPRがもつ優位性があります。それは、ウェブコンテンツが、アーカイブ(書庫)としての情報蓄積されていく上で、コンテンツ自体は、単発で終わることがなく、情報量が増大することによって

ウェブコンテンツの優位性 アーカイブとしての情報蓄積


オウンドメディアの「脱・モノまねコンテンツ」 心理学と市場の変動
今回は、オウンドメディア運営の「脱・モノまねコンテンツ」をテーマにお送りしていきます。 ウェブの世界では「コンテンツの時代が来た」とよく言われています。同時に「コンテンツマーケティング」についてもよく話題になっています。 Webマーケティングには「コンテンツ」が欠かせないことは確かです。 コンテンツページとは? 独自コンテンツの重要性 Web制作会社(ホーム

オウンドメディアの「脱・モノまねコンテンツ」 心理学と市場の変動


ウェブマーケティングと経営学との共通点
ウェブマーケティングと経営学との共通点について 「ほとんどは大きな存在でないと適用できない」「方法論が説かれた時点から周りの環境は変化している」ウェブマーケティングであれば、小規模事業者が大企業の例と同じことをしても、効果として直結させることは難しく、効果も実数が測れないため効果は推測でしかありません

ウェブマーケティングと経営学との共通点



ネットショップと実店舗の認知度・信用力の違い
非店舗型経営におけるネットショップ単体運営の場合と、実店舗を有する企業のネットショップ運営との差 ECサイト運営のみで、実店舗を持たない場合と、実店舗を持ちながら、ECの分野に進出した場合のウェブサイト運営のポイントの違い、非店舗型のネットショップ単体を運営する場合における、知名度向上と信用力強化について

ネットショップと実店舗の認知度・信用力の違い


リスティング広告失敗事例 検索で地域トップのサイトがリスティングを活用した場合
今回は、リスティング広告活用の失敗事例をお伝えしていきます。ウェブマーケティングの方法はウェブサイト(ホームページ)の活用が軸になりますが、サイトのSEOに不足があったり、コンテンツが不足している状態では自然検索からのアクセスが見込めないケースがよくあります。そんな時に即効性があるのがリスティング広告です

リスティング広告失敗事例 検索で地域トップのサイトがリスティングを活用した場合


コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの
今回は、「コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの」と題しまして、インターネット上や書籍でたくさん囁かれるホームページ活用・ウェブサイト活用、Webマーケティング方法、オウンドメディア運営、SEOなどの方法論の中で、がんじがらめになる前に押さえておきたいたった2つのポイントについてお伝えしていきます。(別投稿で「ホームページ・ウェブサイトの

コロコロ変わるホームページ活用の方法論の中で揺るぎないもの



オウンドメディア運営には本腰を ブームに流されずに計画的に
オウンドメディアブームというワードが飛び交っています。オウンドメディア自体は、10年以上前から積極的に活用されています。ブログ慣れしていないうちは、一つの記事を書くのに相当の時間を費やします。最終更新日から相当の期間が経過していることは、コーポレートサイトなどに組み込まれたオウンドメディアの最大のリスクだと考えています

オウンドメディア運営には本腰を ブームに流されずに計画的に


ウェブPR再考 根本的なPRの視点から
ウェブPR再考 根本的なPRの視点からというタイトルで、Web上で行うPRについて、本質的なPRの目線から再考します。根本的なPRについて PR(パブリックリレーションズ)という言葉 根本的なPRをどう捉えるかで、ウェブPRの意味合いも変わってきます。プロモーションとPRはよく混同されますが、プロモーションには「表出」という意味があり、極論を言えば表出するだけで良いので、どのような形でも「目立ったもん勝ち」ということになりかねません

ウェブPR再考 根本的なPRの視点から


サイト単体でのブランディング 情報量の少なさによるハンデ
特にECサイト(ネットショップ)の場合、サイト単体でのブランディングはかなり困難を極めます。情報量の少なさによるハンデ ブランディングを端的に捉えた場合、「Aとは…」に続く部分の共通認識をいかに作り上げていくか、ということになると考えています。つまり、ある対象の自己同一性の共通認識を作り上げていくことです

サイト単体でのブランディング 情報量の少なさによるハンデ



結婚相談所・カップリングパーティー…テーマは「婚活」 28年4月度わかば会定例会
先日、滋賀・京都の経営者が集まる異業種交流会わかば会の4月定例会に参加してきました。先月は、自分がみなさんの前でウェブについて話す番だったのですが、今回はお話を聞く側で参加しました。 結婚相談所・カップリングパーティーと、今回のテーマは「婚活」でした。 滋賀県下の結婚相談所やカップリングパーティー運営企業による講演会です。 わかば会は、異業種交流会という名称

結婚相談所・カップリングパーティー…テーマは「婚活」 わかば会定例会へ


WebマーケティングとUSP(Unique Selling Proposition)
WebマーケティングとUSP(Unique Selling Proposition) ホームページ制作においてもっとも重要なポイントは、そのWebマーケティング効果です。 アクセス数やそれに関連したSEOなどは、あくまで「Webマーケティング」を支える要素の一つです。 同じように、ホームページのマーケティング効果を支える重要なポイントが、サイトコンテンツです

WebマーケティングとUSP(Unique Selling Proposition)


webマーケティングセミナー20170323
去る3月23日、前年と同じようなタイミングで(昨年は3/24でした)京滋の経営者の集まる異業種交流会わかば会の3月定例会にてWebマーケティングセミナー開催しました。会場は前回と同じく滋賀県草津市の草津駅前エルティ932の4階会議室です。 今回は助手一名を引き連れてのセミナー開催です。一般的に多数の企業がホームページからの集客などに成功していない状況の中で、

Webマーケティングセミナーを開催 滋賀県草津市



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